「ジョージア」がブランド刷新！デザート感覚で楽しめる小容量PETボトルが登場

1975年の誕生のコカ･コーラのブランドコーヒー「ジョージア」が刷新。14年ぶりとなるブランドロゴの刷新、新製品の発売、新コミュニケーション活動を、2023年3月20日（月）より全国で順次展開することを発表した。

今回のブランド刷新では、新「ジョージア」の“五感を刺激するコーヒー体験”を通じて、「ジョージア」ブランドを次世代に続くブランドへとさらに成長させ、新たなRTDコーヒーの需要開拓を突き進めることで、RTDコーヒー市場の活性化を目指すという。
※RTD：Ready to Drink（レディ トゥ ドリンク）の略で、容器入り飲料のこと。

PETボトル製品を中心に、バラエティ溢れるコーヒーのラインアップを続々提案

新しい製品ラインアップは、“五感を刺激するコーヒー体験”を提供することをコンセプトに刷新。主力PETボトル製品「ジョージア ジャパン クラフトマン」シリーズを「ジョージア THE ブラック」「ジョージア THE ラテ」「ジョージア THE 微糖」「ジョージア THE ゼロ」へと刷新して、2023年3月20日（月）より発売する。

また、同日より、デザート感覚で楽しめる小容量PETボトル製品の「ジョージア キャラメルアフォガート ラテ」「ジョージア ビターショコラ ラテ」を発売する。

「ジョージア」ブランドを象徴するロゴを14年ぶりに刷新

新しいブランドロゴのテーマは“Inner Glow（インナーグロウ/内側から広がる輝き）”。

「ジョージア」の五感を刺激するコーヒー体験が、自分を内側から輝かせ、毎日にある幸せに気づくひとときを提供したいという想いが込められているという。

ブランドカラーと形状は、内側から放たれる輝きを表す黄色と菱形を採用。また、デザイン上部中央に描かれた輝くコーヒー豆は、立ち昇るコーヒーアロマと、そこから広がるポジティブさと自信を象徴した。これまでのブランドが持つ味わいへのこだわりの表現から、味わいから生まれる情緒的価値の表現へと大きく変化した。