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「他の国では誰も着けていない」は本当か?東南アジアを旅してわかった海外のマスク事情

2023.06.22

「海外の市民は、既にマスクを外している」

一面において、それは事実である。テレビのニュース番組でも「海外では道行く人の殆どがノーマスク」という光景を取り上げたりしている。では、我々が海外旅行へ行く時はマスクを持参する必要はないのか?

物事は多面的に観察しなければならない。筆者の物書きの師匠は「あらゆる角度から事象を見る大事さ」を教えてくれたものだが、今回は2年前に旅立った師匠の言葉を思い出しつつ「海外旅行にマスクは必要か否か?」ということを解説していきたい。

今もマスクを着ける人々

筆者は5月15日から3週間ほど、シンガポールとインドネシアを旅行した。

この日程を選んだのには訳がある。日本では5月8日にCOVID-19が5類感染症に移行され、とりあえずは国内の行動制限がなくなった。

また、海外でもあれだけ厳格だった規制が緩和の方向へ向かっている。が、現実問題としてはどうなのか? そのあたりを筆者は知りたかったのだ。

テレビのニュース番組が言う通り、本当に誰しもがマスクをしなくなったのか? それが本当か否かで、日本から海外へ向かう旅行者の荷物の中身も変わってくるはずだ。

今回、筆者は格安航空会社スクートを利用した。スクートのCAはノーマスクで、このあたりを見ればやはりパンデミックは過去の出来事になったのだと感じる。

乗客も、その大半がノーマスク。もっとも、日本人利用者の場合はマスク着用者の割合が多く、このあたりはやはり民族性というものだろうか。

が、日本人だろうと他国の市民であろうとマスクを着けている人は何割か存在する。

これはシンガポールに到着し、MRT(地下鉄)に乗車したあたりからはっきり実感できるようになった。乗客の大半がノーマスクというのはそうなのだが、一方で2割か3割の人々が今もマスクを着けている。

この国のMRTでは、2月からマスクの着用義務は撤廃されているはず。しかし、自覚的な人はやはりいるものだ。中にはヒジャブの上からゴムを通してマスクを着けているイスラム教徒の女性も。

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