アルコール度数「12.5度」で暑い日でもゴクゴク飲める芋焼酎
薩摩恵比寿堂は、梅雨時期の限定商品「照照坊主」の販売を開始した。
雨の日だけ飲める酒「照照坊主」は、今話題の「夏焼酎」をコンセプトにしている。
通常の焼酎のアルコール度数は、25度~30度のものがほとんどだが、「夏焼酎」といわれるものは、アルコール度数を20度前後としており、ゴクゴクと飲みやすく仕上げられている。喉がカラカラになる夏にぴったりの焼酎だ。
照照坊主のアルコール度数は「12.5度」。霧島山系NO伏流水を使用し、コクがあり、香り・味ともに優しい飲み口の「割る必要のない」カンタン提供焼酎で、ロックや水割り、ソーダ割りによく合う。
雨の日に酒屋さんの近くを通る機会があるときは、「照照坊主」がないかぜひチェックしてみてほしい。
製品概要
本格焼酎 照照坊主/吞神内容量:900ml
アルコール度数:12.5度
原材料:さつま芋、米麹
蔵元:天星酒造(鹿児島県)
構成/Ara