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料理をもっと楽しみたい人におすすめのエンタメ系クッキング家電7選

2023.03.14

おすすめエンタメクッキング家電②「電気せいろ蒸し器『むしざんまい』(アピックス)」

おすすめエンタメ系クッキング家電2つ目は、本体、蒸し鍋、2段の竹製せいろがセットになった「電気せいろ蒸し器『むしざんまい』(アピックス)」です。

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<yuukingtanukingさんのインスタグラム投稿より>

食卓に置けるコンパクトなサイズ感で、1~2名分の蒸し料理が作れる電気式蒸し調理器。ちょっとした飲茶気分が味わえるとSNSでも人気の商品です。

使い方は簡単で、蒸し鍋に水を入れてからせいろに食材を入れてタイマーをセットするだけでOK。ほったらかし調理ができるので後1品欲しいときにも重宝します。

食材の栄養と旨味を引き立てる蒸し料理は、味はもちろん油を使わないためヘルシーで健康を気にする人にもおすすめ。

おかずやおつまみ、スイーツの作り方が載ったレシピブック付きで料理の幅も広がります。

おすすめエンタメクッキング家電③「ドライフードメーカー(アピックス)」

人気エンタメ系クッキング家電3つ目は、無添加&ヘルシーなおやつが作れる「ドライフードメーカー(アピックス)」です。

<Okugawa Shigeakiさんのインスタグラム投稿より>

使い方はシンプルで、果物や野菜をスライスしてトレイに並べ、スイッチを入れるだけ。手軽に好きな食材で自家製ドライフルーツやドライ野菜チップスが作れる便利な一品です。

トレイは全部で5段あるので、段ごとに違う食材を並べれば一度に何種類も一気に作ることも可能。ドライフルーツ系は買うと意外とお値段がするので、美容や健康のためにドライフルーツをよく食べているという人には特におすすめです。

ちなみにインスタグラムの投稿では、ササミ肉を使ってペット用の手作りドライササミを作る使い方が大人気でした!

愛犬や愛猫を含めた家族みんなで安心して食べられるのは、素材100%の手作りおやつならではですね。

おすすめエンタメクッキング家電④「グリルマイスター(アピックス)」

4つ目のおすすめエンタメクッキング家電は、韓流焼肉好きにおすすめしたい「グリルマイスター(アピックス)」です。2023年の1月に発売したばかりの新商品で、韓国風の焼肉スタイルに特化したこれまでにないグリルプレートとして注目を集めています。

5エリアに分割されたフッ素樹脂プレートは、高温/低温を使い分けた同時調理が可能。例えば真ん中の網目エリアでは肉を焼き、高温のプレートゾーンではタレ肉の炒め物、低温のプレートゾーンでチーズを溶かしつつケランチム(韓国風茶碗蒸し)を作るなど、一般的なグリルプレートではできなかった本場の焼肉を自宅で楽しむことができてしまいます。

おすすめエンタメクッキング家電⑤「フードスモーカー(グリーンハウス)」

5つ目のおすすめは、キャンプでも使える「フードスモーカー(グリーンハウス)」です。

食材とジップロックとライターがあればどこでも手軽に燻製が作れるユニークな調理家電で、小型なので持ち運びしやすいところも高ポイント。室内はもちろんベランダやお庭、アウトドアにも活躍してくれるエンタメアイテムなんです。

使い方は簡単なので子供と一緒に作ってみるのも楽しそう。サクラ・リンゴ・ヒッコリー(オニグルミ)の3種のスモークチップで作ったおつまみを食べ比べしてお家キャンプ気分を満喫するのもアリですね。

おすすめエンタメクッキング家電⑥「お米もおかずもこれ一台!2段式超高速弁当箱炊飯器(サンコー)」

6つ目にご紹介するエンタメ系クッキング家電は、最短15分で炊き立てご飯と温かいおかずが食べられる「お米もおかずもこれ一台!2段式超高速弁当箱炊飯器(サンコー)」です。

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<ひろひろさんのインスタグラム投稿より>

基本はお弁当箱型の超小型炊飯器で、研いだお米と水を入れてスイッチを押すだけで難しい作業はナシ。15分~24分程度(浸水・蒸らし時間除く)の加熱時間で0.5合~1合分のお米を炊くことができます。

しかし本品の1番の注目ポイントは、2段式の良さを活かしたその仕組み。実はこちら、下段で炊飯をしている間、その熱を利用して同時に上段でおかずを温めることが可能なんです。

例えば職場や学校のランチタイムで、コンビニで買ったお惣菜やレトルトカレーなどを上段で温めておけば、1台で炊きたてご飯とおかずを一緒に食べることができてしまうんですね。なんて画期的なアイデア!

節電にもなるし、キャンプや車中泊などにも使いやすいと評判です。「王様のブランチ」などのメディアでも紹介され、SNSを中心にバズった人気のエンタメ系クッキング家電なのでぜひお試しあれ。

おすすめエンタメクッキング家電⑦「レトルト亭(アピックス)」

最後にご紹介するのは、レトルト食品を愛してやまない人に捧げたい「レトルト亭(アピックス)」です。

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なお(@naokarikun)がシェアした投稿

<なおさんのインスタグラム投稿より>

レトルト亭で行えることはただ1つ、「レトルト食品を温める」のみ!

ハイブリッド時代を逆行する斬新且つ無類な位置づけにも関わらず、2022年1月の発売予定前からまさかの大反響。コロナ禍の物流遅れとメーカーの想定以上の受注が殺到したことなどから発売を延期したという何かと話題の一品です。

口コミによると、お湯やラップが不要な点や、電子レンジでご飯を温めつつこちらでレトルトを温めたいなどのニーズを満たす点が支持されている理由なのだとか。低温ヒーターで温める仕組みで、ほったらかしでも安全なので子供でも扱いやすいのもポイントです。

ポップアップトースターのような見た目も可愛くて、使うほどに愛着がわいてしまいそうですね。

エンタメ系クッキング家電で「作る・食べる」を楽しもう

調理した後だけでなく、調理中から楽しめるエンタメ系クッキング家電。

おうち時間のクオリティを上げてくれるアイテムを取り入れて、これまで以上に「作る・食べる」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

※商品の情報はすべて2023年3月の執筆時のものです

文/黒岩ヨシコ

編集/inox.

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