小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

GW連休にかける予算は平均2万7870円、休める日数は6日以下が7割

2023.04.29

インテージは全国の15歳から79歳の男女を対象に、予算や外出予定など「ゴールデンウィーク」に関する調査を実施。回答結果をグラフにまとめて発表した。

今年のゴールデンウィークにかける予算は平均27,870円で前年比1.7倍に

今年のGWにはどのくらいの予算を準備しているかを聞いたところ、平均金額は27,870円となった。昨年の支出予想金額は16,407円であったことから、予算的には約11,500円の増加、前年比では1.7倍もの増加を示したことになる。

今回の調査結果と15~79歳の推定人口(※)から「GW市場規模」を試算したところ、2023年の見込みは2兆7,114億円で2022年の1兆5,874億円より1兆1,240億円多くなった。
※使用した推定人口は、2020年の国勢調査データをもとに人口動態などを加味したインテージ独自の母集団人口データ

次に、今年のGWの過ごし方(予定)を複数回答で質問した。こちらは「未定(38%)」を除くと、過去2年の結果同様に「自宅で過ごす(35%)」が最も多い結果となった。

昨年と比較して3ptほど減少しているものの、依然として最も多く、制限が緩和されても慎重に過ごしたい、ひとまず自宅にいる、といった層も一定いると推察される。

一方では「ショッピング(24%)」、「外食(19%)」、「国内旅行(14%)」が上位を占めており、それぞれスコアも伸びている。また、10位以内には入らなかったが、「海外旅行(1%)」も昨年のおよそ2倍となっていた。

これまでのGWとは異なり、自宅から出てのショッピングや旅行などの消費行動、人と会う外向きな動きが復調するGWとなりそうだ。

回答者の7割は「6日以下」と回答する一方で「9日以上」の長期の休みを取得予定の人も15%

それでは、実際にどれくらいの日数休める予定なのだろうか。GW期間中「休める日数のトータル」については、カレンダーどおりの「7日」は15%に留まり、回答者の7割は「6日以下」と回答。その一方で「9日以上」の長期の休みを取得予定の人も15%ほどいた。

GW期間中の「最も長い連休日数」については、カレンダーどおりの「5連休」が4割と最も多くなっている。また、平日の休みを加えて6連休以上の休暇を取得する人も2割弱存在しており、6割程度が5日以上の連休を取得できる予定となっている。

さらに、復調の兆しのみられた「国内旅行(宿泊あり)」について「だれと一緒に行くか」を尋ねたところ、「同居している夫・妻・子ども」が3割弱と最も多く、次いで「同居している夫・妻」、「友人・知人」が2割強となった。

「友人・知人」については、女性の方が男性よりも7ptほど高い結果に。また、「1人で」も15%と高く、こちらは男性の方が女性よりも3倍ほど多くなっている。

国内旅行の宿泊日数については、「1~2泊」が65%と、短めの宿泊数が人気となっている。また、「3~4泊」は26%と4人に1人、「5泊以上」は3%とわずかだった。

前掲のグラフのように、連続した休暇日数について「5日間」が最も多く、回答者の2割は「6日以上」取得予定だった。これに対して宿泊日数は「1~2泊」が多いということと合わせて考えると、まだ長期間の宿泊への抵抗感や、昨今の物価高や経済状況を受けて短期間に抑える、といった意識が働いている側面があるのかもしれない。

使用したデータ
インテージのネットリサーチによる自主調査データ:https://www.intage.co.jp/service/research/net/
調査地域:日本全国
対象者条件:15~79歳の男女
標本抽出方法:弊社「マイティモニター」より抽出しアンケート配信
標本サイズ:n=2768  ウエイトバック集計あり
調査実施時期: 2023年3月31日(金)~4月3日(月)

関連情報
https://www.intage.co.jp/news_events/news/2023/20230419.html

構成/清水眞希

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年7月16日(火) 発売

超豪華付録「3WAYハンディ扇風機」付きのDIME最新号では「ヒット商品は『推し』が9割!」を大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。