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値段は?安全性は?自宅に設置できる個室サウナ「My Sauna」に秘められた熱いこだわり

2022.12.09

サウナは自宅で気軽に楽しめる時代に!簡単設置可能な「My Sauna」の正式販売スタート

昨今、サウナ体験に没入する人が増えている。

筆者自身、近所の銭湯に設置されたサウナ室はよく利用するし、周りにも熱心なサウナファンは多い。

中には自宅にサウナ室を設置したり、工夫して浴室をサウナ状態に近づけるという人もいるほど、サウナ需要というのは高い。

さて。便利なものってひょんなことから目に入るもので、最近になって非常に現実的な価格で自宅に個室サウナを設置することがとうとう可能になった!

その製品の名は「My Sauna」。

まずは本製品の外観画像をご覧いただきたい。

上記画像が本製品のボックスタイプと呼ばれるスタイルの外観。

1人用の場合、幅990mm。奥行920mm。高さ1682mmとなる。

さらに、ボックスタイプの内部の画像も提供いただいたので紹介したい。

シンプルだが清潔感溢れるデザインになっている。

そしてコチラの画像が屋外設置に向くバレルタイプの外観。

こちらは2~4人サイズからの販売となる。

外寸は幅と高さが1800mm。奥行1200mm。ボックスタイプは1人用1,120,000円(税抜)から。バレルタイプが2~4人用で1,253,000円(税抜)からとなる。

どちらも組み立て費用、電気ストーブ費用、送料込みの価格となっている。

今回は、この「My Sauna」が開発された経緯や安全性への配慮について、販売元である株式会社My Saunaの創業者、小原さんにインタビューを敢行した。

ぜひご覧いただきたい。

「My Sauna」誕生の経緯は、企画者の強烈なサウナへの希求にあった!

この製品を安いととるか高いととるかは、それこそ人それぞれのサウナ愛によって左右されるところ。しかし個人的な感覚で話をさせてもらうと、何かとモノの価格が高くなる一方のこのご時世に登場した、自宅でも使える個室サウナとして考えれば「これを高いって言っちゃ贅沢だよね」と思ってしまう。

ストーブも上記画像のようにかなり本格的で、見ているだけで汗をかいてしまいそうになる……(展示用にサウナストーンをわかりやすく見せているが、実際の製品では安全のため、もう少し深い囲いが用意されるとのこと)。

そもそもなぜこのような製品を世に送り出そうと思ったのか。

まずはこれについて、小原さんに伺った。

松本 先日「My Sauna」についてのプレスリリースを拝見させていただきましたが、コンパクトながら安全性と機能が担保された製品と感じております。

よほどサウナに造詣が深い、あるいはサウナ好きの方の立ち上げた企画ではないかとお見受けするのですが、まずこの「My Sauna」を開発した経緯について、お聞かせいただけますか?

小原さん 開発の背景としてですが、週4~7回程サウナに入るくらい、私と共同創業者の黒宮という者はサウナが好きでした。

私も黒宮も日々労働時間も長く、パソコン、スマホを長時間見ないといけない仕事をしています。日々に忙殺されながらも、「1日の終わりにサウナに入る」。このことで1日をリセット、明日の活力になると思っています。

世の中、情報が多すぎるがゆえの脳内疲労、自律神経の乱れなど特有のお悩みがある方も多いと思います。

1日30分でもスマホと離れ、自分と向き合う時間(デジタルデトックス)が必要だと思っています。

そんな中、「毎日家でサウナに入れたらいいよね」だとか、「ホテル、旅館などにサウナ付きの施設が増えたらいいね」などの会話をよくしていました。

サウナ愛がサウナ愛を呼び、いろんなご縁などにも恵まれていき(裸の付き合いというか、サウナ内は男だけで照れ臭くなく深い会話などがしやすい環境なんですかね)、会社名は企業秘密ですが、ものづくりに長けた工場の社長と繋がることができました。

家庭用サウナの購入を検討しているときに、他社の家庭用サウナの情報などに詳しくなっていき、「もっとこうしたらより良いサウナ、理想の家庭用サウナになるんじゃないか」、「海外の輸入製品が多かったので、国産にすることでより日本のものつくりなどにも貢献できるのではないか」という思いがあったので、工場の社長とお話をし、一緒に開発を進めていくこととなりました。

「My Sauna」導入後の安全性についても質問してみた

「My Sauna」はプレスリリース時に自宅・民泊・ホテル・銭湯に置くだけで使える後付け高品質個室サウナと謳っている。

ただ、恐らく多くのサウナファンが懸念するのは「自宅に設置したとして、安全面のリスクが高まったりしないか」というところだろう。

特にこの製品は、設定温度が最大110℃と高温になることから「大丈夫かなぁ」と不安になる方もいるかもしれない。

これについても小原さんに詳しく説明をしていただいた。

松本 昨今は特に男性から文字通り熱い支持を受け、かなり大々的なサウナブームが到来しています。入浴施設でサウナを楽しむのも良いのですが、自宅でそれが可能となったら、注目せざるを得ないというサウナファンも多いと予想するところです。

ただ、自宅に設置し、1人で使用することで不安をおぼえる方もいらっしゃるかもしれません。そういった方にも安心して利用してもらえる仕組みや安全基準がありましたら、ご教示いただけますとさいわいです。

小原さん 不安を感じる要素として、火災リスク、電気ストーブの安全性、本体の耐久性があるかと思います。これらについて個別に回答させていただきます。

・火災リスク

木材×熱が生じる商材ですので、火災リスクについて気になる点であるかと思います。

弊社の場合、日本サウナ&スパ協会が打ち出しているサウナストーブ設置基準があるのですが、そちらの基準に満たすように設計をしております。

具体的には可燃材とストーブの距離を適確な距離にすることで安全性を保っています。

サウナストーブにもMAXの温度設定とタイマーが自動的に最大6時間でオフとなるため、つけっぱなしという状況は発生しません。

・電気ストーブの安全性

家電と同じく電気ストーブにつきましても、電気製品であるからこそ特定電気用品に該当し、電気用品安全法(PSEマーク)の基準に満たさなければなりません。

弊社は国内工場と提携し、電気用品安全法の認証をしっかりと取っております。

・本体の耐久性

弊社は木材の選定において、純国産の能登ヒバ材を採用させて頂いております。

ヒバとは、日本固有の気候条件で生育される木材で、日本では、青森県津軽地方と石川県能登地方(輪島市、穴水町など)でしか生育できない貴重な木材で、一般的な木材と比べると、特に“湿気に強く”非常に腐りにくい、優れた耐久性、耐朽性を持つ木材です。

日々のメンテナンスも楽々。アフターメンテナンスにも対応

安全性に関しての最大限の配慮について、小原さんの説明を受けたことで個人的には「これなら自宅に導入してからも心配なく利用できそうだな」と感じ入ったところだが、もう一つ気になるのがメンテナンス性。

使っていくうちに万が一機能面に悪影響が出た場合はどうすればよいのか。

これに関して小原さんに追加で質問をさせていただいた。

松本 公式サイトによりますと、ボックスタイプのサウナを設置した際には、200vのコンセントさえあればすぐにでも利用が可能と謳われております。

これによって戸建てだけでなく、集合住宅住まいの方でも導入を前向きな検討ができると思うのですが、メンテナンスをする上での注意点などはございますか?

また、万が一不具合が生じた際のサポート体制についても教えていただけますか?

小原さん まずは、購入後1年間保証規定が存在しております。

私自身も家で使用していますが、日々のメンテナンスは正直あまり必要がないですね。

サウナ室は高温のため、電源OFFにして室内冷めるまで乾燥室のような役割を果たしており、汗も乾いています。

とはいえ、100% 10年以上も使用できるということまでは言い切れません。

そこで弊社は長期間お客様に楽しんでいただくために、国産の最高級の木材を使用、全国拠点でアフターメンテナンス体制を敷いています。

仕入、製造、アフターメンテナンスまで全て国内で完結できる体制が弊社の大きな強みだと思っています。家庭用サウナって導入前のデザイン部分などにフォーカスされがちですが、実は重要なのはサウナを導入した後だと思っています。

せっかく高額なサウナを導入したものの、故障してしまうと本末転倒です。

全てではないと思いますが、製造から流通に至る段階のどこかに海外が絡むとどうしても対応が遅くなってしまう可能性があります。

弊社はアフターメンテナンスにおいても、大手企業様と業務提携をし、全国ネットワーク有りのアフターメンテナンスを行える体制を整えています。

百聞は一見にしかず!体験会も開催中なので、まずは「My Sauna」の現物を見てみては?

メンテナンスに関しては、素人が導入後に実践しようとしても、どうしても的を射た対処が難しい。これに関しては株式会社My Saunaに、購入後も連絡をとって対処をしてもらうほうが安心・安全と考えておいて良いということだろう。

ただし、決して安い値段の製品ではないので、購入を決断する際には実際に製品を目にすることが大切となる。そうなってくるとやっぱり必須なのがショールームや体験会の存在。

これについても最後に開催場所やスケジュールについて伺った。

松本 ボックスタイプもバレルタイプも、導入には100万円台前半とかなりこの規模の製品にしては手を伸ばしやすい価格帯になっていると感じます。

その上で実際に自分の目で見て判断したいという方も多いはずですが、御社では無料体験会も実施されていると知りました。この開催場所と所要時間について、ご説明いただけますとさいわいです。

小原さん 無料体験については、JR目黒駅から徒歩10分ほどの距離の場所で開催しております。

所要時間は混雑次第ですが、60分間まで可能です。体験した友人のサウナー全員から『サウナの質が最高!』と言ってもらえるくらい、品質には自信ありです!

お持ちいただくものとして、

・水着

のみで問題ございません。アロマやほうじ茶などこちらで用意しております。

My Saunaの代理店の募集もスタートしました。
サウナ販売に興味がある個人、法人様もお気軽にご連絡ください。詳細は、info@my-sauna.jpまでご連絡ください。

贅沢は味方!サウナ好きなら自宅に「My Sauna」の設置を検討してみては?

ということで、今回は自宅にも設置可能な後付け個室サウナ「My Sauna」についてのお話を、株式会社My Saunaの小原さんに色々と伺うことができた。

不景気なこの時代にあっては、なかなか大きな買い物をする余力もないという方も多い。

しかし、お金というものは貯めることもできるが、パーッと使うことだってできる。

それこそ世の中には「高いけど安い」という金言があるように、本当に好きな人向けの製品って、基本的には高額なのだ。

この点から言えば、個室サウナが100万円台になるのは当たり前。逆に、組み立ての費用などもコミコミでのこの価格なのだと考えれば、ちょっとした日々の贅沢を自分の居住スペースに追加するには悪くない投資とも思える。

この記事を読んで「My Sauna」に興味を持った方は、まず試しに、水着だけ用意して体験会に参加してみてはいかがだろうか!

文/松本ミゾレ

【取材協力】
株式会社My Sauna「My Sauna」製品サイト

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