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いよいよ普及するか?新製品の登場で注目が集まるスマートグラス最前線

2023.01.11

スマートグラスに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。

スマートグラス

高精細なMicro OLEDディスプレイでsRGBカバー率108%の色再現性!130型相当の大画面を楽しめるコンパクトなスマートグラス「TCL NXTWEAR S」

アスクは、中国TCLエレクトロニクスグループのFalcon Innovations Technology製スマートグラス「TCL NXTWEAR S」を2023年1月31日に発売する。予想市場価格は59,800円前後。 「TCL NXTWEAR S」は、スマートフォンやPCなどの機器と接続することで、130型相当の大画面でコンテンツを楽しめるスマートグラス。折りたたみ時は約56×154×51mmとコンパクトなうえ、キャリーケースが付属しているので、持ち運びも簡単だ。

【参考】https://dime.jp/genre/1523497/

買うならどっち?クラウドファンディングで見つけたスゴいスマートグラス「EM3-STELLAR」VS「MAD Gaze GLOW Plus」

スマートグラス

開発資金を募ってこれまでにない画期的な発想をカタチにする、クラウドファンディングは今や〝ヒットの登竜門〟。目標額達成済みの家電の中から発想に優れたモノを国内外のプラットフォームからピックアップ。対決形式で紹介する。

【参考】https://dime.jp/genre/1112971/

天気や日光に合わせてレンズの濃度を自在に変えられるスマートサングラス「Dusk」

スマートグラス。これは今や物珍しいものではなくなり、単に「Bluetoothと接続するサングラス(または眼鏡)」というだけでは記事にすることはできない。 音楽を聴くことができる、通話ができる、それだけ……というものでは困るのだ。それらを上回る「何か」がなければならない。 では、今月21日にMakuakeに登場した『Dusk』はどうか。これもまたスマホと接続して音楽を聴き、通話対応ができるスマートサングラスである。 そして、時と状況と気分に応じて「見た目」を変えることもできる。

【参考】https://dime.jp/genre/1521712/

構成/こじへい

絶賛発売中!DIME最新号の特集は「トレンド大予測2023」、特別付録はLEDアクリルメモボード

DIME最新号では、2023年のトレンドを特集で徹底予測。2022年における世界情勢や為替の変動を受けて、2023年は日本国内における先進技術の研究開発をはじめ、ワールドワイドな製造体制の見直しや、内需拡大につなげる第一次産業のIT化の動きが加速しそう。そこで、加速するカーボンニュートラルの動向から、医療およびデジタルIDの最新事情まで、ビジネスパーソンが知っておきたい50のキーワードを紹介しています。

さらに、今号の付録は、いろんな使い方で楽しめるインテリア雑貨「LEDアクリルメモボード」。20cm×20cmの透明なアクリルパネルに、同梱される白いペンで文字やイラストで描き込めるようになっており、土台となるウッドベースにこのアクリルパネルをセットすると、7色に切り替えられるLEDライトによって、ライトアップできるデスクトップインテリアです。

20cm×20cmというサイズ感なので、文字だけでなく、表、グラフ、図などはもちろん、好きなイラストや絵を書き込めます。ちなみに、書き込んだ文字やイラストは同梱されている布できれいに拭き取ることができるため、何度でも書き直すことが可能。また、好きな写真やイラストをアクリルパネルの下に敷けば、トレースしてイラスト化することも可能です。

デスクトップでカレンダーやTo Doリストして使うこともできれば、家族が集うリビングやダイニングに置いて伝言板として使ったり、お店のテーブルやカウンターにメニューボードして使うこともできるので便利。家族や職場の同僚とのコミュニケーションを高めるために、推し活や趣味を盛り上げるために、このおしゃれな付録「LEDアクリルメモボード」を活用してみてはいかが?

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