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価格帯最強の42dBノイキャンとLDACに対応したファーウェイの完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds 5i」

2023.03.18

ファーウェイ・ジャパンは、同価格帯で最強クラスのアクティブノイズキャンセリング性能に加え、ハイレゾオーディオワイヤレス認証を取得した完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 5i』の発売を開始した。市場想定価格は11,800円(税込)。

デュアルマイクによる強力ノイズキャンセリング機能を搭載

『HUAWEI FreeBuds 5i』は、同価格帯製品の中では最強クラスである、最大42dB(※1)のノイズキャンセリング性能を実現。

デュアルマイクを搭載しているため、フィードフォワードマイクでは周囲のノイズを、フィードバックマイクでは外耳道内のノイズをしっかりと認識する。さらに密閉構造も改善したことで、強力なノイズキャンセリングが可能となった。

機能面ではウルトラ、標準、くつろぎの3つのモードを搭載しており、航空機や地下鉄、オフィスなどその時々の好みに合わせて選ぶことができる。

また、外部音取り込みモードは周囲の状況をしっかりと把握したい際に便利な機能だ(※4)。

LDAC(※2、※3)認証取得の高音質なハイレゾサウンド

『HUAWEI FreeBuds 5i』はSBC、AACそしてLDACの3種類のBluetoothコーデックに対応し、ハイレゾの認証を取得。20Hz~40kHzの広い周波数帯を再現可能なため、低周波だけでなく高周波でも高解像度サウンドを体感できる。

また、10mmダイナミックドライバーにはポリマー複合ダイアフラムを採用。深みのある低音と、クリアな高音のバランスが取れた音質が特徴だ。

また、3種類のEQから好みの音質を選べるので、いつでも高音質を心ゆくまで楽しめる。

独自のアダプティブイヤーマッチング(AEM)テクノロジー搭載

これまで高価格帯モデルにのみ適用していたアダプティブイヤーマッチング(AEM)テクノロジーを採用。外耳道の形状や装着状況をソフトウェアレベルで自動検知することで、シームレスに音質をチューニングする。

また、装着直後だけでなく、使用中にも定期的に装着状態を検出するため、いつまでも最適なリスニング体験を実現。

さらにこの技術をノイズキャンセリングにも応用しているため、どんなときでも最適な形でノイズキャンセリングが実施される。

さらに小さく、快適になった装着感

『HUAWEI FreeBuds 5i』は、前モデルと比較してイヤホン単体で質量は約11%、サイズは約7mmの小型化に成功。

充電ケースも約2.6g軽量化され、どこにでも持ち運びたくなるコンパクトなボディとなった(※5)。

また、3サイズの同梱イヤチップの素材には医療グレードのシリコンを使用しているため、安心して装着することができる。

このようにサイズも素材も、快適な装着性を追求した一台といえるだろう。

マルチポイントや低遅延モードなどの便利機能を満載

『HUAWEI FreeBuds 5i』は、オンライン会議の際に便利なマルチポイント機能にも対応。最大2台のデバイスとの同時接続が可能なため、PCで会議中に電話が着信しても、本体を2回タップするだけで接続を切り替えて応答が可能だ。

また、HUAWEI AI Lifeアプリから低オーディオ遅延モードをオンにすれば瞬時に通信状況を改善(※6)。混雑する駅で接続が途切れがちな際や、遅延が気になるゲームプレイ時に役立つ機能だ。さらにIP54(※7)の耐水性を備えているため、様々なシーンでの活躍が期待できる。

HUAWEI AI Lifeアプリで便利にカスタマイズ

HUAWEI AI Lifeアプリを使えば、タッチ操作を簡単にカスタマイズ。よく使う操作に設定しておけば、利便性が向上する。

また、イヤホンを探す機能を使えば遠隔からイヤホン本体を鳴らすことができるので、ケースから出したイヤホンを見失ってしまった際に便利だ(※8)。

その他にもノイズキャンセリングモードやEQ、低オーディオ遅延モードなども簡単に設定できるため、一緒に使うことで『HUAWEI FreeBuds 5i』をカスタマイズすることが可能。

なおHUAWEI AI LifeアプリはiOS、Androidどちらにも対応している。

長時間の使用でも安心のロングバッテリー

『HUAWEI FreeBuds 5i』は、充電ケースと組み合わせるとなんと最大28時間のロングバッテリー。イヤホン単体でも、ノイズキャンセリングオフの状態で約7.5時間の音楽再生が可能だ(※9)。

また、わずか15分の充電で約4時間の再生が可能なため、充電が少ない際にも安心だ(※10)。

『HUAWEI FreeBuds 5i』の主な仕様

関連情報

https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds5i/?utm_source=press_release&utm_medium=press_release&utm_campaign=freebuds5i

※1 42dBは最大ノイズキャンセリング効果です。データはファーウェイラボのテスト結果によるものです。テストは人間の聴力に基づいて設計されています。実際のノイズキャンセリング性能は、耳の大きさ、イヤーチップ、外耳道の構造、装着姿勢、イヤホン装着時の動作などにより異なる場合があります。JEITA,規格に基づく 2023年2月時点ファーウェイ自社調べ。
※2 LDACおよびLDACロゴはソニー株式会社の商標です。接続する機器がLDACに対応している場合のみ利用可能です。
※3 LDACで再生するためにはHUAWEI AI Lifeの「音質」から「音質を優先」をオンにする必要があります。LDACを有効にすることで音質は向上しますが、動作環境によってはバッテリー容量に影響を及ぼす、フリーズが発生するなどの事象が起こる可能性があります。
※4 ノイズキャンセリング機能は周囲で発生した警報やアラーム等への察知力を低下させる恐れがあります。本機能を有効にする際には、周辺環境が安全であることを確認してください。
※5 HUAWEI FreeBuds 5i の質量はHUAWEI FreeBuds 4iと比較し11%軽量となっています。 データはファーウェイラボのテスト結果によるものです。
※6 HUAWEI AI Lifeアプリより低オーディオ遅延モードを有効にする必要があります。実際の遅延状況は、スマートフォンの機種、システムバージョン、ゲーム、ゲームバージョンなどの要因によって異なる場合があります。
※7 IP54の防塵・耐水性能はイヤホン本体のみに適用され、充電ケースには適用されません。本製品は、通常の環境下での防滴・防塵・耐水性能を備えています。管理された実験室の条件下でテストされ、IEC規格60529の下でIP54の認可を得ました。防滴・防塵・耐水性能は永久的なものではなく、日常的な磨耗により性能が低下することがあります。湿気の多い場所での充電は避けてください。水濡れは保証対象外です。
※8 「イヤホンを探す」機能は、HUAWEI AI Lifeアプリより操作する必要があります。HUAWEI製デバイスの場合EMUI 11.0以降を搭載したモデルのみ対応します。本機能を操作するためには、イヤホンとBluetooth接続したことのあるスマートフォン等のデバイスが必要です。操作するデバイスはイヤホン本体の半径20m以内に存在する必要があります。また、大きな障害物のない静かな環境かつ、イヤホンがBluetooth接続された状態で操作する必要があります。データはファーウェイラボによるものですが、実際の利用状況により異なる可能性があります。充電ケースに入れた状態で本機能をご利用いただくことはできません。製品についてご不明な点がございましたら、ファーウェイカスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。
※9 バッテリー駆動時間データは、AAC形式の音声を50%の音量レベルで、ANCを無効にして再生した場合のファーウェイラボのテスト結果によるものです。実際の結果は、音量、オーディオソース、環境干渉、製品機能、および使用習慣によって異なる場合があります。
※10 急速充電データはファーウェイラボのテスト結果によるものです。急速充電はイヤホン本体の電池残量が少ない場合にのみ有効になります。 バッテリー残量が80%を超える充電ケースもしくは電源に接続した状態の充電ケースで15分間充電した後、AAC形式の音声を50%の音量レベルでANCを無効にして再生した場合4時間使用することができます。実際の結果は、音量、オーディオソース、環境干渉、製品機能、および使用習慣によって異なる場合があります。

構成/清水眞希

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