型落ちでもまだまだ一級品！iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxを長く使えるようにする専用ケース8選

2023.02.18PR

最新のiPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Maxが発売されていますが、iPhoneの価格上昇が止まらないこともあり、型落ちとなってはいますが、一世代前のiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxをまだまだ利用したいユーザーも多いはず。

というのも、現行のiPhone 14やiPhone 14 Plusと同じチップセット「A15 Bionic」が搭載されていることもあり、まだまだ性能面では第一線で活躍できるからです。

そこで、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxユーザーを長く愛用するために、おすすめのケースをご紹介します。また、これからiPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxの購入を検討している人も、ぜひ参考にしてください。

iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxにおすすめのスマホケース①全面クリアでアレンジも楽しめる

フチ部分まで透明な「Look in Clearケース」は、全面クリアTPU素材にて作られています。iPhone本体の色を楽しめるだけではなく、ケースの間にステッカーや写真を挟むなど、アレンジの幅も広がります。

また、ブルーイング加工がされているので、透明ケースを使うと気になる黄ばみが目立ちにくくなります。

遊び心のあるメッシュデザインの「AndMesh」は、中心にかけてメッシュが大きくなるように設計されています。メッシュ構造なので、ケース内に熱がこもりにくく、通気性が良いのが特徴です。

本体には弾力性に優れたエラストマー（TPU）素材を採用。クセになる握り心地を実現。さらに、「ヘミスフィアーズクッション」を使用することで、衝撃を緩和してくれます。

CASETiFYが独自に開発した素材「qìtech 2.0」を使用した「カスタムスマホケース」は4mもの高さの落下試験をクリア。さらに、耐衝撃素材で作られたケース背面のバックプレート、盛り上がった4つのコーナーバンパーにより、iPhone本体の保護力も高いケースです。

原料の65％に、「RECASETiFY」プログラムを通じて回収されたケースをリサイクルした素材と、植物由来の素材を使用したサステナブルなケース。パッケージには100％再生可能な素材が採用されています。

CASETiFYの「カスタムレザーケース」は名前やイニシャルを入れることができるので、自分だけのスマホケースが作れます。

ケースの90％は環境に優しいサステナブルな素材を使用。本革のような風合いを触り心地を味わえます。また、ボタンが押しやすいように操作性が考えられたデザイン、フラッシュライトが吸収できるカメラリングも付いています。

TPUの耐衝撃素材とポリカーボネートの二重構造のケースは、傷や衝撃から守ってくれる安心設計。くびれと適度な厚みは、持ちやすい形状です。

スモーキーな色合いが〝今っぽい〟くすみカラーは、周りと差をつけることができます。

手帳型のケースは画面を守ってくれるので持っていて安心。受話口部分が開いているので、閉じたまま通話することも可能です。

また、ケースを後ろにたたんでスマホスタンドとしても使用可能。好きな角度で横向きに立てかけ、動画視聴などもしやすくなっています。

平紐のストラップは首や肩に食い込みにくく長時間持っていても楽。シリコンとポリカーボネートのハイブリット素材を採用しているので、着脱を繰り返しても伸びにくいケースです。

ベーシックで使いやすいブラック、ライトカーキ、ベージュ、ファッションのアクセントになりやすいオレンジ、ペールブルーの5色展開です。

本体が直接机に触れないように、縁が高く設計されたストラップ付のiPhoneケース。傷がつきにくくホコリが入りにくい仕様が特徴。ボリュームボタンと電源ボタンはカバー型ボタンになっていて操作性も高くなっています。

シリコン製で触り心地が良いだけはなく、内側はスエード素材を採用。iPhoneを優しく固定してくれます。

※データは2023年2月上旬時点での編集部調べ。
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文/山田ナナ