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Microsoft TeamsやGoogle Meet、Zoomが認めたJabraの完全ワイヤレスイヤホン「Evolve2 Buds」の実力

2023.01.16

コロナ禍の影響もあり、在宅勤務やテレワークが浸透した現代のビジネスパーソンにとって、オンライン会議はもはや当たり前のツールともいえます。在宅勤務用に、外付けディスプレイやキーボードをそろえた人も多くいるでしょう。

筆者も、オンライン会議の際にはPCやタブレットにイヤホン、ヘッドホンといったオーディオ機器を接続して使用していますが、Bluetooth製品の場合は音の遅延や接続性が気になる、有線製品の場合は動きが制限されるなど、自分の用途へ完全にフィットする製品に巡り合えていませんでした。

本記事でご紹介するのは、これらの問題を一挙に解決してくれるかもしれない、Jabra(ジャブラ)の完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Evolve2 Buds」。公式ストアでの販売価格は3万7950円とハイエンド寄りですが、ビジネス、プライベートのどちらにも活躍する使いやすさに加え、レベルの調節ができるアクティブノイズキャンセリング機能などを搭載した製品となっています。

耳にしっかりとハマるコンパクトボディと側面のボタン操作が快適

Evolve2 Budsは、近年の完全ワイヤレスイヤホンとしても、かなりコンパクトなサイズ感で、質量は片側5.4gと軽量。全体的に丸みを帯びたデザインになっているため、耳当たりが良いのが特徴です。また、耳の穴に挿し込む部分が突き出た形状なので、スッと耳に入りこんでフィットします。しっかりと耳の穴に入り込む形状なので、圧迫感が気になるという人もいるかもしれません。同梱されるイヤーピースは、装着済みのものを含めて3サイズとなります。

イヤホン本体はIP57等級の防水防塵性能を有しているため、ワークアウト時の着用などでも安心。片耳モードも搭載されているため、ランニング時のように周囲の環境も把握しておきたいシーンでも使いやすくなっています。

側面に物理ボタンを搭載

本体側面には、音楽の再生、一時停止や、ノイズキャンセリングモードの切り替えが行える物理ボタンが搭載されています。最新の完全ワイヤレスイヤホンでは、タッチセンサーを搭載する製品が多くありますが、着け外しの際に思わずタッチしてしまったり、髪の毛と干渉してしまう製品があるのも事実。物理ボタンでの操作は、誤タップの心配がほぼなく、思い通りのコントロールができるため、個人的には気に入っています。

充電ケースはやや大きめですが、しっかりと独立するため邪魔になりにくくなっています。背面にはUSB Type-Cポートを搭載しており、Qi規格のワイヤレス充電にも対応。前面にはMicrosoft Teamsの認証を受けたことを示すアイコンが付いています。

接続が安定するUSBアダプター付き! 段階式アクティブノイズキャンセリングの実力は?

Evolve2 Budsの最たる特徴は、ペアリング済みのUSBアダプターが利用できる点でしょう。USBアダプターは、イヤホンの充電ケースに格納されているので、別途持ち運ぶ必要がないのも、細やかながらうれしいポイントです。

USBアダプターは、Bluetoothよりも安定した接続ができるのが特徴。音の遅延も抑えられるので、オンライン会議といったシーンで使いやすくなっています。ポートの種類は、購入時にUSB Type-CかUSB Type-Aのどちらかを選択できるので、接続したいPCやスマートフォンのポートに合わせて選ぶと良いでしょう。オンライン会議での使い勝手の良さは、Google MeetやMicrosoft Teams、ZOOMといったアプリの認定を受けていることからもわかります。

効き具合が調節できる、ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能を搭載しているのも、Evolve2 Budsがオンライン会議に使いやすい特徴の1つ。ノイズの除去レベルは5段階、「HearThrough(ヒアスルー)」のレベルも5段階に調節可能となっており、電車移動時などはノイズの除去を強く、自宅で家族の声も聞こえるように設定する場合は、HearThroughのレベルを高くするなど、周囲の環境に合わせたコントロールができます。

ANC機能は昨今多くのメーカーが対応製品を発売しており、一般的になりつつありますが、個人的に重要だと感じているのが、外の音を取り込む機能の精度。Evolve2 Budsの場合、上述のように自宅内での使用はもちろん、買い物の際やワークアウト時にも、周囲の音が自然に取り込めるため、イヤホンを着け外す機会が少なく済むのが有用。自宅作業中も、インターホンの音を聞き逃す心配がないため、重宝しています。

また、Evolve2 Budsはマルチポイントに対応しているため、USBアダプターをPCに差し、Bluetoothでスマートフォンと接続しておくといった使い方も可能。仕事中にPCから音楽を再生したり、オンライン会議に出席していても、スマートフォンでそのまま電話を受けることができます。

低音強めのダイナミックなサウンドが特徴! 使いやすいアプリやバッテリー性能も優秀

音質としては、カナル型イヤホンらしく、低音の強さが特徴的。高音域の“シャリシャリ感”も心地よく、迫力のあるサウンドが再生できます。低音域のボリューム感と高音域のパキっとした音が印象的なだけに、ボーカルが若干遠い印象もありますが、専用アプリ「Jabra Sound+」から簡単にイコライザーの調節ができるので、音質面で不満を感じる人は少ないでしょう。

「Jabra Sound+」アプリでは、イコライザーの調節のほかにも、ANCの強さの調節や、側面ボタンを押した際のコントロールの変更が可能。また、フィット感のテストや、ANC機能のパーソナライズ、聴力プロファイルの作成といった、一人ひとりに合わせた調節も行えます。各操作は、画面に表示される指示に従うだけで簡単に行えるので、完全ワイヤレスイヤホンをあまり使ったことがないという人でも、問題なく設定ができるでしょう。

対応スマートフォンであればリバース充電も可能

バッテリー持続時間は、イヤホン単体でANCオン時が最長8時間、ANCオフ時が最長10時間。充電ケース併用時は、ANCオン時でも最長33時間となります。イヤホン単体でもかなり長時間の動作ができるので、オンライン会議などに用いても、バッテリー切れの心配がほぼないのが魅力。先述の通り、充電ケースはQi規格のワイヤレス充電に対応しているほか、5分の充電で最大1時間使用できる急速充電にも対応しているので、うっかり充電を忘れてしまった際には、スマートフォンのリバース充電といった機能で乗り切ることができるかもしれません。

安定した接続性やレベル調節可能なANC機能を搭載したEvolve2 Budsはビジネスパーソン向けの最強完全ワイヤレスイヤホン!?

USBアダプターを用いた接続による安定性や、長時間バッテリー、効き具合の調節ができるANC機能など、ビジネスシーンでも便利な機能を豊富に搭載したEvolve2 Buds。Microsoft TeamsやZOOMといった、オンライン会議用のアプリから認定を受けているだけあり、安定した使いやすさが魅力的な完全ワイヤレスイヤホンです。

個人的には、自然に周囲の音を取り込めるHearThrough機能やアプリの使いやすさ、側面の物理ボタンの操作性といったポイントがお気に入り。公式ストアで3万7950円と、決して安くはありませんが、完全ワイヤレスイヤホンに安定感、使いやすさといった機能を求めている人にはおすすめの製品となっています。

取材・文/佐藤文彦

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