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ズレ落ちないのがうれしい!骨伝導タイプ、オープンイヤー型の耳掛け式Bluetoothイヤホン5選

2023.06.02PR

仕事中や移動中などに、通話をしたり音楽を聴くのに便利なワイヤレスイヤホン。各メーカーから様々な製品が登場していることもあり、大人気となっています。

そんなワイヤレスイヤホンに多いのは、イヤホン本体を耳の穴にそのまま挿し込んで使う形状ですが、しっかり耳にフィットしていないと、ズレ落ちてしまう心配があります。特にランニング時などにイヤホンを使いたい人は、落ちないことが重要なポイントになります。

そこで本記事では、「とにかくズレないイヤホンがいい」という人におすすめの、耳掛け式Bluetoothイヤホンをご紹介します。

ソフトな素材とIP68の防塵防水性能が特徴の耳掛け式Bluetoothイヤホン【JBL Endurance Peak 3】

人気オーディオブランドであるJBLの「JBL Endurance Peak 3」は、イヤホン本体に耳から落ちにくい独自ツイストロック構造を採用し、金属製ワイヤーを排除したソフトなイヤーフックを搭載することで、長時間安定した装着感で使用できる完全ワイヤレスイヤホンです。

IP68規格の防塵防水性能を有しており、水深1.5mまでの水中で、30分間の耐久性があるとされています。ランニングやウォーキング時の汗や雨で故障する心配はほぼありません。

公式ストアでの販売価格は1万5400円となります。

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【参照】JBL Endurance Peak 3

1万円切りの軽量・小型イヤーフック付きBluetoothイヤホン【HA-EC25T】

犬のロゴでお馴染みのオーディオブランド、Victorの「HA-EC25T」は、公式ストアでの販売価格が7920円と、比較的手に取りやすい価格で購入できるイヤーフック付きのワイヤレスイヤホンです。

イヤーフックはソフトな素材になっており、片側約6.9gの軽量・小型デザインになっているため、耳が疲れにくいのが魅力。イヤホン単体で最大約7.5時間、充電ケース併用で最大約30時間のバッテリー性能を有しているため、仕事中などにも使いやすくなっています。

また、標準イヤーピースに加え、周囲の音を聞き取りやすい、低遮音イヤーピースも同梱されるため、屋外でも安心して使えるでしょう。

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【参照】HA-EC25T

最大37dbの騒音を遮断できる耳掛け式Bluetoothイヤホン【AONIC 215 GEN 2】

耳掛け式でしっかりフィットする装着感に加え、最大37dbの騒音が遮断できるノイズキャンセリング機能を搭載した、SHUREの「AONIC 215 GEN 2」。公式ストア(楽天市場)での販売価格は3万5200円の、ハイエンドモデルとなっています。

イヤーフック部分は着脱式になっており、別売の有線ケーブルといったアクセサリーと付け替えが可能です。

バッテリーは一度の使用で最大8時間、キャリングケースでは3回分の充電ができ、最大32時間の再生ができるため、こまめに充電をするのが面倒という人でも使いやすいイヤホンとなっています。

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【参照】AONIC 215 GEN 2

充電しながらも使える骨伝導タイプの耳掛け式Bluetoothイヤホン【WB-E1】

AVIOTの「WB-E1」は、耳の穴に挿入しなくても音が聴こえる、骨伝導タイプの耳掛け式Bluetoothイヤホン。音漏れ抑制モードも搭載されているため、屋外でも周囲を気にすることなく使用できます。

内部には、ダイナミック型骨伝導ドライバーとバランスドアーマチュアドライバーの2基を組み合わせた、ハイブリッドドライバー構成を採用しており、骨伝導タイプながらバランスの良い、ナチュラルな音質を再現しています。

公式ストアでの販売価格は、着脱式のECMブームマイクなしモデルが2万1890円、マイク同梱モデルが2万3870円となります。

アマゾンでの購入はこちらから

【参照】WB-EM1

世界初の新技術を搭載した耳掛け式Bluetoothイヤホン【nwm MBE001】

NTTソノリティ内の音響ブランドから発売された「nwm MBE001」は、世界初の「PSZ技術」を搭載した耳掛け式のBluetoothイヤホン。PSZ技術とは、周囲に漏れる音に逆位相の音波をぶつけることで相殺し、音漏れを抑制する技術を指します。

イヤホン本体は、耳に掛けることで耳の穴を塞がないオープン型になっているので、カナル型の圧迫感が苦手という人にもおすすめ。直径12mmの大口径ドライバーを採用しており、広がりのある音が楽しめるのも魅力です。

価格はオープンとなっており、執筆時点(2023年4月中旬)では、Amazonより2万4200円で購入可能。同じくPSZ技術を採用した有線タイプの「nwm MWE001」は8250円で販売されているので、バッテリーを気にせず使用したいという人は、こちらも合わせてチェックしてみてください。

アマゾンでの購入はこちらから

【参照】nwm MBE001

※データは2023年4月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/佐藤文彦

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