[DIMEオリジナル]コインキャッチャーWウォレット
小銭を流し込むように収納できる金属製のレール“コインキャッチャー”。昔懐かしい昭和レトロのギミックを、トレンドのミニ財布と掛け合わせた『DIME』オリジナル財布が完成した。
電子決済をはじめとするキャッシュレス化とともに、多機能かつシンプルに使える財布を求める声が急増。カード・紙幣・硬貨を一元管理できる手のひらサイズのミニ財布が今、人気だ。ただ、従来のミニ財布は、小型化を追求するあまり、小銭入れが使いにくいモノが多かった。
この問題を解消するのが、コインキャッチャーだ。硬貨が整然と並ぶ独特の機構は、小銭の管理がしやすく、取り出しもスムーズ。スタイリッシュなデザインも見逃せない。
■「Wウォレット」はなぜ使いやすいのか?4つのポイントをチェック!
【硬貨が行儀よく並ぶから財布をのぞき込む必要なし!】
500円、100円、50円、10円硬貨をスライドして取り出せる専用レールを装備。ストッパー付きだから、小銭がこぼれ出す心配はない。
【紙幣やカードなどをひと目で俯瞰できる!】
3つ折りの紙幣や鍵などの収納に便利なフリーポケットとカードポケットを配置。中央の仕切りは小銭入れにもなる2WAY仕様に。
【出番の多い交通系ICカードを個室で管理できる!】
コインキャッチャーの対面にカードポケットを搭載。レールによる負荷をフラップが軽減するから、大切なカードを安心して収納できる。
【硬貨、紙幣、カード、鍵など貴重品一式を手のひらサイズに集約!】
写真=ブラウン
財布として必要な収納 を安心して収納できる。構造を小さなボディーに集約。硬貨や紙幣、クレジットカードのほか、鍵などもひとつにまとめられる。
[DIMEオリジナル]
コインキャッチャーWウォレット 10,165円
約縦8×横10.5×厚さ2cm、95g。表地は牛革、裏地はポリエステル。コインキャッチャー×1、ICカードポケット×1、L字ファスナー内にカードポケット×2、フリーポケット×2、小銭入れ×1。日本製。
文/DIME編集部