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DIME編集部が先進のIoTマンションを徹底検証!子育て世帯に“ゆとり”を生む「プレディア西葛西」の魅力【PR】

2023.03.29PR

夫婦共働きの30~40代の中には、快適に暮らせる新しい住まい探しに本腰を入れている人も多いだろう。@DIMEが注目するのが、東京メトロ東西線「西葛西」駅徒歩10分の好ロケーションに誕生したJR西日本プロパティーズ分譲の「プレディア西葛西」だ。

@DIME編集長のイシザキが、最新のIoT機能を体験するため、便利で快適な住まいを目指したモデルルームを体験してみた。

徒歩圏に大型公園が複数、子育て環境も充実!

東京・江戸川区は、区民1人当たりの公園面積が東京23区内でナンバー1。大手町までは直通で17分のスムーズなアクセスが可能な西葛西駅に近い住宅街にある「プレディア西葛西」も、個性の異なる魅力的な公園に囲まれている。21万㎡を超える広大な「総合レクリエーション公園」までは徒歩約2分、「葛西親水四季の道」、「新長島川親水公園」、「虹の広場〔総合レクリエーション公園〕」はすべて徒歩約5分と近く、大観覧車で有名な「葛西臨海公園」も散歩圏内。モデルルーム訪問前に周囲をぶらり散策すると、ファミリーで憩いのひと時を楽しめる緑豊かな環境に心がときめく。

住宅街の穏やかな街並みに調和する「プレディア西葛西」のエントランス。総戸数は33邸。
落ち着いた佇まいを見せる。

最新のIoTを取り入れゆとりある未来の住まい方を提案

「プレディア西葛西」のイチオシポイントがIoT (Internet of Things)を採用したモデルルームでの体験だ。マンションシステムに先進のIoTを取り入れ、スマートスピーカーやスマート家電への対応をあらかじめ想定して設計されている。イシザキの興味を引いた一番の理由もここにある。

一体、どんなことができるのか。モデルルームを案内してくれた、JR西日本プロパティーズの横田雄一郎さんとともに、実際にIoTを体験した。

スマートスピーカーを使った声の操作やスマホによる遠隔操作にも対応したスマートカーテンを設置すれば朝晩の開け閉めの手間も省ける。
モデルルームではこういった機器の提案も含めた最新IoTルームを体験できる!

 

IoTの利便性をリアルに実感するため、「起床」から「出勤」まで、あわただしい朝の時間をシミュレーションしてみた。まずはベッドルームで目覚めるシーンからスタート。ベッドサイドに置いたスマートスピーカー『Amazon Echo』に「アレクサ、おはよう!」と話しかけると、室内の照明が点灯し、自動的にカーテンがオープン。これだけではない。キッチンではほぼ同時にIoT対応のコーヒーメーカーのスイッチが入り、身支度を終えてリビングに入るとすぐに淹れたてのモーニングコーヒーが味わえる。

リビングやダイニングの照明や家電の操作は、キッチンに置かれたスマートスピーカーに話しかけるだけ。スイッチやリモコンに触れることなく音声でコントロールできるので、調理や水まわりの作業を中断することなく、朝の準備を進められる。

また、出発する時に「行ってきます」と話しかけると、照明やテレビが一斉にオフになり、キッチンのパントリーの下からロボット掃除機『ルンバ』が登場し、家族の外出中に家中をひと通り掃除してくれる。

ココがポイント1 ロボット掃除機用のスペースを設置

パントリーの最下段にロボット掃除機用のスペースを設けているのもポイント。パントリーの中にはコンセントがあり、家電や電動自転車のバッテリー充電ができる。扉の下を20cmあけることでロボット掃除機の動きを邪魔せず、収納スペースとして活用できる。

ココがポイント2 時間や用途に応じた調光、人感センサーでストレスフリー

Bluetooth対応のダウンライトに変更することで、キッチン、リビング、個室などグループ別に照明のコントロールや、照度の変更が可能。時間帯に合わせて電球色、昼光色、白色などに調色もできる。ウォークインクローゼットやトイレは、人感センサーで照明のオンオフに対応している。

もちろん今回の設定はほんの一例で、家族の生活スタイルに合わせて自由にカスタマイズができる。スマートスピーカーはAmazon AlexaとGoogleアシスタントに対応する。

これまでもIoT設備を備えたマンションはあったが、ここまで生活全般に踏み込んだ使い方を提案するマンションは「プレディア西葛西」が初めてではないだろうか。本格的なIoT活用に踏み切った理由を横田さんに聞いた。

子育て世帯に“ゆとり”を! IoTを取り入れた住まいが家と家族をつなげる

物件に込めた思いを語るJR西日本プロパティーズ・住宅開発部で主査を務める横田雄一郎さん。
「プレディア西葛西」のIoT導入による住まい方提案でも中心的存在となった。

「夫婦共働き世代の方に、今の生活の不満をたずねたところ、“自分のための時間がとれない”、“暮らしにゆとりがない”といった、忙しい毎日への悩みが多く聞かれました。私たちは、IoTにより、これまでご自分で行ってきた家事などの手間が減り、その積み重ねがゆとりにつながると考え、これからの住まい方をこのモデルルームにて提案をしています。『プレディア』シリーズは、つながりをキーワードにブランドを展開しています。IoTを取り入れた住まいが家族と家族をつなげ、家と家族をつなげると確信しています」

IoTは家の中の利便性を高めるだけではなく、スマホを使い、外出先から操作できることも多い。お風呂のお湯張りや、床暖房のオンオフ操作、宅配業者など来訪者との会話やエントランスのオートロック操作。自宅のインターホンで子供との通話にも対応しているという。IoT導入によって手に入る“安心”や“快適さ”も、子育て世代には響くはずだ。

使い勝手と見た目にこだわった“収納”も快適な暮らしのポイント

「プレディア」シリーズを展開するJR西日本プロパティーズの企画開発チーム「PREDEAR U」が提案する、住みやすさ、使いやすさへのこだわりも大きな魅力だ。モデルルームを一巡すると、キッチンまわりや洗面化粧室まわりのほか、玄関のシューズボックス、2室に用意されたウォークインクローゼットにも、使い勝手と見た目の良さを両立した収納が設置されていることがわかる。

ココがポイント3 使い勝手にこだわったひと工夫が随所に!

バスルームの扉にはバスタオルやバスマットを掛けておけるタオルバーを2段設置。濡れたタオル類の仮置き場としても使える。その隣にはオープン棚を備えたリネン庫を設置。お風呂上がりに子供が着る服をここに用意することができる。

使い勝手を考えた洗面化粧台。鏡の下のスペースは、ホーローパネルを採用し、拭くだけで汚れを落とせるだけではなく、市販のマグネット収納を利用して、コップや歯ブラシなどを「浮かせて」収納できる。そうすることにより、カウンターの上をきれいに片付けることも可能になる。またボールを片側に寄せることで、カウンタースペースがグッと広がり、女性がメイクグッズを広げることができるのでお出かけ前の準備がスムーズになる。

ココがポイント4 子育て世帯にはうれしいベビーカーの収納スペース

収納に困るベビーカーもシューズボックスの棚を調整することで折りたたんで収納できる。

キッチン上部の吊戸には、通常の収納に加え、置き場に困るキッチンペーパーやラップが使いやすい専用スペースを確保。シンク前部にはチャイルドロック機能が付いた包丁置場が設置される。

IoTモデルルームを体験してみよう!

「プレディア西葛西」は総戸数33戸で1LDK+S(55.90㎡)~4LDK(89.51㎡)がある。今回内覧したモデルルームは3LDK+2ウォークインクローゼットタイプ。

「プレディア西葛西」では全戸にアクセントクロスを採用。シックモダンなインテリアで落ち着いた空間を演出する「グレージュ」と、シンプルで居心地のよい空間をつくる「ナチュラル」、2つの内装パターンを用意している。

ちなみに記事のトップに使った写真は、サブモデルルームとして内覧可能な、無印良品の家具でコーディネートされた住戸。モデルルームのように家具などをコーディネートしたい時は、有明と錦糸町の無印良品店舗で相談することができる。

このモデルルーム体験を通じ、快適でスマートな生活空間としての未来の住まいを実感した。IoTを使ったスマートホームはタイムパフォーマンス(時間対効果)がよく、余った時間を家族との団らんや趣味に使うことができるだろう。

また、IoTの導入を前提とした住宅設計という点も「プレディア」ブランドの先進性を感じる。かといって、『プレディア西葛西』のIoTの使い方はオーバースペックにならず、家族の安全や快適にもつながっていることも魅力だ。

すでに建物は完成しており、販売住戸をつかったモデルルームの内覧が開始している。ぜひ未来の暮らしを先取りするモデルルームに足を運んでみてはいかがだろうか? 家族との暮らしがどう便利になるかを具体的にイメージできるはずだ。

物件概要:
https://www.predear.com/pj/nishi-kasai/outline/
物件HP:
https://www.predear.com/pj/nishi-kasai/
 

取材・文/安藤政弘 撮影/篠田麦也

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