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人気モデルを厳選!パナソニック、ダイキン、シャープ、空気清浄機を買うならどれが正解?

2022.12.09PR

まだまだコロナが気になる今の時代。部屋の空気を常にキレイにしたい、ペットを飼っているからニオイが気になる人は空気清浄機がおすすめ。

ですが空気清浄機は種類がたくさんあって悩みますよね。そこで今回は、人気メーカーの空気清浄機からおすすめモデルをいくつかご紹介します。

人気メーカーのおすすめ空気清浄機

空気清浄機を買う時、どのようにして空気をキレイにしてくれるのかは気になるポイントのひとつ。人気メーカーのおすすめ空気清浄機には、センサーにより見分けて吸い込むものや、汚れを吸込みつつ空気をキレイするモデルなどがあります。

部屋はもちろん、玄関やキッチンなど様々な場所に設置しやすいコンパクトさ。人気メーカーのおすすめ空気清浄機

シャープ「FU-RC01」オープン価格(実勢価格約2万7800円)

シャープの空気清浄機史上最小サイズのコンパクトさ。部屋はもちろん、玄関やキッチンなど様々な場所に設置しやすいです。

360°下吸込みが可能な小型円柱構造を採用し、集じんだけではなく脱臭まで行えるのでペットのいる家庭にもおすすめ。さらに、一体型フィルターにより、空気の汚れをキャッチしつつ全周吹き出し口からプラズマクラスターイオンを放出。空気をキレイにしてくれます。

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【参考】シャープ 「FU-RC01」

加湿機能付きなら冬でも大活躍!

空気清浄機には加湿機能付きのモデルもあります。加湿機能があれば、乾燥が気になる冬でも大活躍です。

広範囲のホコリを吸引&省スペースなスリムタワー型。人気メーカーのおすすめ加湿機能付き空気清浄機①

ダイキン「MCK55Z」 オープン価格(実勢価格約6万6980円)

吸い込み口と吹き出し口が離れており、吹き出し口からの風がやわらかいので、広範囲のホコリをしっかり吸引します。ワイドな吹き出し口を採用しファンをフィルターの下部に設置することで、防音効果もあります。人が感じる運転音を低減させた内部構造になっています。

また、横幅270×奥行270×高さ700㎜のスリムタワー型で、設置しやすいのも魅力です。

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【参考】ダイキン「MCK55Z」

アプリを使って外出先で操作することも。人気メーカーのおすすめ加湿機能付き空気清浄機②

パナソニック「加湿空気清浄機 F-VXV90」オープン価格(実勢価格約12万3000円)

「ミルエア」アプリと連携ができる「F-VXV90」は、部屋の空気状況やキレイにした空気量を確認ができます。さらに、外出先でもアプリを使えば空気清浄機の操作が可能です。

空気清浄に加えて、最大1時間に930Lの加湿が可能なので乾燥が気になる時期でも活躍します。定格以上の加湿量に対応したターボ運転で、適湿環境に向けてスピード立ち上げしてくれる、便利な「お急ぎ加湿」モードも搭載されています。

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【参考】パナソニック「加湿空気清浄機 F-VXV90」

除湿機能搭載なら1年中使える!

空気清浄と加湿だけではなく、除湿機能搭載のモデルもあります。湿気が気になる梅雨でも使えるので、1年中活躍します。

インテリアになじむ高級感あるデザイン。多彩な機能は365日快適な空間に。除加湿機能搭載の空気清浄機

ダイキン「ストリーマ空気清浄機 MCZ70Z-T」オープン価格(実勢価格約15万6450円)

高級感のあるデザインなので、インテリアになじみやすい空気清浄機です。

ツインストリーマにより、有害ガスの除去スピードが約2倍※、脱臭性能が約2倍※に。集じんと脱臭だけではなく、加湿と除湿機能も搭載されています。

加湿量はたっぷり680mlで、抗菌剤をコーティングした抗菌効果の高い加湿フィルターが採用されています。除湿機能は、4段階で設定可能。部屋干しでもからりと乾燥してくれます。また、電源コードの張り出しが少ないL字プラグコンセントを採用。コンセントプレートの前に空気清浄機を置いた際、これまで以上に壁に寄せられるようになっています。

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【参考】ダイキン 「ストリーマ空気清浄機 MCZ70Z-T」

※データは2022年11月上旬時点での編集部調べ。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。
※製品のご利用はあくまで自己責任にてお願いします。

文/山田ナナ

これが雑誌の付録!?部屋の乾燥対策にめちゃくちゃ使えるDIME最新号の「携帯型スティック加湿器」

11月21日発売の雑誌「DIME」1月号には、グラス、瓶、ペットボトルなど幅広い容器に対応する便利な「携帯型スティック加湿器」が付録として登場した。スリムでコンパクトなので、持ち運びやすく、他に必要なのは水の入った容器とUSB電源だけ。勢いよく噴射する強力ミストで、いつでもどこでも乾燥対策を万全に施すことができる、これからの季節に欠かせない便利グッズだ。

【参考】https://dime.jp/genre/1500589/

DIME2023年1月号では「マネしたくなる!最強の仕事基地」を大特集!

2022年11月発売のDIMEでは「マネしたくなる!最強の仕事基地」として、ガジェット系YouTuberやインフルエンサー、さらには家具メーカーに「理想のデスクの作り方」を総力取材! 作業効率が超アップするガジェットや、一気に見栄えがよくなる工夫などを紹介しています。

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