家電の未来に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します!
家電の未来予報
曲がる!伸びる!透ける!多様化するディスプレイ、ポストスマホ、ITガジェットのトレンド最前線
今年1月に米国ラスベガスにて開催された世界的なテクノロジー見本市「CES 2023」。そこでは「伸縮する」「透ける」といった革新的なディスプレイが数多く出展された。現地で取材したジャーナリストの西田宗千佳さんに、これらディスプレイが将来どこまで身近になるのか、予想してもらった。
【参考】https://dime.jp/genre/1558450/
人の位置に合わせて音と映像を自動調整!どこでもベストな視聴ポジションに変わる次世代テレビのスゴ技
これまでのテレビは、2Kから4Kへの超解像処理や臨場感あるサラウンド音声の再現などによって、よりよい映像と音の提供を追求してきた。そこから一歩進んだ〝人に寄り添う〟新技術が、今後は主流になりそうだ。特にTVS REGZAが「CES 2023」で発表したミリ波レーダーセンシングシステムは高性能な高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」を活用し、テレビが人に合わせてどこでもベストポジションに。未来を先取りした新しいテクノロジーである。
【参考】https://dime.jp/genre/1558490/
小型軽量で装着感ゼロ!脳波の健康チェックやアバターの操作もできる進化系ウエアラブルギア7選
身に着けて使用するウエアラブルの家電製品も進化が目覚ましい。センサーの小型化によって、日常的に装着できるようになってきた。中でも、サントリーグローバルイノベーションセンターが開発を進めている『XHRO』と、ソニーのトラッカー『mocopi』は、それぞれヘルスケアとメタバースの分野で高い注目を集めている。今回、両社の開発者に話を聞くとともに、ライターの倉本春さんと小口覺さんにレビューしてもらいながらウエアラブルの最先端に迫った。
【参考】https://dime.jp/genre/1558520/
これが雑誌の付録!?音声で操作する便利なDIME最新号の付録「LEDフレキシブルライト」
毎号、ユニークなガジェット付録が話題になる雑誌「DIME」の最新号には、電源のオン・オフ、点灯色の切り替え、明るさの調節をボイスコマンドで操作できる近未来的なガジェット「声で操作するLEDフレキシブルライト」が特別付録として付いてくる。
PCやスマホ用充電器、モバイルバッテリー、USBコンセントなどのUSB電源に、本体をつないで、自由に曲げられるアームの位置や角度を調整するだけで準備OK。「電気を消して」「電気をつけて」「明るくして」「暗くして」「色を変えて」と、5つのボイスコマンドで簡単に操作できるのが特徴だ。点灯色は、昼白色、温白色、電球色の3種類で切り替えられるだけでなく、それぞれ明るさを6段階で調整できるスグレモノ。
オンライン会議の照明や読書灯、非常灯、キャンプなどとして使えるだけでなく、ベッドサイド、クローゼット、倉庫、車中泊、模型製作、飛行機内など、自宅から外出先、旅行先まで、様々なシチュエーションで利用できる便利なアイテムだ。ぜひ、このユニークで、便利な、LEDフレキシブルライトを暮らしの中で活用してみてはどうだろう。
リモート会議の簡易照明に
オンライン会議で暗く映りがちな表情もこのライトを使えば明るく調整できる。カメラの映り具合に合わせて点灯色を変更するのも簡単だ。
寝室のベッドサイドで
枕元にセッティングするのもいいだろう。就寝時に消灯するのも夜中に起きて電気をつけるのも音声操作だったらスムーズに。就寝前の読書灯としても使える。
照明が設置できない場所やクローゼット、倉庫などの簡易照明に
足元を照らす廊下の明かりにも便利。アームを曲げることで、ライトを邪魔にならない位置にセットできる。クローゼット内の照明にもピッタリ。目当ての衣類を見つけやすくなる。
暗くなった飛行機の機内で
クリアな光で照らすと文字が読みやすくなるので、照明が消えた機内の読書灯に打ってつけ。手元だけを明るくするので、周囲に気兼ねなく使えるのがいい。
キャンプや車中泊で
車中泊やキャンプでまったりと過ごす〝夜のお供〟にもおすすめ。暖かみのある電球色の明かりで心が和む。本体がコンパクトなので旅行にも持参しやすい。
手元を明るく照らして作業をしたい時に
模型製作や手芸といった趣味のひとときでは手元灯としても使える。音声で操作できるから、両手がふさがった状態でもライトの明るさや点灯色の切り替えに手間取らない。
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