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〝ライブ用耳栓〟って何?爆音を下げて音楽を楽しめるAZLA 「POM1000」の遮音性能を試してみた

2023.02.14

今ではもうごくごく日常的に、ライブの音楽をたしなむのが当たり前ですが、大切な耳を守りつつ、美しく奏でられた音色を堪能したいのに、適切な音量と音質を維持する方法があまり見当たりませんでした。

そんな中、ライブなどの大音量下での聴力保護を目的としつつ聴こえてくる音質を犠牲にしない、新たなコンセプトのイヤープラグが登場しました。つまりライブ用に特化した「耳栓」です。

そこで今回レポートするのが、電源不要なライブ用耳栓「AZLA POM1000」です。もちろん、普通の耳栓としても使える優れものです。

「AZLA POM1000」は、ゲーミングイヤホンなどで知られるブランド、AZLAの自信作。「密閉」と「開放」、2つのモード切り替えが可能な特許機構(特許第10-2111668 号)を搭載しています。

それでは早速、本商品のご紹介をしていくことにいたしましょう。

早速超ハイテクなライブ用耳栓「AZLA POM1000」を使ってみました!

まずは本体の開梱の儀です。箱を空けるとキャリングポーチが現れます。シンプルでストイックなデザインがイイ感じ。このポーチにイヤープラグを入れて持ち運べるわけです。

ポーチの中にはイヤープラグやそのケース、ストラップなどが同梱されていました。

「AZLA POM1000」は、カナル型イヤホン(耳栓に似た形状の「イヤーピース」が付いた密閉型イヤホン)と同じイヤーピース付け替え方式を採用しています。

標準で医療用シリコン素材のSednaEarfit MAX(S/M/L)と、TPE素材のSednaEarfit XELASTEC(SS/MS/ML)の計6種類が付属しており、それぞれ取り外して洗えるため、お好みにあわせて清潔に使用できます。また、ノズル部に適合さえすれば一般的なイヤーピースを使用することも可能です。

専用のキャリングケースは高級感あふれるアルミ製。このケースに入れて持ち運べば、もう失くしたり、うっかり壊してしまう事はありません。サイズは W60×H20mmと余裕で手の平に収まります。カラビナでバッグに取りつけても良きかな。

キャリングケースの蓋を空けてみました。この筒の中にイヤープラグ本体を入れて保管します。

あれ? 本体がない? 失くした? やばい。

……と思ったら、ここにありました。あービックリした。

「AZLA POM1000」は、高周波などの小さな音が気になる方向けの「クローズドモード」(密閉)と、エアホール設計によって空気循環を行い、より自然な遮音を行う「オープンモード」(開放)の2つを切り替えて使用が可能です。

実際どうやってモードを切り替えるのかと思ったら、筐体をねじるだけでした。目からウロコ!

クリップや針で回そうとしても簡単には回らないので一瞬焦りました。

「クローズドモード」時では、高い遮音性を確保しながら高周波を的確に遮断してくれるので、最大-35dB(2~3KHz)も音量をカットしてくれます。

「オープンモード」時では、「クローズドモード」ほどの遮音性はありませんが、より自然な音質で聴こえるように、そもそもがコンサートホールなどでの使用環境を想定して設計されてしているので、大音量でもそこそこの音量とで抑えてくれて、ナイスな音質で聴くことができます。

なんといっても「蒸れ」や「湿気」対策用の吸収排出用吸音材を使用しているのが、安価な耳栓とはひと味もふた味も違う、本機ならではの機能です。

要約すると、「クローズモードならばガッツリ遮音してくれるし、オープンモードではそれなりに遮音してくれるけど、むしろナチュラルな音量と音質にしてくれる」と覚えておけば、そう迷うこともないでしょう。

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