五月病に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
五月病
会社員の半数以上が五月病の経験あり、それが原因で休職や退職に至った人の割合は?
新年度の開始月となる4月が慌ただしく過ぎていくと、ゴールデンウィークを挟んで5月へ。すると、ちらほらと、憂鬱になる、なんとなく体調が悪い、会社に行きたくないという症状の「五月病」の罹患者が増えてくる。 この日本社会でお馴染みの現代病について、実際に発症した人はどれくらいいて、また、発症した人たちは回復までに平均してどれくらいの期間を要しているのだろうか?
【参考】https://dime.jp/genre/1572527/
経験者に聞いた五月病になった原因TOP3、3位転勤・部署の異動、2位業務内容・役割の変更、1位は?
大型連休が終わって2週間あまり。この時期、4月から職場を変えた人や新入社員などに起きやすい、と言われているのが五月病だ。 新しい仕事や環境に対応できず、無気力になったり不眠となるのが主な症状で、放置しておくとうつ病に進行する場合もあるという。 そこで識学は、自身が五月病になった人と同僚・部下が五月病になった人へ五月病になった際の仕事への影響や対処、さらに五月病にならないために、ゴールデンウィーク明けの前後に意識的に行うことなどを調査した。
【参考】https://dime.jp/genre/1389366/
幸せホルモン分泌のカギを握る「睡眠の質」を上げるには?精神科医が解説する5月病の予防法
コロナ禍は多かれ少なかれ、ストレスやメンタル面の不調をもたらしているといわれる。収入への影響や行動面の制限、生活環境の変化などさまざまな懸念がある中、ゴールデンウィーク明けに生じがちな「5月病」にも注意が必要といえる。 そこで今回は、5月病を予防する方法を精神科医の芦澤裕子医師にアドバイスしてもらう。
【参考】https://dime.jp/genre/1131612/
発売前に即重版決定!人気VTuber・犯罪学教室のかなえ先生の話題作「人生がクソゲーだと思ったら読む本」の気になる中身
第1章 学校・受験の悩み
●学歴社会では才能よりも「親の資金力」が重要なの?
●スポーツ推薦なら頭の悪い人でも高学歴になれるってどうなの?
●いじめられたくないから、不登校。これで人生が詰みなんて理不尽だよ。
●校則に従わないと内申点が下がるのはなぜ? 勉強で評価してよ!
【コラム】初めて 人生がクソゲーだと感じた「不登校児になった小学校時代」の話
担当編集が読んだ感想:主に学生さんのお悩みを中心に解答したこの章。「前向きに考えたほうがいいよ」と寄り添うシーンもあれば「それはアナタ自身のバグです」とばっさり切り捨てる場面も。「それ、アナタの感想ですよね?」と答える様子は、ひ○ゆき氏を彷彿させた。
第2章 仕事・会社の悩み
●なぜ採用には「学歴フィルター」がある? もっと学生の内面を見てほしい!
●誠実な人ほど損をしがちな嘘つきだらけの就活が許せない!
●頑張ることが当たり前……。自分の成長よりも社会の進歩が早すぎて息苦しい。
●パワハラ・セクハラするクソ上司エンカウント時の対応求ム!
●働けない人は生きる価値がないのか? 病んでる自分が嫌になる。
【コラム】 国家公務員からニートへ……クソゲーセカンドステージが始まった話
担当編集が読んだ感想:相談者さんの悩みに対し、具体的な対処法が多く出てくるパートです。特に就活を控えているor就活中の大学生は必読な内容が盛りだくさん……ですが、あまりにズバッと切り込んでくるので、読んでも凹まないでくださいね。
第3章 SNS・ネットの悩み
●なんでみんなデマや陰謀論に巻き込まれるのか?
●フォロワーが多い方が偉いみたいな風潮がツラい。
●成功者が可視化されていき、自分の立ち位置を突きつけられる。
●晒しや暴露が英雄視されちゃう最近の風潮、ヤバくない?
【コラム】ネット活動者になってクソゲーを楽しめるようになった話
担当編集が読んだ感想:スマホの普及によりインターネットを通じて世界中のことを一瞬で知ることができるようになりました。でも、便利になったはずなのに息苦しさを感じませんか? このパートでは現代人、主に社会人が抱えることの多い悩みに答えています。なお、この中のひとつは担当編集の個人的な悩みです。
第4章 友人・恋人の悩み
●私にだけ友人ができないのはバグ? どうしたらできる?
●外見が良いだけで性格が悪い人が評価されるのが許せない。
●俺がモテないのはバグ? 足りないのはどんなスキル?
●人間関係に疲れやすいのは私だけ? ただのスキル不足?
【コラム】他人に期待しないから傷つかないし、負けることも悔しくないという話
担当編集が読んだ感想:笑って読み飛ばせる内容が多いこのパート。「俺が持てないのはバグ?」の項目にて、怒涛の質問に気圧されるかなえ先生の様子は、普段の配信では見られない姿かもしれません(笑)。
第5章 生まれの悩み
●「親ガチャ」に成功していれば大学に行けて、もっと幸せだったんじゃないか?
●結婚しないと親からネチネチ小言をいわれて腹が立つ
●性的少数者であることを親が受け入れてくれない。
●発達障害を持たせて産んだ親を今でも恨んでいる。