昭和世代には懐かしのアイテムとして知られるプラバン。
油性マジックなどで好きなイラストを描いてオーブントースターで焼くと、プラバンが縮んで固くなりオリジナルグッズが作れる “プラバン遊び” は、一大ブームになりましたよね。
そんなプラバンが、令和になった今ではおしゃれなアート作品やアクセサリーの材料として多用されているのを知っているでしょうか?
というわけで今回は、美しすぎるとSNSを騒がせたプラバン作品をご紹介します!
魔法みたい!プラバンと油性マジックでできた「花」が美しすぎて脱帽
プラバンに色を塗って切って焼いたら花になる
「#これがこうなってこうじゃ」というタグと共にツイッターに投稿されたこちらの動画。
1枚の大きなプラバンに下絵のようなものが描いてあるところからスタートするのですが、その工程が魔法のようだと話題になっているんです。
これが…
こう
なって~…
こうじゃ!
「何が起きたの???」とツッコミたくなる変わりっぷりですが、さらにこれを焼いて加工すると~…
なんとも雅な花の立体アートが完成しました!
プラバンに描かれたあの落書きのようなものから、こんな風に美しい花ができるなんて驚きですよね。
思いもよらないビフォアアフターに、偶然ツイートを見かけた人たちからは「すごい」「信じられない」とたくさんの反応が寄せられていたのでした。