往復約17万5567円! シンガポール航空で行く南アフリカ
往復約17万5567円!(同時期のエミレーツ航空往復便約26万6490円)
※燃油サーチャージ料込み
世界でトップレベルの評価を受け続けているシンガポール航空の穴場路線。シンガポール航空の搭乗実績は同マイレージサービス「クリスフライヤー」に加算されることになり、ヨハネスブルグの往復で約8700マイルが獲得できる。ちなみに、現地滞在中の移動にはバスが便利。終日チケットが最大40%引きで販売されており、割引も適用されるWeb予約を利用しよう。
〈現地滞在中の過ごし方提案〉アフリカの自然を体感しながら巨大モールで買い物三昧
ヨハネスブルグでは、南アフリカの激動の歴史や文化に触れられるだけでなく、金鉱脈の「ゴールド リーフ シティ」や動物園の「ライオンパーク」など、南アフリカの自然の豊かさを楽しめる。
往復約8万1158円! フィジー・エアウェイズで行くフィジー
往復約8万1158円!同時期のほかの往復直行便なしの破格プライス!
※燃油サーチャージ料込み
週2便しか設定されていないものの、火曜に日本を出発する便を利用する場合は特に安く、往復総額4万4000円台から航空券がある。南太平洋への片道約9時間のフライトなのに、この価格は極めて格安だ。予約クラスはNクラスで、アラスカ航空のマイレージプランに50%加算される。なお、現地のホテルを予約する際は、トラベルサイト「agoda」を利用しよう。5つ星ホテルも取り扱っており、約30~50%の割引料金で予約できる。
〈現地滞在中の過ごし方提案〉南国のリゾート感満点!泥温泉をたっぷり堪能
南太平洋の美しい自然や文化に触れられるところが豊富。ビチレブ島にあるサンベト泥温泉では、天然の泥パックと温泉でリラックスできる。ビーチの美しさを求めるなら離島のヤサワ諸島がおすすめ。
取材・文/橋賀秀紀、村田尚之、編集部
※価格と航空券は2023年3月31日時点のもの。価格変動や売り切れなどの可能性があります。
DIME6月号の特集は「ベストエアライン2023」「東京vs大阪シン名所対決」、付録は旅に使える「声で操作するLEDフレキシブルライト」
DIME6月号の特別付録は、旅行、仕事、家事、趣味、日常生活で大活躍な「LEDフレキシブルライト」。電源のオン/オフはもちろん、3種類の点灯色と6段階の明るさをボイスコマンドで簡単に切り替えられます。さらに、アームはぐにゃぐにゃ曲がるので、ライトを好きな角度に向けることも可能。邪魔にならない位置にセッティングできるうえ、コンパクトなので持ち運びにも便利です。機内や車中泊の手元灯に、オンライン会議に、模型製作に、ベッドや収納、廊下の灯りと様々なシーンで活用してみてください。
■第1特集 今年こそ海外旅行へGO! ベストエアライン2023
マスク着用の自由化に続き、GW明けの5月8日には新型コロナの分類が季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられる。となれば「リベンジ海外」まったなし!今回はこの3年間にバージョンアップしたエアラインの最新事情をレポートする。
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※電子版には付録は同梱されません。