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最新の半固体リン酸鉄リチウムバッテリーを採用!EV用充電器メーカーが作った次世代ポータブル電源「DABBSSON DBS」シリーズが予約開始【PR】

2023.02.07PR

【Sponsored:EPEIOS JAPAN】

EPEIOS JAPANは、これまでのライフソリューションブランドとして培ったノウハウを活かし、国内外からユーザーにとって“本当にいい”と感じられる商品を届けることを目的とした「DABBSSON Selected By EPEIOS」をローンチ。

その先行第一弾モデルとして、安全性と性能を追求したポータブル電源『DABBSSON DBS』シリーズを応援購入サービス『Makuake』にて先行予約販売を開始した。

実施期間は2023年2月27日までを予定している。なお一般販売は、2023年3月上旬以降の予定だ。

厳しいEV業界で培った実力や技術をもとに安全性を追求

近年、キャンプや車中泊などのアウトドアブームに加えて、災害の備えや電気の有効活用手段としてニーズが高まっているポータブル電源。需要の増加とともにさまざまなモデルが発売され、暮らしのさまざまな場面で活躍している。

その反面、ポータブル電源製品に関連する火災事故などは年々増加傾向にあり、リコール製品以外の事故も多く報告されているという。

そこで世界的なEV(電気自動車)用充電器メーカーが独自の技術と最先端の素材を採用してEV基準の高い安全性を追求。さらに容量や出力などの性能も最高クラスのスペックを誇り、アウトドアユースや万一の備えとしても安心して快適に使える次世代のポータブル電源として展開するのが『DABBSSON DBS』シリーズだ。

クルマでの移動したり自宅で長期間保管など、移動中の衝撃や保管中の不具合など不安要素が多いポータブル電源。その不安を拭うために『DABBSSON DBS』は、EV車載用に開発されて「高い安全性」と「長寿命性」を兼ね備えた最新の半固体リン酸鉄リチウムバッテリーと高い耐衝撃性を誇る構造を採用するなど、安全性を徹底的に追求していると、同社では説明している。

また専用のエクストラバッテリーを最大2台追加することで「8330Wh」の大容量の確保が可能。加えてオプションのソーラーパネルを使用すれば、電源のない場所でも電力の確保ができるなど「安全性」だけではなく、さまざまなシチュエーションで活躍する性能も兼ね備えていることも特徴だ。

どんなシチュエーションでも活躍するスペック

『DABBSSON DBS』は、電解質に可燃性の液体を使用している従来のリチウムイオン電池に対して、半固体状の物質を使用することで発火リスクの低減や耐熱特性の向上など安全上の問題を大幅に改善。

落下物や荷物の積み下ろしなど日常シーンで想定される事故以上の厳しい試験(バッテリーへの鋭利な物体の釘打ちなど耐久実験)をクリアすることで、どんな場面でも安心して使える高い安全性を担保しているという。

そしてバッテリーそのものの品質を追求するだけでなく、それを保護する構造も強化され、フレームには高品質なアルミニウム合金を採用。

防震パッドなども加えることで、大きな衝撃への耐久性だけでなく微細な振動によるダメージもカバーしている。

加えて独自のバッテリーマネジメントシステム(BMS)で徹底的に安全を追求しており、充電状態や使用状態に合わせてAIが各種制御を行うことで最適なパフォーマンスを維持することで長期間でも安心して使える。生活環境や保管状況によって変動はあるが、発売元調べでは、頻繁に充電を繰り返しても約15年は使えるという。

バッテリーの出力は「定格出力2200W/瞬間出力4400W」の高出力仕様で、専用アプリで「P-BOOST」機能をオンにすれば最大3000Wまで安定的に供給が可能になる。

この出力は、一般的な家電はもちろん、ドライヤーや電子レンジなどパワーが必要な家電などを含むほとんどの家電製品を使えるハイパワー仕様で、複数の家電を同時に使用することもできる。

バッテリー容量も本体単体(DBS2300)で、2330Whの大容量を実現。エクストラバッテリー(容量:3000Wh)を最大ふたつまで接続することで最大8330Whの大容量も可能になる。

この容量は、停電時に家庭で最低限必要な電力を1日から最大4日以上確保可能な容量で、万一の時にも安心だ。

さらに大容量・高出力の特徴を備えているだけでなく、AC充電だと約1時間で70%、1.5時間でほぼ100%に近いレベルまで充電できる超高速充電も達成している(※完全に0の状態から100%までの充電は約2時間必要)。

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