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機能や特徴でセレクト!純正品はイマイチという人におすすめのMac用キーボード15選

2023.07.02

Mac用キーボードを選ぶ際には、どのようなポイントに注意すればよいのでしょうか?使い勝手がよいキーボードを選ぶためのポイントをチェックしましょう。機能性や特徴ごとにおすすめのMacキーボードも紹介します。

Mac用キーボードを選ぶポイント

自分の使い方に合うMac用キーボードを選ぶには、ポイントがあります。使用感や機能性・デスク周りの見た目などに関わるポイントを押さえておけば、満足できるキーボード選びが可能です。

接続方式は見た目のすっきりさか安定性か

キーボードの接続方式には、ワイヤレスと有線の2種類があります。Bluetoothで接続するワイヤレスであれば、接続のためのコードが不要なため、すっきりと洗練した印象のデスク周りに仕上がります。

注意が必要なのは、接続が急に途切れる場合もある点です。ほかにもタイムラグが発生したり、電池切れで急に使えなくなったりする可能性もあります。

接続の安定性を重視するなら、有線でMac本体へつなぐキーボードを選ぶのがおすすめです。ただしMacはUSBポートの数が少ないため、ほかの周辺機器の接続方式についても考慮して選ぶと、全体の使い勝手を損ないません。

Mac特有のキーがあるかどうか

Mac用とWindows用ではキーボードの配列が異なり、搭載しているキーにも違いがあります。Macのみにあるのは、commandキーやoptionキーです。Macでも使えるキーボードとして販売されているものの中には、これら特有のキーがないタイプもあります。

commandキーやoptionキーがないキーボードを使う場合、これらのキーが担う機能をほかのキーへ割り振る設定が必要な場合もあるため、確認が必要です。

キーボードの配列はJISかUSか

キーボードの配列には2種類あります。カナ表記のあるJISキーボードと、アルファベット表記のみのUSキーボードです。2種類のキーボードはキーの配列が異なり、JISキーボードにはあってもUSキーボードにはなく使えないキーもあります。

どちらを選ぶかは好みで構いませんが、USキーボードを使ったことがないのであれば、JISキーボードの方が無難でしょう。デザインを追求するなら、キーの印字がシンプルなUSキーボードがおすすめです。

打鍵感は好みに合うか

タイピング時の打鍵感も、キーボード選びのポイントです。キーボードのキーの構造は4種類あり、それぞれ以下のように打鍵感が異なります。

  • メンブレン式:キーの中央を底まで打ち込むときのスコスコとした感覚が特徴
  • パンタグラフ式:少しの力でタイピングできる軽さが特徴
  • メカニカル式:内蔵されているバネの反発力とカチッと押し込める感覚が特徴
  • 静電容量無接点方式:物理的な接点がないことによるやさしくスムーズな感覚が特徴

心地よくタイピングできる打鍵感のキーボードを選ぶと使いやすいだけでなく、作業の効率にも影響します。

手入れはしやすいか

キーボードは細かな隙間が多くあり、ほこりがたまりやすい構造です。たまったほこりをそのままにしておくと内部に入り込み、キーボードの故障につながりかねません。小まめに掃除しほこりを取り除けるタイプのキーボードがおすすめです。

キーとキーの間が空いているアイソレーションタイプのキーボードを選べば、ほこりがたまっても比較的簡単に取り除けます。キーを外せるタイプや水洗いできるタイプも、手入れしやすく清潔に使いやすいキーボードです。

複数の機器を接続するかMacのみか

Macのみを使うのか、同時にiPhoneやiPadなどの端末も接続して使うのか、想定している使い方によっても向いているキーボードが異なります。複数の端末を同時に接続するなら、端末を切り替えながら使えるマルチデバイス対応のキーボードがおすすめです。

切り替えボタンが付いていてワンタッチで切り替えられるタイプを選べば、使いたい端末をすぐにキーボードで操作できます。接続できる端末の台数を確認しておくのもポイントです。

Mac専用かWindowsでも使うか

使用するパソコンがMacのみであれば、Mac専用のキーボードを選べば問題ありません。Windowsも併せて使うのであれば、MacとWindowsどちらにも対応しているキーボードを選ぶのがおすすめです。

兼用のキーボードであれば用意するのが1台でよいため、余計な費用をかけずに済みます。またキーボードを2台置くにはその分のスペースが必要ですが、1台のみであれば省スペースでも無理なく設置可能です。デスク周りをすっきりした状態に保ちやすい点もメリットです。

まずはMacの純正品をチェック

白いキーボード

(出典) pixta.jp

Macのキーボードを選ぶときには、まずは純正品をチェックするとよいでしょう。macOSの使用に最適化しているキーボードのため、スムーズに使いやすく、シンプルで洗練されたデザインも魅力です。

純正品はスムーズな連携がポイント

たくさんのキーボードの中からどれを選べばよいか迷っているなら、まずはAppleが販売している純正品のキーボードを検討するのがおすすめです。macOSとスムーズに連携できるよう設計されており、設定しなくてもすぐに使い始められます。

パソコン本体やディスプレイとデザインの調和が取れているのも魅力です。Apple製品ならではの、シンプルでスタイリッシュな雰囲気を重視している場合にも、純正品が向いています。

不具合が起こったときや使い方に迷ったときに、サポートへ相談しやすい安心感も純正品ならではです。

選択肢が少ないのはデメリット

純正品からMacのキーボードを選ぶ場合、種類が少ないのはデメリットといえます。好きな色やデザインのキーボードを選びたいと考えていても、白か黒を選べるタイプが一部にある程度です。

キーボードの構造はパンタグラフ式のみのため、打鍵感も選べません。メカニカル式のカチッと押す感覚が好きな人は、物足りなく感じる可能性もあります。より自分好みの使用感や機能性・デザインなどを求める場合には、満足できないかもしれません。

Macキーボードの純正品

キーボード

純正品のキーボードはMagic Keyboardといい、Touch IDを搭載しているタイプとしていないタイプがあります。Macのキーボードを探すなら、まずはMagic Keyboardからチェックするとよいでしょう。

Apple「Magic Keyboard日本語(JIS)」

Apple製品らしいシンプルで洗練されたデザインが特徴の『Magic Keyboard日本語(JIS)』は、ワイヤレスで使えるキーボードです。Macと自動的にペアリングされる機能が備わっているため、使い始める際に何か設定をする必要はありません。

また長持ちしやすいバッテリーを内蔵しており、一度充電すると約1カ月使い続けられます。付属のUSB-C-LightningケーブルをMacのUSB‐Cポートとキーボードへ接続すれば充電可能です。

紹介しているのはテンキーのないタイプですが、テンキー付きのキーボードもあります。用途に応じて合う方を選びましょう。

Apple「Touch ID搭載Magic Keyboard(JIS)」

「Touch ID搭載Magic Keyboard(JIS)」は、iPhoneやiPadの指紋認証センサーTouch IDを搭載しているのが特徴のキーボードです。Touch IDに対応しているアプリであれば、ログインや支払い時の認証が指で触れるだけであっという間に完了します。

キーボードのTouch IDに対応しているのは、CPUにAppleシリコンを、コンピュータ全体の制御にmacOS 11.4以降を搭載しているMacのみです。

  • 商品名:Apple「Touch ID搭載Magic Keyboard(JIS)」
  • Amazon:商品はこちら

Bluetoothで接続できるMacキーボード

デスクをすっきり整頓しておきたいなら、Bluetoothでワイヤレス接続できるキーボードを選ぶとよいでしょう。さまざまなメーカーから、キーの配列や機能性・デザインなどの異なるタイプが出ているため、好みに合うキーボードを選べます。

Anker「ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」

大きさは従来のキーボードの約2/3、重さは約200gとコンパクトで省スペースなのは、Anker「ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」です。デスクをすっきり見せたい人はもちろん、持ち運んで自宅でもオフィスでも使いたいという人にも向いています。

静かなタイピング音のキーボードを採用しており、周りに人がいる環境でも使いやすいでしょう。また安価な価格のUSキーボードのため、US配列を試してみたいという人にも向いています。

単4電池2本を入れると省電力モードで約3カ月使い続けられるのも魅力です。

      • 商品名:Anker「ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」
      • Amazon:商品はこちら

Logicool「MX KEYS mini for Mac KX700MPG」

指先の丸みに合うよう、キーが球状にくぼんだ形をしているのが特徴のLogicool「MX KEYS mini for Mac KX700MPG」は、スムーズなキーの打ち込みにより、タイピングの精度を高めます。

macOSやiPadOS・iOSに最適化されているため、Macユーザーがスムーズに使いやすいのも特徴です。また手を近づけると、周りの明るさに合わせた適切な明るさでバックライトが点灯します。

USB-Cを用いた高速充電が可能で、一度の充電でバックライトオフ時は約5カ月、バックライトオンなら約10日間使用可能です。

Satechi「スリム X2 Bluetooth バックライトキーボード」

Apple製品関連のアクセサリーが人気のSatechiが、Apple製品のために作ったキーボードが「スリム X2 Bluetooth バックライトキーボード」です。Satechiのほかのアイテム同様、スリムでモダンなデザインがMacと好相性のキーボードといえます。

キーはUS配列で、シンプルな印字がより洗練された印象を与えます。commandキーなどのMacキーボード特有のキーも搭載しているため、スムーズに操作できるでしょう。

環境に合わせて手元の明るさを変え、どこでも快適に作業ができるよう、バックライトは10段階の明るさ調節が可能です。

  • 商品名:Satechi「スリム X2 Bluetooth バックライトキーボード」
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Logicool「CRAFT KX1000s」

Logicool「CRAFT KX1000s」は、キーボードの左上に設置されているクリエイティブ入力ダイヤルが特徴です。ショートカットのカスタマイズができるダイヤルによって、瞬時に必要なツールにアクセスできます。

作業を中断しないスムーズな操作を実現できるキーボードは、Adobe CCやMicrosoft Officeのアプリケーションの使用時に便利です。特にクリエイティブな領域での使用に向いています。

簡単に精度の高いタイピングができるよう、キーの安定性が強化されているのも特徴です。

Elecom「Bluetoothミニキーボード TK-FBP102SV/EC」

持ち運びしやすい薄型でコンパクトなキーボードなら、エレコム「Bluetoothミニキーボード TK-FBP102SV/EC」がおすすめです。自宅やオフィスでMacを使うときにはもちろん、出先でタブレットを使うときにも、さっと取り出して利用できます。

単4電池2本で約1.1年使えるため、電池交換や充電の手間を抑えられるのもポイントです。またJIS配列のキーボードでありながら、スタイリッシュなオリジナルフォントで見た目がすっきりとしています。

  • 商品名:エレコム「Bluetoothミニキーボード TK-FBP102SV/EC」
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打鍵感で選ぶMacキーボード

キーボード

(出典) pixta.jp

キーボード選びでは打鍵感もポイントです。好みの打鍵感でタイピングができるよう、メンブレン式・パンタグラフ式・メカニカル式・静電容量無接点方式のキーボードを紹介します。

エレコム「洗える 抗菌 有線キーボード TK-WS01UMKWH」

キーを押し込むときにスコスコとした感覚があるメンブレン式のキーボードとして、エレコム「洗える 抗菌 有線キーボード TK-WS01UMKWH」が挙げられます。シンプルなデザインのため、デスク周りをすっきり保ちやすいでしょう。

防水設計で水洗いできるため、ほこりをすっきり洗い流せます。水の排出がスムーズにいくよう設計されているキートップを浮かせる構造は、風も通しやすくエアーダスターでの掃除もおすすめです。水に強いため、作業中に飲み物をこぼしても故障する心配がありません。

USB接続で使用する有線のキーボードのため、充電や電池交換の手間がないのも特徴です。

    • 商品名:エレコム「洗える 抗菌 有線キーボード TK-WS01UMKWH」
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BUFFALO「フルキーボード BSKBM01WH」

軽いタッチでタイピングできるパンタグラフ式なら、BUFFALO「フルキーボード BSKBM01WH」がおすすめです。キーの底面にメタルシートを採用しており、薄型ながらも適度な重量感を得ながら安定感のあるキータッチを実現しています。

配列はMac用で、commandキーなどの特有のキーも搭載しており、スムーズな操作を期待できるキーボードです。テンキー付きのため、表計算もスムーズに進めやすいでしょう。

USBの有線接続で使用するキーボードで、接続が途切れることなく安定した操作が可能です。

Logicool「MX MECHANICAL MINI for Mac KX850M」

カチカチとスイッチを押すような感覚が特徴的なメカニカル式のキーボードは、Logicool「MX MECHANICAL MINI for Mac KX850M」を紹介します。確かな感触で高い反応を示すキーボードは、メカニカル式の中でも音が静かなのが特徴です。

また、キーの高さが通常より低く薄型で、手首や指への負担を軽減しやすい仕様になっています。キーはMac用のUS配列です。commandキーやoptionキーも備えており、Macの操作をスムーズに行いやすいキーボードといえます。

3台までの端末とペアリングできるため、複数の端末を同時使用する際にも便利です。

REALFORCE「R3 KEYBOARD Mac 配列 R3HG11」

静電容量無接点方式は、物理的な接点を設けない仕組みのキーボードです。静電容量の変化で入力を判断する仕組みのため、ほかの3種類と異なり独自の軽いキータッチで、疲れにくいのが特徴といえます。

この打鍵感はそのままにタイピング音を静音化したのが、REALFORCE「R3 KEYBOARD Mac 配列 R3HG11」です。静かな部屋やカフェなどでも、周りに音を響かせることなくタイピングできます。

キーはMac用の配列で、特有のキーも搭載されています。

マルチデバイス対応のMacキーボード

タブレットとキーボード

(出典) pixta.jp

一度に複数の端末を接続して使う予定があるなら、マルチデバイスに対応しているキーボードを使うのがおすすめです。切り替えボタンで接続を切り替えたり、スタンド付きでスマートフォンやタブレットを立てたりできるキーボードをチェックしましょう。

Logicool「K780マルチデバイス ワイヤレスキーボード」

最大3台の端末に対応できるLogicool「K780マルチデバイス ワイヤレスキーボード」を使えば、Mac・iPhone・iPadを同時に使えます。1・2・3と番号が振られている切り替え用のボタンがあり、ワンタッチで切り替えて、自由自在に端末を操作可能です。

コンパクトでありながらテンキーも搭載しており、文書の入力から表計算まで便利に使用できます。省スペースで使用でき、マウスとの距離を縮められるため、効率的な作業環境の構築にも役立つキーボードです。

  • 商品名:Logicool「K780マルチデバイス ワイヤレスキーボード」
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エレコム「スタンド付キーボード TK-DCP01BK」

エレコム「スタンド付キーボード TK-DCP01BK」は、最大3台の端末を接続できるキーボードです。スマートフォンやタブレットをスタンドに立てられる設計になっており、端末を置くだけで電源がONになる仕組みを採用しています。

OSごとに最適な入力モードを搭載しているのもポイントです。例えばMacとAndroidタブレットを同時に使用する場合、それぞれに適した入力ができるため、スムーズに作業できます。

単3電池1本もしくはUSB接続による充電で使える仕様になっており、シーンに応じて使い分けが可能です。出先で充電が切れてしまったという場合でも、予備の単3電池を用意しておけばすぐに作業を再開できます。

  • 商品名:エレコム「スタンド付キーボード TK-DCP01BK」
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MOKIBO「モキボフュージョンキーボードユニバーサル MKB420」

MOKIBO「モキボフュージョンキーボードユニバーサル MKB420」は、キーボードの下にセンサーが入っており、タッチパッドとしても使える点が特徴です。タイピングとタッチパッドのモード変換は必要ありません。キーを打ち込めばキーボードとして、表面をなぞればタッチパッドとして、自動で認識して対応します。

マルチペアリングは、OSの種類を問わず3台まで可能です。さらにタッチパッドの機能を使ったOSごとのマルチタッチジェスチャーで、ショートカットキーの入力を簡単に素早くできます。

    • 商品名:MOKIBO「モキボフュージョンキーボードユニバーサル MKB420」
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Windowsでも使えるMacキーボード

デスクトップのパソコン

(出典) pixta.jp

1台のキーボードをMacでもWindowsでも使いたいという場合には、併用できるキーボードを選ぶと便利です。OSを問わず使用できるキーボードの中でも、自動でOSを認識するタイプを選ぶとよいでしょう。

エレコム「静音ミニキーボード TK-FBM093SBK」

Windows・Android・macOS・iOSに最適化した入力モードが搭載されているのは、エレコム「静音ミニキーボード TK-FBM093SBK」です。MacとWindowsを両方使う場合でも、ショートカットキーで簡単に入力モードを切り替えられます。

端末を3台まで同時に接続できるため、MacとWindowsを切り替えながら使う際にも便利です。またキートップにラバーカップを取り付ける独自の静音設計で、タイピングの音が気になる人におすすめです。

    • 商品名:エレコム「静音ミニキーボード TK-FBM093SBK」
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iClever「Bluetoothキーボード IC-BK30」

複数のOSを切り替えながら操作する場合、iClever「Bluetoothキーボード IC-BK30」なら、キーボードがOSを自動識別し、切り替えや設定をしなくても使えます。例えばマルチペアリングの機能でMacとWindowsを同時接続し、切り替えながら操作する際にも、切り替えボタンを押す以外は何もする必要がありません。

人間工学に基づいた傾斜になっているのも特徴です。体への負担が少なく正確にタイピングしやすい設計になっています。

mLogicool「K380マルチデバイスBluetoothキーボード」

macOS・iOS・Windows・Android・ChromeOSで利用できるのは、Logicool「K380マルチデバイスBluetoothキーボード」です。MacとWindowsのどちらでも使いたいというシーンに対応できます。

スリムな形状のため、自宅ではもちろん外出先でも使いやすいキーボードです。またキーが丸い形をしており、おしゃれな印象があります。ラベンダー・グレージュ・グラファイト・オフホワイト・ローズと、豊富なカラー展開も特徴です。

使い勝手のよさはもちろん、デザイン重視で選びたいという人にも向いています。

  • 商品名:Logicool「K380マルチデバイスBluetoothキーボード」
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構成/編集部

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