小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

水道水で淹れるコーヒーの味はなぜイマイチなのか?

2023.05.05

コロナ禍を経て、自宅でコーヒーを楽しむ機会が増え、コーヒーをより美味しく、極力手間なく淹れる習慣ができたのではないだろうか。水道水を沸騰させてコーヒーを淹れたとき、「なんかイマイチ」と感じた経験があるなら、ぜひ本記事を確認してほしい。コーヒーのプロ2名に、コーヒーを美味しく淹れる方法を聞いた。

UCC講師に聞く!コーヒーを淹れるときのNG行動

一人目のコーヒーのプロは、先日、富士山の銘水の製品発表会に登壇したUCCコーヒーアカデミー専任講師である村田果穂氏だ。自宅でコーヒーを淹れるときに美味しさを損ねるNG行動を聞いたところ、次の3つを教えてくれた。

UCCコーヒーアカデミー専任講師 村田果穂氏

1.朝一番の水道水を使ってコーヒーを淹れる

給水管に長く滞留している水は、塩素が薄く消毒効果が低いため、飲料水には向いていないという。バケツ1杯分くらい水を流してからコーヒーに使おう。

2.メジャースプーン1杯分がコーヒー1杯分と信じ込んでいる

よくメジャースプーンで計ったコーヒー粉1杯分がコーヒー1杯分といわれるが、各家庭にあるメジャースプーンの大きさは統一されているわけではない。7.5g取れることもあれば10g取れることもある。コーヒー粉は1gでも変われば、味が変わるので、手持ちのメジャースプーンは何グラム取れるのか、一度計ってみるといいそうだ。

ちなみに、スタンダードカップの一杯140ccは、「コーヒー粉12gにお湯160cc」がおすすめだそうだ。

3.沸騰したお湯でコーヒーを抽出する

お湯の温度によって、抽出したコーヒーの味わいが変わる。沸騰したお湯で抽出してしまうと、苦味・渋味・雑味の成分が出やすくなる。92~96度の温度帯が最もおすすめで、苦味や酸味、甘さがバランスよく引き出せるという。92~96度にするには、沸騰したお湯をドリップポットや急須に移す、もしくは1~2分火から外して待つと良い。

浄水型ウォーターサーバーなら手軽に浄水で淹れられるのか?

村田氏が登壇した富士山の銘水の製品発表会では、新製品であるコーヒー機能付き浄水型ウォーターサーバー「every frecious tall+cafe(エブリィフレシャス・トール+カフェ)」が紹介された。水道水を注ぐだけで、飲み水はもちろん、料理やコーヒーまで楽しめる。UCC グループと共同開発し、UCCが独自に開発したカプセル式のドリップコーヒーシステム「ドリップポッド」を搭載していることにより、ボタンひとつで本格的な味わいのドリップコーヒーが淹れられる。

村田氏は「一杯のドリップコーヒーのうち、コーヒーの成分は1割ほどで、9割は水分が占めています。美味しいコーヒーを淹れるためには、美味しいお水は欠かせない要素です。 ご家庭でコーヒーを抽出する際に、水道水をそのまま使用している方も多いと思いますが、浄水で淹れることで、コーヒー豆本来の香りや、酸味や甘さなどの味わいをより楽しむことができます」と述べた。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年7月16日(火) 発売

超豪華付録「3WAYハンディ扇風機」付きのDIME最新号では「ヒット商品は『推し』が9割!」を大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。