DIME MAGAZINE
デイブ田中さんSELECT
アプリや音声の操作に対応するSwitchBotの照明機器は「手数を減らす」ことを重視したデイブ田中さんの愛用アイテム。デスクマットを選んだ理由も「きれいに保ちやすい」と非常に合理的だ。
メンテナンスが簡単なリノリウム製マット
GROVEMADE『Matt Desk Pad』1万9800円（Amazon価格）
素材にリノリウムを使っているデスクマット。表面が硬質で、汚れを落としなどのメンテナンスがしやすく、きれいな状態を保てるのが気に入っているという。「マウスの滑りが良くて、ポインター操作が非常に快適ですね」
コスパ ★★☆☆☆ 利用頻度 ★★★★★ 映え度 ★★★★☆
色合いや明るさの調整が思いのまま
SwitchBot『スマート 電球』1980円（Amazon価格）
天井にはLED電球を配置。スマホと連動し、シチュエーションに合わせて色合いや明るさなどを切り替えられる。Alexaアプリによる音声操作にも対応。
コスパ ★★★★☆ 利用頻度 ★★★★☆ 映え度 ★★★★☆
アイデア次第で〝映えるデスク〟に
SwitchBot『LEDテープライト』2980円（Amazon価格）
メインデスクの側面・背面に導入したテープライト。壁をライトアップすることで幻想的な雰囲気に。ディスプレイ背面や足元に追加しても効果大。
コスパ ★★★★☆ 利用頻度 ★★★★★ 映え度 ★★★★★
人間もペットも気になる隠れ熱中症予防にも役立つ！
SwitchBot『温湿度計プラス』2780円（Amazon価格）
温度や湿度をスマホに通知できるほか、空調や除湿・加湿機との連動も可能。人間だけでなく、ペットも心配な隠れ熱中症を予防するにも効果的！
コスパ ★★★★☆ 利用頻度 ★★★★☆ 映え度 ★★☆☆☆
タツモさんSELECT
開放的な空間づくりへのこだわりは、アイテム選びにも一貫している。中でも周囲のガジェットになじむアルミ製ワイヤレス充電器をセレクトするあたりは、お手本にしたいところだ。
映り込みが少なくて目が疲れにくい！
BenQ『ScreenBar モニターライト』1万2900円（Amazon価格）
一般的なデスクライトとは異なり、画面への映り込みが少なく、目の負担が軽減されるのが特徴。「モニター上のデッドスペースにスッキリと設置できるのがポイント。長時間のデスク作業時におすすめのガジェットです」
コスパ ★★★☆☆ 利用頻度 ★★★★★ 映え度 ★★★★★
ショートカットなどを割り当てて操作の手順を簡略化
Elgato『Stream Deck』1万9215円（Amazon価格）
15個のLCDボタンには、別々のコマンドやショートカットを割り当てられる〝効率アップガジェット〟。「ブログ作業で使うツールやブックマーク、SNS、Windowsのショートカットを割り当てて各種操作を簡略化しています」
コスパ ★★★☆☆ 利用頻度 ★★★★☆ 映え度 ★★★★★
充電中のスマホとともに小物をスッキリ置ける！
NATIVE UNION『BLOCK WIRELESS CHARGER』2万6840円（楽天価格）
植物や雑貨を取り入れた、タツモさんの居心地のいいデスクに並ぶオシャレアイテムのひとつ。左側にはスマホをチャージできるワイヤレス充電ポートを備え、右側にはメガネやSSDなどの小物を置けるようになっている。
コスパ ★★★☆☆ 利用頻度 ★★★★★ 映え度 ★★★★★
取材・文／太田百合子、後藤 宏 イラスト／泰間敬視
※オープン価格のものは実勢価格を記載しています。
※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2022年10月31日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。
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