簡単操作で初心者にも優しい望遠鏡で天体観測を気軽にスタート!
BEAVERLAB TECHNOLOGY CO.,LTD社は、観ながら撮れる「BEAVERLAB(ビーバーラボ)スマート天体望遠鏡」の応援購入プロジェクトをMakuakeにて開始した。
スマート天体望遠鏡とは、従来の天体観測方法である望遠鏡の接眼レンズを覗く代わりに、スマートフォンやタブレットに接続することで、アプリ上で美しい星や銀河の天体観測を可能にし、さらに撮影も同時に行える天体望遠鏡だ。
最大500倍率で星雲も鮮明に見える。月面のクレーターや土星の美しいリングなど、宝石を散りばめたような星の美しさをより大きく、よりシャープに楽しむことが可能だ。
「BEAVERLAB」には、SONY製CMOSイメージセンサー搭載。MTKアルゴリズムプラットフォームによってパワーとスピード、そして光学の専門知識とノウハウを活かし、高品質な画像処理を実現。4K映像で美しく記録することができる。
アプリには、自由研究などにも使えるシンプルな天文の知識が満載。アプリを通じて広がる小さな宇宙を3D画面で体感しながら、星座の名前や物語も思う存分楽しむことができる。知れば知るほど天体の美しさに感動し、宇宙の神秘により一層近づける。
「鏡筒」、「三脚」、「ファインダー」を含めてもわずか3.4kgという軽量設計。専用のキャリングケースを使用すれば、持ち運びも快適。軽量でコンパクトな「BEAVERLAB」で、昼間は野生動物、夜は天体観測。アウトドアを楽しむための最高の相棒となる。
プロジェクトは2023年7月30日までで、製品は2023年8月末までに配送予定。一般販売予定価格は69,999円だが、「Makuake」では6月7日現在、49,600円~応援購入を受け付けている。
製品概要
モデル型番:Finder TW1 Pro
製品サイズ:約100x90x130mm
製品重量:約3.4kg
イメージセンサー:SONY-CMOS IMX 335
ピクセルパラメーター:500万
メインプラットフォーム:MTK
ピクセルサイズ:2.0 µm (H) × 2.0 µm (V)
最大カメラ解像度:2592(H) × 1944(V)
ワイヤレス伝送速度:867Mbps
絞り値:f/6.1
光学焦点距離:500mm
内蔵バッテリー容量:1700mAh
充電電源:DC5V-1A
充電ポート:Type-C
データフォーマット:MJPG
画像フォーマット:PNG
動画フォーマット:MP4
コンピューターシステム:Windows 7/8/10/11以上
アプリケーションシステム:Android 8.0/ iOS 12.0以上
伝送方式:802.11 ac WiFi&USB
作動温度:-20℃~50℃
拡大倍率:1-500X
フォーカス方法:手動コントロール(MF)
三脚の高さ:2段伸縮式565mm、1030mm
素材:ABS、PC、アルミニウム合金、光学ガラス
パッケージサイズ:690x410x95mm
パッケージ重量:6.3kg
関連情報:https://www.makuake.com/project/beaverlab_2/
構成/Ara