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ツーリングがもっと楽しくなる!最大6名で会話できるサイン・ハウスのバイク用Bluetoothインカム「B+COM SB6XR」

2023.02.23PR

オートバイパーツを手がけるサイン・ハウスは、バイク用Bluetoothインカム「B+COM」シリーズの新製品として「B+COM SB6XR」を2023年3月17日より発売を開始する。

価格はシングルユニットが44,000円(税込)、ペアユニットは85,800円(税込)。

より使いやすくなったデザイン&インターフェース

まずデザインは、スタイリッシュで洗練されたB+COMのデザインとプロダクトとしてのDNAを受け継ぎながら、さらにスリムなシルエットとしてリニューアル。本体のケースは「SB6X」からさらなる薄型化を実現し、ヘルメットとの融合感を高めたという。

インターフェースはB+COMのコアコンセプトである「直感的で使いやすい操作性」がさらに向上。本体正面のデバイスボタンはより立体的な造形に仕上げることで、押した感触がよりハッキリとわかりやすく、グローブを装着したままでも押しやすくなった。

気になるバッテリーに関しては、本体ケースを根本的に見直すことで、容量を向上させつつ、デザインをシェープアップ。さらに専門のエンジニアが電気回路設計を最適化。効率の良いパワーマネジメントを組み込んだことで、使用可能時間は最大24時間(※)を達成した。これにより毎日の通勤通学も、泊まりがけのツーリングも、B+COMの使用時間を気にすることなくバイクライフを楽しめるはずだ。
※インカム通話使用時間:最大約22時間、音楽再生使用時間:最大約24時間。バッテリーの劣化が気になってきた際には、同社ではバッテリー交換サービスも行なっている。

そして新ベースプレートに搭載されたロック機構がヘルメットと「SB6XR」を強力にホールド。不意にずれてしまうトラブルを防ぐ。ワンタッチでロックを解除できるので、「SB6XR」を持ち運びたいときや、充電保管するときの取外しも簡単だ。

操作が簡単でクリアな音質、「B+LINK(ビーリンク)」通話機能

(1)簡単接続
ペアリングに要する時間はわずか30秒。初めてのペアリングは、ふたりでもみんなでも同じ操作で簡単に接続できる。ペアリング後は、電源を入れてスタンバイ。誰かがワンタッチ操作をするだけですぐにグループトークを始められる。

(2)クリアな音質
「B+LINK」を使用した会話中は、ノイズが少なく、よりクリアでナチュラルな通話品質を実現。ライディングにおいても、ストレスフリーな会話を楽しめる。

(3)6人通話
「SB6XR」「SB6X」「ONE」であれば、同機種どうしでも3機種を交えながらでも、最大6人まで通話が可能。操作はワンタッチで、スムーズな会話を行なえる。

(4)自動復帰
信号や渋滞で仲間と切断されてしまっても、自動復帰機能があるので安心。またお互いが近付けば自動で会話を再開できる。

音楽やナビを聴きながら通話できる「聴きトーク」

「SB6XR」は2つのBluetoothチップを搭載することで、スマートフォンとB+COMの音声通信を両立することが可能。お気に入りの音楽を聴きながら会話したり、ナビの道案内を聴きながら会話することができるので、ツーリングがより快適になるはずだ。

ヘルメット取付けイメージ

本体仕様

Bluetooth Ver/Bluetooth5.0
出力レンジ/Class1 / Class2
バッテリー/Li-Po 3.7V 1000mA
充電時間/約3時間 (DC5.0V USB Type-C端子) ※急速充電には対応していません。
端子/USB Type-C (充電、スピーカー)、microUSB (マイク入力)
本体サイズ/幅107×高さ45.7×奥行き23.6mm(アンテナ部除く)
本体重量/53g
防水性能I/P67相当

オーディオ、インカム仕様

対応プロファイル/HSP, HFP, A2DP, AVRCP
スピーカー/外径40×奥行き10.7mm  ネオジムマグネット インピーダンス16Ω
連続使用時間/インカム通話:最大約22時間、携帯通話、音楽再生:最大約24時間 (それぞれ単体での稼働の場合)
最大通話可能人数/6人
グループ通話方式/B+LINK
ユニバーサル通話/対応

関連情報
https://sygnhouse.jp/

構成/清水眞希

 

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