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就活生から見て「成長が見込めるビジネスを行なっている企業」TOP3、3位トヨタ、2位アクセンチュア、1位は?

2023.03.04

自分にはどんな会社・働き方が向いているのか、また、どんな仕事にやりがいを感じるのか……。多くの学生が不確かなまま臨む就職活動。手探りの状態の中、就活生たちはどのような条件を頼りに、企業の絞り込みを行うのだろうか?

揚羽はこのほど、2024年卒業予定(2024年新卒入社予定)及び2025年卒業予定者の大学生を対象に「24卒冬 就活学生調査」を実施。学生が企業選びで重視する項目上位3つと、それらの項目において学生が高く評価した企業の上位10社を公開した。

「就職活動において重視している項目」ランキング

本調査では、企業の魅力の要素である「業界・個社・仕事・キャリア・人」の5つの項目について合計25項目の質問を設定し、回答者が任意で選択した企業に対するイメージについて「まったく思わない」から「とても思う」の4段階から集計している。

今回は新たに、上記25項目のうち「回答者が就職活動において重視している項目5つ」の問いも加え、現在就職活動中の学生が企業を選択する上で重要だと思う要素を調査した。

その結果、「成長が見込めるビジネスを行っている」「共感できる理念やビジョンがある」「仕事と生活のバランスが優れている」の順で特に重視していることがわかった。

全体的に事業の安定性や、生活の安定性に関わる項目が重視される傾向が見られたが、その中でも「共感できる理念やビジョンがある」は2番目に多い結果となった。本調査とは別に揚羽で実施している学生へのインタビュー調査では、『自分が活躍できるかどうかを見極めるときにビジョンも大切にしている』という声が聞かれた。

昨今、社会の急激な変化により世界中でパーパス、長期ビジョンを掲げる企業が多く見られる。今回の調査を踏まえ、企業のパーパスや理念、ビジョンといったフレーズは、投資家だけでなく就職活動中の学生からも注目を集めていることがわかった。

投資家、従業員、求職者、消費者などのすべてのステークホルダーに正しく伝え、共感を得るための活動が求められているようだ。

重視している項目として3番目に多かった「仕事と生活のバランスが優れている」に関して、インタビュー調査では『面接では言っていないが、実は重視している項目』という声が聞かれた。

本調査では毎年、「仕事と生活のバランスが優れている」の項目が他の項目に比べてスコアが低く出る傾向があり、とくに伝えるのが難しい項目だと言える。

学生からは『新卒が辞めない会社ランキングや各会社の離職率からそうした部分を見ている』という意見もあり、企業に直接聞きづらい内容、かつ、第三者視点での意見が信頼に値する項目だと考えられそうだ。

そのうえで企業ができることとして、「本音」を意識したコミュニケーションがある。現時点で企業としての課題と感じていることでも、それを真摯に受け止め改善をしている過程を見せることで『誠実な企業だ』『変化や成長が期待できそうな企業』という好印象につながったというケースも聞かれる。

企業が努力する「プロセス」も、魅力として伝えることができそうだ。

重視項目が高評価のトップ10社

次に、重視されている3項目について各社のスコアを比較した。

「成長が見込めるビジネスを行っている」企業では、1位が「Google」となり、スコアは89.6だった。以下、2位「アクセンチュア」、3位「トヨタ自動車」、4位「スターバックスコーヒージャパン」、5位「NTTデータ」と続いた。

「共感できる理念やビジョンがある」企業では、「トヨタ自動車」と「丸紅」が同率1位となり、スコアは82.1だった。以下、3位「アクセンチュア」、4位「カネカ」、5位「三井物産」と続いた。

「仕事と生活のバランスが優れている」企業では、1位が「旭化成」となり、スコアは75.1だった。以下、2位「サントリーホールディングス」、3位「NTTドコモ」、4位「サッポロビール」、5位「東レ」と続いた。

<調査概要>
24卒冬 就活学生調査
調査期間:2022年12月8日~2023年1月20日
調査方法:ウェブアンケート調査 ※BiZMiL SURVEY(ビズミルサーベイ)による
調査対象:「インターンシップガイド」(日本最大のインターンシップ検索サイト)に登録する2024年卒業予定者(2024年新卒入社予定者)及び2025年卒業予定者
有効回答数:5,109件
有効回答人数:830名

出典元:株式会社揚羽

構成/こじへい

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