新型バイクに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
新型バイク
ホンダ「CT125・ハンターカブ」に排出ガス規制に対応した最新エンジン搭載モデルが登場
ホンダは、原付二種(第二種原動機付自転車)のレジャーモデル「CT125・ハンターカブ」に最新の排出ガス規制に対応させた新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更し、12月15日(木)に発売することを発表した。
【参考】https://dime.jp/genre/1479705/
デウス エクス マキナがホンダ「FT400」をベースとしたカスタムバイク「Green Envy」を公開
2006年にオーストラリアで誕生し、バイク&サーフィンを中心としたカルチャーを発信している「Deus Ex Machina (デウス エクス マキナ)」が、HONDA FT400をベースとしたカスタムバイク「Green Envy」を公開した。
【参考】https://dime.jp/genre/1478579/
カワサキが「Ninja 400シリーズ」と「Z400」の最新グラフィックモデルを発売
カワサキモータースジャパンは、新しいグラフィックの「Ninja 400 KRT EDITION」とNEWカラーの「Ninja 400」「Z400」を9月20日(火)に発売する。400ccクラスにおいてカワサキが提案するハイパフォーマンススポーツモデルNinja 400。ライトウェイトとハイパワーに裏づけされた特性が「FUN TO RIDE」の可能性を広げる。軽量トレリスフレームに398ccの高出力エンジンを搭載。クラス最高レベルを目指した強力なトルクと爽快な加速が体感できる。
【参考】https://dime.jp/genre/1458671/
レトロでメトロなスタイルがたまらないロイヤルエンフィールドの新型ストリートモデル「Hunter 350」
中型(250〜750cc)モーターサイクル市場を世界的に牽引するロイヤルエンフィールドは、「二輪のダブルエスプレッソ」とも言うべき俊敏なライディングを実現した新型「Hunter 350」を発表した。都会の喧騒の中を走行することを想定して設計された新型「Hunter 350」は、ロイヤルエンフィールドの特徴をスタイリッシュでコンパクトながらジオメトリーに再構築したロードスターとなっており、混雑した都会の通りや郊外の道を安心して走行することができる。
【参考】https://dime.jp/genre/1458387/
大事なスマホをがっちりホールド!ツーリング、サイクリング、フードデリバリー、いろいろ使えるDIME最新号の付録スマホホルダー
自転車やバイクで、手持ちのスマートフォンをナビ代わりに使う人が増えている。フードデリバリーの配達員にも利用している人は多い。地図アプリやナビアプリの精度も上がり、ますます利便性が高まっている。雑誌「DIME」の最新号には、そんな使い方をサポートする便利なアイテムが付録として同梱される。画面サイズ5.5インチ〜6.5インチのスマートフォンを装着できる、自転車/バイク用の本格的なスマートフォンホルダー「Xtreme」だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1547702/
構成/DIME編集部