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〝自分に似合うメガネがわからない〟。メガネユーザーの悩みの種を無料で解決するサービスを眼鏡市場が実施していることをご存じだろうか? DIME編集部員3名の理想のメガネ探しをレポートする。
〝見慣れた=似合う〟の思い込みから卒業しよう
「いろいろなメガネをかけ比べてみるけれど、どれもしっくりこない気がする」(編集・タジリ)
「結局、似たようなデザインを選んでしまう」(編集・アンネン)
「もっと似合うモノが……と思って買い渋っている」(編集・ヒロ)
メガネを購入するポイントはいくつかあるが、〝軽さ〟〝かけ心地〟と違い、〝似合うこと〟は定量化しにくいから厄介だ。ネットを活用すれば、メガネの選び方などの理屈を知ることはできるが、問題は買い替え周期。メガネは5年、10年、最終的に壊れるまで使う人が少なくない。さらに衝動的に購入するケースが多いため〝似合う〟基準を持ちにくい。そのため「見慣れたメガネ=似合う」という思い込みに陥りやすいのだ。
大手メガネチェーンの眼鏡市場は顔タイプ診断®︎、パーソナルカラー診断という無料サービスを実施することで、モヤモヤの解消に手を差し伸べている。
私たちにお任せください!
パーソナルカラーアナリストは一部店舗に在籍。診断結果をもとに、1000種類以上の中から最適なメガネを提案してくれる。
顔のつくりと色から〝似合う〟のヒントをつかむ
顔タイプ診断の目的は、〝似合う〟フレームの形やリムの太さの提案。日本顔タイプ診断協会と眼鏡市場が共同で編み出した理論を用い、顔の形、パーツの大きさや形、それぞれの位置関係などから、顔の印象を分析。男女別4つのタイプに分類することで、顔と調和のとれたメガネを選ぶポイントを導き出してくれるのだ。国内1000を数える眼鏡市場の全店舗で受けられる顔タイプ診断に対し、パーソナルカラー診断はパーソナルカラーアナリストの社内認定資格を持ったスタッフが在籍する店舗限定のサービスだ。具体的には、専用のドレープを顔の下にあて、顔色の変化をチェックし、肌や髪、瞳の色と調和した〝似合う色〟を提案してくれる。色は4タイプに分類するが、各パーソナルカラーの中に複数の色調があり、それぞれで顔色の印象は異なる。たくさんあるフレームのカラーの中から迷うことなく、なりたいイメージに合ったフレームを探しやすくなるのだ。
似合う・似合わないの判断は感覚によるところが大きく、店員の提案だとしても腑に落ちにくいことがあった。その点で、眼鏡市場の実施する顔タイプ診断とパーソナルカラー診断は便利だ。どちらも理論の後ろ盾があり、第三者目線からも〝似合うこと〟を納得しやすい。戦略的にメガネを活用したいと考えるビジネスパーソンにぜひ体験してほしいサービスだ。
[似合うが見つかる 1]顔タイプ診断
顔タイプ診断の設問は10問。子供顔・大人顔、直線的・曲線的のマトリックス上で、顔のタイプを4つに分類する。
編集・ヒロは大人顔×曲線のフェミニンタイプ
想定所要時間5分のところわずか2分で完了。曲線の多い大人顔のフェミニンタイプで、リム幅が広すぎず、少し横長のメガネが似合うという結果に。
[似合うが見つかる 2]パーソナルカラー診断
健康的、魅力的に見える、自分に合った色を見つけよう!
パーソナルカラー診断の所要時間は約30分。メガネはフレームの形状から顔の印象を左右するといわれるが、さらに色の効果をプラスして印象UPを目指す。編集・アンネンはスプリングタイプがしっくり肌になじみ、血色感が増し、明るい印象に見えるという診断結果に。
最大28項目の視力測定も無料
専門的な視力測定も無料。見え方アドバイザーが生活習慣や用途に合った最適なレンズを提案する。
編集部員3名が選んだ〝似合う〟メガネ、その総額は?
ヒロ 眼鏡市場は地元にある店舗に行って以来なんです。東京の店舗も商品数が多いですね!
タジリ どの店舗でも常時1000種類以上のメガネを扱っていますからね。だから、ずっとあれこれかけて決められないんです。
アンネン 確かに(笑)。一度でも顔タイプ診断やパーソナルカラー診断を経験すると、メガネの見方が変わりませんか?
タジリ 自分にとって必要なデザインをサッと絞れて、欲しいメガネをじっくり選べる。以前のように1時間も2時間も鏡と向き合う必要はなくなりますよね。
ヒロ タイムパフォーマンスが上がりますね。それとメガネを選ぶのが楽しくなりませんか?
タジリ 視野が広がるんですよ。
アンネン 診断結果はヒントであって、コレじゃなきゃダメという雰囲気もない。普段の装いを選ぶ参考にもなるし〝似合う〟基準を作るって大切なことだと思うな。
ヒロ あと、何といってもコスパのよさですよ。
アンネン わかる、わかる! +5500円で高機能な調光レンズがつけられるなんて嘘みたい!
タジリ メガネってこんなに楽しくお得に選べるんですね。
ヒロが選んだフレームは
THE BEDFORD HOTEL
『BFH-09』1万9800円
(フレーム代+レンズ代込み)
丁番やテンプルなど細部へのこだわりを強く印象づける、クラシカルなウエリントン。フレームが太く、クラシカルな重厚さを感じさせるモデルだが、クリア素材を選ぶことで軽快に。全体的に丸みを帯びたフレームはハンドメイド的で、独特の温もりが感じられる。鯖江製。
+カラーレンズ(UV99%カット、反射防止コート、防汚・撥水コート)
〈眼鏡市場ならでは!〉3300円
総額2万3100円
バッグに忍ばせるなど、マスクを手放せない日常が続いています。でも、夏だし、サングラスが欲しい。そこでカラーレンズをオーダー。クリアフレームと瞳が透ける程度に濃いカラーレンズがポイントです。
アンネンが選んだフレームは
THE BEDFORD HOTEL
『BHF-12』1万9800円(フレーム代+レンズ代込み)
一見すると、アセテート製の華奢なデザインだが、実はコンビフレーム。トップリムの裏にブリッジ&ヨロイと一体化したメタル製のブロウバーをセットすることで、ブロウバーで強度を高めるとともに、高級感をシャープに演出している。ノーズパッドは腐食に強いチタン製。
+薄型調光レンズ(UV99%カット、反射防止コート、防汚・撥水コート)
〈眼鏡市場ならでは!〉5500円
総額2万5300円
最近作ったメガネは、調光レンズにしなかったことが気がかりで。今回選んだレンズは、紫外線と光の強さでレンズの色が変わる優れモノ。スプリングタイプのデミ柄フレームは、表情が明るく見えると評判です!
タジリが選んだフレームは
DIME × nosefree
『NOF-209』2万3100円(フレーム代+レンズ代込み)
現代のビジネスパーソンの新定番を作るべく、『DIME』、田村淳さんと協業したコラボモデル。しなやかなテンプル、テンプルエンドに忍ばせたオモリによって、驚くほどに快適なかけ心地を実現した。フロントは〝ボスリントン〟とも呼ばれる小ぶりなウエリントンシェイプ。
+遠近両用レンズ(UV99%カット、反射防止コート、防汚・撥水コート)
〈眼鏡市場ならでは!〉0円
総額2万3100円
スクエア型が定番でしたが、顔タイプ診断の結果をふまえ、少し横長で丸みを帯びたフレームに挑戦。遠近両用レンズは、オーダーメイドなのに追加料金0円なんですね。コスパの良さに驚きました。
協力/メガネトップ https://www.meganetop.co.jp/
取材・文/渡辺和博 撮影/香西寛司(植野製作所)