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感じのいい人がハラスメントを予防するために実践しているコミュニケーション術

2023.07.04PR

あなたが「感じがいい」と思うのは、どんな人でしょうか?

いつも率先して元気に挨拶をしてくれる職場の部下。相づちのバリエーションが豊富で、聞き上手な同僚。仕事のプロセスから正当な評価をしてくれる上司は感じがいいと思うのではないでしょうか?

一方で、仕事の指示が曖昧なのに、突然「まだ?」と自分の都合で催促してくる上司や、ネガティブワードや余計なひと言が多い部下、人が話している最中に何かと自分の話をかぶせてくるような同僚は、決して感じはよくないと思います。

こうしたちょっとした場面で始まる「感じがいい・悪い」の印象づけは、ビジネスシーンにおいても大きな影響を及ぼします。組織の中で働いている以上、人との関わりをなくすことはできません。せっかく縁があって知り合ったわけですから、気持ちよく付き合える関係を築き上げたいものです。

本記事では50万部を突破した『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』シリーズの著者で産業カウンセラーの大野萌子さんの著書『「感じがいい人」の行動図鑑』の一部を抜粋し、再構成して気持ちよく働くためのヒントをお届けします!

〝もっと男(女)らしく〞〝のろま〞〝世間知らずだ〞〝お母さんなのによくやるね〞は、すべてハラスメントに

 働く人の多くが経験すると言われるハラスメント。ハラスメントとは意識的、無意識にかかわらず、相手に対する発言や行動によって不快、脅威に感じさせることです。上司が部下に対して脅迫めいた言葉を投げつけ、無言の圧を与えるパワハラ。性差別や性的な嫌がらせをするセクハラ。ほかにもモラハラ(モラルハラスメント)、マタハラ(マタニティーハラスメント)、テクハラ(テクノロジーハラスメント)、スメハラ(スメルハラスメント)、最近ではジェンハラ(ジェンダーハラスメント)や、リモハラ(リモートハラスメント)など、数限りなく存在します。

 すべてを把握するのは難しいですが、職場で起こりがちなハラスメントを認識していることで避けられるトラブルも多いのです。例えば、「もっと男(女)らしく」という言葉はジェンハラに、「私も子育てと仕事を両立するために、そのくらいは我慢したよ」と助言したつもりがマタハラに、ITの専門知識がない相手に専門用語を並べて話すことはテクハラになる可能性があります。何をうれしいと感じるか、不快に感じるかは千差万別。自分では何の気なしに話している言葉が、相手にとってはハラスメントになっているかもしれません。

 そして、その多くは互いの意向がきちんと伝わらない、思い込みやすれ違いから起こるもの。自分にとっての当たり前が相手にとって当たり前とは限らないということを意識し、日頃から意思疎通をしっかり図ることが、最大の予防策です。

《POINT》

ハラスメントの知識をきちんと習得して一方的な価値感のおしつけをしない

☆ ☆ ☆

職場、取引先、親族、近所付き合いなど、様々な人と関わる中で「感じがいい人」は、絶妙なコミュニケーションの術を無意識のうちに、あるいは意識的に身につけています。そんな「感じがいい人」がさりげなくやっている行動や言動の事例を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ちょっとした話し方や言葉遣い、意識の向け方を変えるだけで、相手に与える印象は必ず好転します。「感じがいい人」の行動図鑑』の中で紹介している65のアクションをヒントに仕事も、人間関係も、うまくいく幸せ習慣を手に入れてください。

著/大野萌子

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著者/大野萌子(おおの・もえこ)さん
公認心理師。産業カウンセラー。2級キャリアコンサルティング技能士。一般社団法人日本メンタルアップ支援機構(メンタルアップマネージャ(R)資格認定機関)代表理事。著書の『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』はシリーズ累計50万部を突破。

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