小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

1都20県でスギ花粉の飛散開始、関東はまもなく本格化

2023.02.18

ウェザーニューズは、花粉観測機「ポールンロボ」の花粉検出個数や、ユーザーからの花粉症の症状報告を総合した結果、関東や九州など1都20県が2月14日までに「花粉シーズン」に入ったことを発表した。

九州の一部では既にスギ花粉の飛散ピークを迎えており、同社によれば近畿や東海、関東でも2月下旬から、北陸や東北南部では3月上旬から飛散ピークを迎え、3月下旬からは西日本や東日本を中心にヒノキ花粉が飛散ピークを迎える見込みだという。

関東や九州など1都20県で花粉シーズンに突入

2月14日に東京を含む関東全域が「花粉シーズン」に入った。東京都では、昨年よりも3日早い飛散開始となる。2月9日に九州の一部が「花粉シーズン」に入った後、徐々に花粉飛散のエリアが拡大しており、同社では2月14日までに1都20県で花粉の飛散が始まったと分析している。

スギの雄花は暖かくなると花粉を飛ばし始める。今冬は周期的に強い寒気が日本の上空に南下。2月に入ると一時的に寒気が弱まり、西日本や東日本を中心に気温が15℃前後まで上昇する日があった。昇温によって雄花の開花が進み、スギ花粉の飛散シーズンに突入したものと考えられる。

2月後半は徐々にスギ花粉の飛散がピークに、ヒノキ花粉は3月下旬から

花粉シーズンに入った後、1週間前後で花粉の飛散が本格化する。九州の一部では既にスギ花粉の飛散ピークを迎えており、近畿や東海、関東でも 2月下旬から、北陸や東北南部では3月上旬から飛散ピークを迎える見込みだ。

3月後半になるとスギ花粉の飛散は徐々にピークを越えて、西日本からヒノキ花粉の飛散が増えてくる。3月下旬から4月中旬にかけて西日本や東日本を中心にヒノキ花粉の飛散ピークを迎える見込み。気温が高めに推移すると予想よりもピークが早まる可能性があるため、ヒノキ花粉に敏感な人は注意が必要だ。

シラカバ花粉が飛散する北海道は、道南・道央ではゴールデンウィーク前後、道北・道東では5月中旬に飛散ピークを迎える予想となっている。

飛散量は関東以西で2022年よりも多い予想、北陸や北日本では少ない予想

2023年春の花粉飛散量は北陸や北日本で2022年より少なくなるものの、西日本や東海、関東で多くなる予想だ。西日本では2022年の1.7倍程度で、九州や中国・四国では2倍以上の飛散量になるところもある。

一方、2022年に飛散量が多かった北陸や北日本では飛散量が減少し、2022年の半分以下になるところもあるという。

平年比(2013〜2022年の飛散量平均との比較)でも西日本や関東ではやや多く、北日本はやや少ない予想です。全国平均では平年比116%となると、同社では予想している。

関連情報
https://jp.weathernews.com/news/42677/

構成/清水眞希

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年5月16日(木) 発売

新NISAで狙え!DIME最新号は「急成長企業55」、次のNVIDIAはどこだ!?

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。