DIME MAGAZINE
マスクのサイズ感は、つけていて気になる事の1つ。大きすぎるとマスクが下がってしまったり、逆に小さすぎると締め付けられて息がしづらいなんてことも。
また、最近では着用している時間も長くなっているので、とにかくつけ心地の良さを重視したい……そのような人は「超快適マスク」がおすすめ。超快適マスクを使えば毎日を快適に過ごせるかもしれませんね。
目次
「超快適マスク」ふつう、 小さめ、やや大きめサイズと幅広いサイズのラインナップ
超快適マスクには、高さ90×幅175㎜のふつうサイズだけではなく、小さめとやや大きめサイズも展開しています。
「超快適マスク」の小さめサイズはかわいらしいベビーピンク色も展開
ユニ・チャーム「超快適マスク 小さめサイズ」405円
本物のシルクが配合された〝シルクタッチフィルタ〟で、着用中もゴワゴワせず快適。耳かけは〝やわらかストレッチ耳かけ〟で長時間かけていても痛くなりにくい仕様です。さらに、〝ウイルス飛沫カットフィルタ〟を使用することで、ウイルス飛沫や花粉の侵入をふせぎつつ、息がしやすいマスクになっています。
ユニ・チャーム「超快適マスク 小さめサイズ ピンク」405円
小さめサイズは高さ90×幅150㎜。シンプルなホワイトだけではなく、かわいらしいベビーピンク色も展開されています。
【参考】超快適マスク
やや大きめ「超快適マスク」は1.5倍伸びる耳かけで長時間かけても痛くない
ユニ・チャーム 「超快適マスク やや大きめ」405円
「超快適マスク」には高さ90×幅175㎜のやや大きめサイズもあります。本物のシルクが配合された〝シルクタッチフィルタ〟で、着用中もゴワゴワせず快適。
耳かけは〝やわらかストレッチ耳かけ〟で長時間かけていても痛くなりにくいだけではなく〝1.5倍伸び～る超ストレッチ耳かけ〟により、耳への負担が二分の一軽減。よりつけ心地が快適になっています。
【参考】超快適マスク やや大きめ
息ムレをのがしてサラサラ感続く。「超快適マスク 息ムレクリアタイプ」
ユニ・チャーム 「超快適マスク 息ムレクリアタイプ」 405円
〝内側メッシュガーゼ〟を採用することで息ムレを逃し、〝超息らくフィルタ〟により息苦しくなりにくいタイプのマスク。口元にこもってしまう息ムレを逃すので、サラサラと快適に着用できます。
超軽量で軽いつけ心地で好きなカラーも選べる。「超快適マスク SMART COLOR」
ユニ・チャーム 「超快適マスク SMART COLOR」 495円
超軽量設計がされているので軽いつけ心地。さらに、口もとには空間があり息がしやすく、顔に沿った曲線構造ですき間が少ない〝ダブルフィット曲線構造〟になっています。
ナチュラルベージュ、アッシュグレー、スフレピンクの3色展開。その日の気分や服装に合わせてカラーが選べます。
【参考】ユニ・チャーム 「超快適マスク SMART COLOR」
園児、低学年、高学年と学齢別の「超快適マスク こども用」
「超快適マスク こども用」は、園児・低学年・高学年と、それぞれ着用しやすい仕様で、学齢別にマスクが展開されています。
「超快適マスク こども用」園児（3～6歳用）タイプ
ユニ・チャーム 「超快適マスク こども用」園児（3～6歳用）334円
園児（3～6歳用）タイプは、まるい鼻にピッタリフィットするよう〝まんまるライン〟仕様です。
※サイズはあくまで目安なので、こちらのマスクが小さければ「超快適マスク低学年専用タイプ」がおすすめです。
【参考】「超快適マスク こども用」 園児（3～6歳用）タイプ
「超快適マスク こども用」低学年（6～9歳用）タイプ
ユニ・チャーム「超快適マスク こども用」 低学年（6～9歳用）タイプ」334円
小さいあごにフィットするような「あごぴたカーブ」仕様になっています。
※サイズはあくまでも目安です。個人差があるので、サイズが大きければ「超快適マスク園児専用タイプ」を、小さいようであれば「超快適マスク高学年専用タイプ」がおすすめです。
【参考】ユニ・チャーム「超快適マスク こども用 」低学年（6～9歳用）タイプ
「超快適マスク こども用」 高学年（9～12歳用）タイプ
「超快適マスク こども用」 高学年（9～12歳用）タイプ 334円
プリーツの折り目を縦に伸ばすと、鼻からあごまですっぽり隠すことができて安心。
【参考】ユニ・チャーム 「超快適マスク こども用」 高学年（9～12歳用）タイプ
※サイズはあくまでも目安です。個人差があるので、サイズが大きければ「超快適マスク低学年専用タイプ」を、小さければ「超快適マスク小さめサイズ」がおすすめです。
※データは2023年1月中旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。
文/山田ナナ
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