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「自分が行きたい場所に電源をまるごと持って行ける安心感」音楽クリエイター・ヒャダインが語るJackeryのある暮らし【PR】

2023.01.18PR

アウトドアシーンを中心に、利用者が急増中のポータブル電源。音楽クリエイターのヒャダインさんも愛用者のひとりだ。使用しているのは、米カルフォルニアに本社を置くJackery(ジャクリ)の製品。ダークグレーのボディにオレンジのカラーが印象的なポータブル電源シリーズだ。友人の勧めでキャンプ用に購入したのが、きっかけだったという。

キャンプやテラス、もしも備えにも!ヒャダイン流ポータブル電源活用術

「冬キャンプに大きなテレビモニターとゲームを持って行ってJackeryにつないで、仲間と『桃鉄(桃太郎電鉄)』をやったんですよ。外は氷点下の寒さだったけど、あれはめちゃくちゃ楽しかったですね」

以来キャンプだけでなく自宅でも、「ポータブル電源が手放せなくなった」と話す。

「これまでコンセントが遠い場所では、やむを得ず延長コードを引っ張っていたけど、それだと機動性に欠けるじゃないですか。スマホは近くで充電したいけど、そのためにいちいち延長コードを引っ張ってくるのは面倒。Jackeryのおかげでそういう煩わしさから解放されました。部屋の中をコードが這うことがないし、USBのコネクタもあるからスマホも直接充電できます。

トレーニング室でスピーカーをつないで音楽を聞いたり、ビデオ撮影をするときも電源を気にせずにカメラを動かせる。電源がある場所に行くのではなく、自分が行きたい場所に電源をまるごと持って行けるのがうれしいですね。使い始めてわかったのは、自分が今までいかに部屋のコンセントの位置に縛られていたかということ。縛られるのってこんなに嫌なことだったのかと気づきました。

例えば、僕は自宅のテラスで過ごすのが好きなんです。外の風を浴びるだけで気持ちいいし、気分転換になる。Jackeryがあればホットプレートを持ち出して料理をしたり、今の時期なら寒さ対策に電気毛布を使うこともできます。時々外で曲作りをすることや、WEB会議に参加することもあるんですが、PCやタブレットのバッテリーの残量が少なくなっても、いつでもつなげると思うと余裕を持って作業ができます。ゲームでいえば、ライフが1個増えたような安心感がありますね」

ポータブル電源は、災害に備える意味でもあると安心だ。Jackeryには大小様々なソーラーパネルシステムも用意されていて、いざというときには太陽光の力で発電&蓄電ができる。最新の『Jackery Solar Generator 1000 Pro』は、急速充電技術を搭載した『Jackery ポータブル電源 1000 Pro』と、『ソーラーパネル SolarSagaシリーズ(80W/100W/200W)』の組み合わせで、最短1.8時間(ソーラーパネル 200W×4枚使用)で278400mAh/1002Whの充電が可能となっている。

「災害時には必ず電力不足になるので、常に予備の電源を用意しておくという考え方は重要かなと思います。モバイルバッテリーを使っている人は多いけど、ポータブル電源ならより大容量で高出力なので、PCやタブレット、ゲームも充電できるし、家電もつなげる。一家に一台あると心強い。ソーラーもアウトドアとの相性がいいと思うし、持ってるとさらに安心感が増しそうですね」

ちなみに災害への備えだけでなく節電にも、ポータブル電源は役に立つとヒャダインさん。「夜の間に充電して使用電力がピークになる時間帯は、こちらに切り替えるといった使い方もできますよね」

ほかにも、「僕らの頃は発電機を使ってましたけど、今なら路上ライブとかほかにも野外イベントとか、ポータブル電源が使えるシーンはまだたくさんありそう。僕自身は経験がないですが、キャンプインの音楽フェスなどに持って行くのも良さそうですね。仲間とシェアしてスマホを充電したりと、便利に使えるんじゃないかな」と話していた。

『COUNTDOWN JAPAN』で大好評のJackeryブースを体験!

ヒャダインさんも言っていたように、Jackeryと音楽フェスの相性は抜群にいい。それを体感できたのが、2022年12月28日から31日まで4日間にわたって開催された『COUNTDOWN JAPAN 22/23』だ。

『COUNTDOWN JAPAN』初出展のJackeryブース。

会場となった千葉・幕張メッセ国際展示場のFOOD AREAに出展されていたのは、最新の『Jackery Solar Generator 1000 Pro』をはじめ、Jackeryの製品を体験できるブースだ。実際にポータブル電源を使用してスマホなどの充電もできる、休憩スポットになっていた。

ブース隣接のフォトスタジオでは、プロカメラマンによる記念撮影サービスも提供されていた。撮影した写真はその場で来場者のスマホへダウンロードできるほか、年賀状にプリントしてポスト投函することもできる。多くの人が列を作って、記念撮影&オリジナル年賀状の作成を楽しんでいた。

この日、朝一番に記念写真撮影を利用し、タオルホルダーをゲットしたという30代の会社員の男性は、自身もJackeryのユーザーとのこと。年末年始の休暇には所有のポータブル電源を車載して、車中泊の旅を楽しむ予定だと話していた。ソーラーパネルはまだ持っていないが、電気の自給自足ができるシステムには関心があるという。

フォトスタジオでプロカメラマンの撮影を体験。投函した年賀状は、年始にDIME編集部に届けられた。

『Jackery Solar Generator 1000 Pro』(写真中央)は、最大4枚、800W分のソーラーパネルが接続可能。出力は1000Wで、最短1.8時間の急速充電に対応するほか、AC出力3ポート、シガーソケット1ポートのほか、Quick Charge 3.0対応のUSB-Aポート(18W)と、PD100WをサポートするUSB-Cを2ポート搭載。USB-CからダイレクトにPCやタブレットへ給電できる。サイズは約340×262×255mm、重さ11.5kgだ。

このほかASTRO ARENAには『Jackery ポータブル電源 1000 Pro』が34台設置された「Jackery Charge Spot」も設置。スマホを充電しつつ、休憩ができるスポットとして多くの人が利用していた。受付カウンターでは充電ケーブルのほか、マッサージ器やあったか家電の貸し出しも提供。ライブで疲れた身体を休められるようになっていた。

スタンド席を利用して設置された「Jackery Charge Spot」。

『Jackery ポータブル電源 1000 Pro』が当たるキャンペーンを実施中

https://www.jackery.jp/pages/cdj2223

音楽フェスは終了したが、Jackeryでは『COUNTDOWN JAPAN 22/23』への協賛を記念した特別キャンペーンを展開中。下記リンク先の応募フォームから申込むと、抽選で1名様に『Jackery ポータブル電源 1000 Pro』、10名様に「Jackery COUNTDOWN JAPAN 22/23コラボタオルホルダー」がプレゼントされる。応募は1月31日まで受付中だ。

Jackery Japan COUNTDOWN JAPAN協賛記念プレゼントキャンペーンはこちら

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Jackery Japanについて詳しくはこちら

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取材・文/太田百合子 撮影/田口陽介 ヘアメイク/野尻七恵 スタイリング/竹村真由美

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