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取り付けも簡単!DIME付録の自転車用スマホホルダーを使ってみたらホールド性も視認性もバッチリだった!!

2023.02.17PR

自転車を利用している際、いったん停車してスマホを使うシーンも多いのではないでしょうか。そんな時、ポケットやカバンから取り出すことなく、スマホの画面を瞬時にチェックできるようになるのが、2月16日に発売された雑誌「DIME」の特別付録、自転車/バイク用スマホホルダー「Xtreme(エクストリーム)」です。

サイクリングやフィットネスでスマホをナビ代わりに使う人が増加中!

最近では地図アプリの精度が向上しているほか、運動を記録するフィットネス用アプリの種類も増えていることから、街中でスマホをナビとして使う人を、今まで以上に見かけるようになりました。

そのような用途に、自転車/バイク用スマホホルダー「Xtreme(エクストリーム)」は特におすすめ。画面サイズ5.5インチ〜6.5インチのスマホを装着でき、走行中でも画面を〝チラッ〟と確かめられるのです。

★自転車およびバイクの走行中に、スマホを操作したり、スマホ画面を注視したりすることは、道路交通法違反となります。走行中は、絶対に本品および取り付けたスマホに触れず、必ず安全な場所に停車してから操作や着脱をしてください。

いつも通勤で使っている自転車でまずは取り付け方をチェック!

自転車/バイク用スマホホルダー「Xtreme(エクストリーム)」は、ハンドルに取り付ける「マウント」と、スマホを保持する「ホルダー」という2つのパーツで構成されています。

「マウント」は直径が20〜30mmのハンドルであれば取り付けが可能。ハンドルの径にピッタリ合わせられるように2種類のゴム製スペーサーが2個ずつ、計4個付属しているので「マウント」をしっかりとハンドルバーに固定できるというわけです。

実際に自転車のハンドルバーに取り付けてみました。まずは「マウント」から。スペーサーを使った調整は必要ですが、工具を使う必要がなく、ほんの1分ほどで取り付けられます。

「ホルダー」の背面はスライド式になっていて、ワンタッチで「マウント」に取り付けられるようになっています。カチッと音がするまで「ホルダー」をスライドさせれば準備OKです。

パーツが少ないので誰でも簡単に取り付けられると思います。

「ホルダー」のアームを広げた状態からスマホの背面で中央の丸いスイッチを押すと、スマホのサイズに〝シュッ〟と縮んでフィットします。広げる場合は青色の矢印部分を押すとアームが広がる仕組みです。

セッティングが完了した自転車でサイクリングに出発!

自転車/バイク用スマホホルダー「Xtreme(エクストリーム)」を装着した自転車で、アスファルトや砂利道などの路面で走ってみましたが、ホルダー自体がハンドルからズレてしまうことも、スマホが外れそうになることもありません。保持力は高く、安定感はバツグンでした!

★当ホルダーからの脱落・落下によるスマホの破損については、弊社では責任を負いかねます。スマホ装着時に必ず、ご自身の責任でしっかりと設置・装着・確認を行なってからご使用ください。

いつも使っているようにケースを装着したままスマホをセットしてみても問題なし。しっかり保持して、確実にホールドしてくれる安心感があります。

「ブラケット」にはつまみがあり、これを調整することによって「ホルダー」を好きな角度に向けたり固定できたりします。

自転車の種類や乗り手の身長などによって、スマホの見やすい位置はかなり異なるので、角度調整に対応するのはかなりイイですね。

縦方向だけでなく横方向の角度も調整可能。見やすさへのこだわりを感じる作りです。

スマホを横位置にしてセットすることもできます。ハンドルの形状やスマホに表示させる画面に合わせて、縦横自由に使い分けられます。

「ホルダー」を「マウント」からワンタッチで取り外せるところも◎。自転車を離れる際、スマホと一緒にサッと取り外せるので、セキュリティー的にも安心できます。

まさか雑誌の付録でここまでの機能が付いているとは!自転車以外の用途に使える超便利アイテム

実際に使ってみて、荒れた路面でも問題ないほど保持力が高く、大切なスマホを取り付けても安心して走れるところが大きな魅力だと感じました。今回は自転車に取り付けて使ってみましたが、直径20~30mmのパイプやバーなら、どんなものにも取り付けられます。ベビーカーやデスクまわりをはじめ、いろいろなところで活用してみてください。

今 雄飛(こん ゆうひ)/ミラソル デポルテ代表。スポーツブランドのPR業務を行うかたわら、自転車、トライアスロン、アウトドア関連のライターとしても活動中。趣味はロングディスタンスのトライアスロン

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