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「ワンピース」は英語じゃない!?日本語とは異なる洋服の英語表現6選

2023.07.21

カタカナ表記の言葉の中には、和製英語のものが少なくありません。衣服の『ワンピース』もその一つで、英語圏では通じないため、英語での表現方法を紹介します。日本語と英語で異なる、その他の服の呼び方についても併せて確認しましょう。

「ワンピース」は英語で何という?

海外旅行では、ショッピングが楽しみという人も多いのではないでしょうか?ワンピースの英語での呼び方を知っておくと、役立つこともあるでしょう。

一般的なワンピースは「dress」

ワンピースは英語では『dress(ドレス)』と表現します。『one-piece(ワンピース)』という英単語もありますが、こちらは『上下続きの』という意味です。『one-piece swimsuit(上下続きの水着)』というような使い方はしますが、ワンピースを指す言葉はdressと覚えておきましょう。

ドレスというと、プリンセスなどが着用する豪華なドレスをイメージする人もいるかもしれませんが、カジュアルなワンピースもドレスと表現します。

「dress」の種類別・英語表現もチェック

ワンピースの総称はdressですが、種類に分けて呼ぶ場合もあります。例えば『casual dress(カジュアルなドレス)』『formal dress(フォーマルなドレス)』『party dress(パーティー用のドレス)』『cocktail dress(カクテルパーティー用のドレス)』などです。

また、ドレスの丈によっても異なる呼び方があります。太もも丈は『mini dress』と呼ばれており、それよりも短い丈のドレスは『micro dress』です。ひざ丈のドレスは『knee length dress』、ふくらはぎ丈は『calf length dress』、くるぶし丈は『ankle length dress』と呼ばれています。

フォーマルなものは「gown」

前述した通り、日本ではドレスというと、晩さん会などで着用するようなドレスをイメージする人が多いでしょう。日本人がドレスと聞いてイメージする、上品な印象の丈が長いフォーマルなデザインのものは『gown(ガウン)』と呼ばれています。

結婚式やパーティー用のガウンは『evening gown』、ウェディングドレスは『wedding gown』など、種類によって異なる呼び方がされる場合もあります。

ワンピース以外の洋服の英語表現も確認

ノースリーブの女性

(出典) pixta.jp

ワンピース以外にも、普段使っている言葉の中には和製英語が少なくありません。日本語と英語での呼び方が異なる洋服を紹介します。

「ノースリーブ」

日本語の『ノースリーブ』は、英語では『sleeveless(スリーブレス)』と表現します。ノースリーブ(no sleeve)とすると、異なる意味になるため、注意しましょう。ただし『no sleeves(袖がない)』とすることで、ノースリーブであると表現できます。

<例文>
×This blouse is no sleeve.
このブラウスは袖がない
〇This blouse is sleeveless.
このブラウスは”ノースリーブ”だ
〇This blouse has no sleeves.
このブラウスには袖がない

また、半袖は『short sleeve』、七分袖は『three-quarter sleeve』、長袖は『long sleeve』です。

「ワイシャツ」

男性が着用する『ワイシャツ』は、英語では『shirt』や『dress shirt』と表現します。英語圏では、男性用に限らず女性や子どもが着用するシャツ・ブラウスなども『shirt』と呼ばれています。

なぜ、ワイシャツと呼ばれるようになったのか気になっている人もいるのではないでしょうか?語源は諸説ありますが、ネイティブスピーカーが『white shirt(ホワイトシャツ)』と言ったのがワイシャツと聞こえたことが由来ともいわれています。

「ズボン」

ズボンは、アメリカ英語とイギリス英語では呼び方が異なります。アメリカ英語では、日本でもなじみのある『pants』で、イギリス英語では『trousers』です。ただし、trousersは主に男性用のズボンを指します。女性用も含めた呼び方は『slacks』です。

日本で使われているズボンの語源は、諸説あります。日本語の擬音語、もしくはフランス語の『jupon (ジュポン)』がなまったという説など、さまざまです。

なお、下着のパンツは英語で『underwear』と呼ばれています。パンツだけでなく、インナーなどを含めた総称になります。

「トレーナー・パーカー」

英語でトレーナーは『sweatshirt』です。トレーナーを英語にすると『trainer』で、指導者・訓練する人という異なる意味になります。イギリス英語では、トレーニングシューズ(運動靴)という意味もあります。

フードが付いたトレーナー(パーカー)は、英語では『hooded sweatshirt』もしくは『hoodie』と呼ぶのが一般的です。

「ストッキング」

ストッキングはズボン同様、アメリカ英語とイギリス英語で異なります。アメリカ英語では『pantyhose (パンティホース)』で、イギリス英語では『tights』もしくは『sheer tights』です。

なお、ストッキング(stocking)には、異なる意味があります。映画などで、クリスマスのときに、暖炉に赤い大きな靴下が飾られているのを見たことがある人もいるのではないでしょうか?この靴下が、ストッキングです。そのため、『Christmas stocking(クリスマスストッキング)』と呼ばれています。

構成/編集部

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