清潔感を手に入れたい人の必須アイテム!全身のムダ毛を自在に整えるボディトリマーで好印象をキープ【PR】
2023.07.26PR【Sponsored by パナソニック】
今年もすでに酷暑三昧の日々が続いているが、暑い季節こそ身だしなみには気をつけたいところ。肌の露出が増え、今まで隠れていたムダ毛などが目立つだけでなく、不快な汗によるニオイの発生にもつながってしまう。
近年、スキンケアや美容に取り組む男性が増えているとはいえ、読者の中には何の対策も講じないまま過ごしている人も少なくないはず。興味はあるが行動に移せない…本当にそれでいいのか?
以前、@DIMEがメンズ美容について調査したところ、「メンズ美容を行なっている人にどんな印象を抱きますか?」との質問に対し、3位「意識高そう」 、2位「おしゃれ」 、そして1位は「清潔感」という結果に。
身だしなみを整え、美を意識している男性は清潔感に溢れ、周囲に好印象を与えていることが分かった。イマドキのメンズ美容は仕事もプライベートも輝かせてくれるのだ。
すでに、身だしなみの一つとして定着しているメンズ美容。そして清潔感の有無が如実に表れる夏の季節こそ、本気で取り組むべき最高のタイミング。清潔感を手に入れられるアイテムでかつてない清々しい夏を謳歌してはどうだろう?
そこでおすすめしたいのがパナソニック『ボディトリマー ER-GK82』だ。
使いやすさを追求した抜かりのない機能
『ボディトリマー ER-GK82』は、腕や脚だけでなく、全身のムダ毛ケアが自宅で手軽に行える最新グルーミングギア。
ビキニラインやお尻などのデリケートなVIOゾーンまで思い通りに整えられる。サロンやクリニックでの施術はちょっと敷居が高いという初心者でも手を出しやすい。しかも、自身でのケアでも安心して使える機能が充実しているのだ。
刃先は、先端が尖っていない丸みのあるガード刃を採用しているため、カット刃が直接肌に触れにくくやさしい剃り心地を実現。やわらかい肌でも刃が食い込みにくく、しかも滑りやすくて剃りやすい。操作に不慣れで不安な人でも気負いすることなく安心して処理することができる。そのうえ、従来モデルに比べてトルク約1.4倍(※)にアップしたパワフルモーターを搭載しているので、太い毛でもスパッとカットできるのだ。
※ 19年度発売同社通常モーターモデルER-GK71との比較。同社調べ。
さらに、スタイリッシュな本体の「I字シェイプ」デザインは握りやすく手にフィット。部位にあわせて持ち方を自由に変えられるため操作がしやすい。身体の丸みや凹凸のある部分でも狙いやすく、力加減を調節したやさしいタッチの“なで剃り”が可能だ。
また、ヘッド部分には、刃が届きにくいお尻の谷間Oゾーンなどのデリケートな部位にもしっかり届く形状の「V字ヘッド」を採用。剃刀では届きにくかった部位の繊細な処理も思い通りにケアできる。
「肌ガードアタッチメント」
「長さそろえアタッチメント」
そのほか、仕上がりの長さが調整できるのも大きなポイント。直刃では約0.1mmに剃ることができるが、付属の「肌ガードアタッチメント」と「長さそろえアタッチメント」を使用することで2~12mmまで好みの長さを選ぶことができる。
「肌ガードアタッチメント」は2mmの長さに手入れできるほか、直刃の上にカバーをかぶせるため、肌がやわらかくデリケートな部位を処理するのに最適。
そして「長さそろえアタッチメント」は3mm~12mmに対応。アタッチメント後部のダイヤルを回すだけで1mm刻みで長さを選ぶことができる。ツルっと剃り上げることに抵抗を感じる人は、6mmぐらいですべての長さを統一して、自然な仕上がりを手に入れることも可能だ。常日頃からの長さキープにも大活躍するだろう。
しかも、本体丸ごと水洗いができる防水設計だから使用後のお手入れも超簡単。もちろんお風呂でも使用できるので、処理した毛を洗い流すのもスピーディーだ。
全身のムダ毛を整えることで自然と漂う清潔感!
実際に腕と脚のムダ毛を処理した。ワサワサとした腕毛の密集は清潔感からは程遠い見た目。スイッチを押して起動させたら直刃をやさしく肌に当て、ゆっくり滑らせていく。毛の流れに逆らいながら、時には向きを変えつつ剃っていく。
腕の毛(左:BEFORE、右:AFTER)
ケア前の左と比べ、ケア後は明るさがアップし、清潔感が増している印象。肌の色がより鮮明に露出された分、健康的なイメージが感じられる。
続いて、手の指の毛や脚の毛の処理。軽やかに進むヘッドに驚く。特に脚の毛はかなり太めの毛質だが、摩擦や抵抗をほとんど感じることなくスムーズに剃ることができた。
触っても安心な直刃だけに色んな角度から肌に当てても違和感なく、まるで手で撫でられているような優しささえ感じる。これは今まで味わったことがない。
脚の毛(左:BEFORE、右:AFTER)
ケア後の変化は一目瞭然。片足を剃り終えるまで2分程度しかかかっていない。初めての経験で慣れない操作だったにもかかわらず、何も迷うことなく簡単に処理できた。
かつて、剃刀などで剃ったこともあったが、刃先に毛が引っかかる抵抗感が少なくなかった。『ボディトリマー』はそれがほとんど感じられない。ちなみに1回のフル充電で約50分間使用できるので、全身ケアも慌てることなく行えるだろう。
「美的」の目線!ムダ毛ケアをする男性は仕事でも気を配れる人
「美的.com」小林由佳編集長
「普段、男性のムダ毛で気になるのは『髭と腕や手元』。髭を生やしていても素敵でオシャレな人はたくさんいますが、やはり『手入れされている』清潔感が欲しい!特に夏場は腕や手元の毛が目立ちますが、毛量が多すぎない方が涼しげな印象をアピールできる気がします」
「女性から見て好印象な男性はまず最初に清潔感があること!なので目に入りやすい箇所のムダ毛ケアをすることはよいと思います。もちろん、ケアをしていないからと言ってマイナス印象になることはありませんが、そこまで気を配れる人は仕事や人間関係でも気を配れる人だろうなという印象が持てます」
「『ボディトリマー ER-GK82』は、除毛から~12mmまで長さ調整ができる機能が本当にスゴイ!『剃って無くす』だけでなく、自身でコントロールしながらムダ毛と付き合えるのは美しさやケア方法が一辺倒ではない今の時代にぴったりの機能だと思います」
「まだ、ムダ毛ケアに手を出せていないという皆さん、実際に始めてみたら意外とクセになるかもしれません(笑)。ジェンダーレスに美容を発信する『美的HEN』でも気になる『毛』問題はこれからたくさん情報アップしていきますのでぜひチェックを!」
身だしなみの意識を高めることが清潔感+好印象へ
身だしなみを積極的に整えている人は醸し出すオーラが違う。おそらく、“人に見られる”という相手への気遣いの意識が伝わるからだろう。『ボディトリマー ER-GK82』は、手軽に導入できながらも全身からさりげなく、身だしなみを整えているオーラを醸し出すことができるアイテム。
しかも、ムダ毛ケアをするとニオイの元となる雑菌が毛で繁殖するのを抑えるのに役立つので、不快なニオイ対策にもつながる。もしかすると、ほかの身だしなみアイテムよりも対面する相手に清潔感を与えやすいのかもしれない。
何事も始めるのに遅すぎることはない。あれこれ悩まず簡単にケアできる『ボディトリマー ER-GK82』でオーラを醸し出す自分に生まれ変わってみない?
商品概要
パナソニック『ボディトリマー ER-GK82』オープン価格
●本体寸法=H20.4×W3.3×D4.7cm(アタッチメント含まず)。本体質量=約150g(アタッチメント含まず)。使用時間=1回のフル充電で約50分。充電時間=急速約1時間。付属品=ACアダプター、専用オイル、掃除用ブラシ、ポーチ。
関連情報:https://panasonic.jp/mens/products/body/er-gk82.html
手軽にムダ毛をケアしたい人には…
パナソニック『ボディトリマー ER-GK21』オープン価格
全身はもちろん、VIOにも使える高スペックながら、高さ16.1cm、重量約95gと持ち運びにも便利なコンパクトサイズ。乾電池式なので自宅はもちろん、屋外など、場所を選ばず使える。
●本体寸法=H16.1×W3.1×D4.4cm(アタッチメント含まず)。本体質量=約95g(乾電池、アタッチメント含まず)。使用時間=約70分(アルカリ乾電池使用時)。方式=電池式 単3形電池×1本(別売。充電式ニッケル水素電池も使用可能)。付属品=専用オイル、掃除用ブラシ。
関連情報:https://panasonic.jp/mens/products/body/er-gk21.html
取材・文/太田ポーシャ 撮影/末安善之