CORDURA(R)(コーデュラ) ウエストバッグ(税込1500円)
驚異の低価格を実現した、CORDURA®仕様のウエストバッグ。容量は4Lで、様々なシーンでと使うことができる実力派です。
3つのサブポケットやペットボトルを収納できるネット、内側にスマホポケット付きのメインポケットがあり、意外と収納力があります。「荷物が少なくリュックを使うほどではない」という方にオススメです。
ただし防水機能は付いていません。荷物を濡らしたくない場合は、ジップロックなどを使ってバッグを2重構造にするのがオススメです。
https://workman.jp/shop/g/g2300066845019/
ミシックツーリングテントAG 1人用(税込9800円)
キャンプツーリングにピッタリな、コンパクトで設営が簡単な自立式テント。
フライシートは汚れが落ちやすいDIAMAGICDIRECT®(ディアマジックダイレクト)仕様、インナーメッシュは虫が寄り付きにくいDIAGUARD®(ディアガード)仕様です。また耐水性も高く、フライシートは約2000mm、フロアシートは約3000mm。突然の雨でも安心ですね。
また、バイクに積載する上で重要なのが収納サイズです。
その点、ミシックツーリングテントAGであれば、収納時は直径16×長さ42cm、重さも約2.3kgというコンパクトサイズ。1万円以下にも関わらずこれだけ高機能なのは、さすがワークマンですね。
https://workman.jp/shop/g/g2300066010011/
ワークマンでツーリングアイテムがそろう!
ワークマンの商品は、高機能で耐久性の高い優秀アイテムばかり。おまけに今回ご紹介したものを全部そろえても、なんと税込3万6600円。脅威と言ってよいほどのコストパフォーマンスです!
ワークマンには、ツーリング中に使えるお手頃なアイテムが他にもたくさんあります。宝探しみたいな気分で店内を探してみるのも面白いかもしれませんね!
※商品の情報はすべて2023年4月の執筆時のものです
文/高木はるか
アウトドア系ライター。つよく、しぶとく、たくましくをモットーにバイクとキャンプしてます。 愛車はversys650、クロスカブ110、スーパーカブ90。
高木はるかの記事は下記のサイトから
https://riding-camping-haruka.com
編集/inox.