DIME MAGAZINE
ビジネスでもプライベートでも、限られた時間の中で、「明日やらずに今やる！」という行動スタイルが注目されている。しかし最近「明日でいいや、来月からでいいや、新年からでいいや」と何かと先のばしにしがちなDIME編集部千葉。これではイカン！ということで、今注目のあと払い決済サービス『ペイディ』を使って、今年のうちに来年やりたいことを待たずにチャレンジする“フライング新年”に挑んだ様子をレポート！
あと払い決済サービスで新たなことにチャレンジ！
来年を待たずに「今やる！」。DIME編集者千葉のフライング新年構想とは？
やりたいことも欲しいものも先のばしにしがち
「もう明日でいいか～」。ため息交じりにそうつぶやくDIME編集者の千葉康永（32才）。入社9年目を迎え「今すぐやらなきゃならない」タスクは増える一方だが、何かと先のばしにしてしまうことが増えてきた。
「最近2人目が生まれたばかりで育児も大変。お小遣い制だから欲しいものを買うのも後回しにしがちなんですよ」と愚痴る千葉に、マネー記事を担当するライターから新たな情報が。
「欲しいものを今すぐ手に入れたいなら、今注目の“あと払い決済サービス”がありますよ！」
「明日でいっか～」と何事も先のばしにしがちな千葉だが…
マネーシーンで注目のBNPLとは？
今、BNPL(※1)と呼ばれるあと払い決済サービスが世界的に普及し始めている。スマホで完結するサービスで、お金の管理がしやすく、買った翌月に支払い、分割払いでも手数料が発生しないのが人気の理由だ。
BNPLの中でも、日本でいち早く始まったのが『ペイディ』だ。2014年からサービスを開始し、Z世代を中心に幅広い世代に利用されているという。
※1 Buy Now Pay Laterの略。「今買ってあとで支払う」という意味。
話題のBNPLを活用して、千葉は新たな一歩を踏み出すことに――。
新年を待たずに今やりたいことは？
この時期、「新年に向けて新しいことを始めたい」と考えている人は多いのではないだろうか？
Paidyが実施したアンケート調査によると、20～30代の若者のうち約9割（88.0%）が今年実現できなかったことを来年は実施したいと考え、4割以上（41.8%）が新しいことに挑戦したいと考えているという。
また、約8割（78.5%）が来年やりたいことがあり、叶えるために計画的に行う（46.3%）、賢くお金を使う（41.6%）、時間を賢く使う（40.1%）よう心がけたいと回答。少しでも早く始めると答えた人は約3割となり、フライングしてでもやりたいことに挑戦しようと考える人が一定数いることが伺える。
具体的にやりたいこととして、いろんなとこに出かける（24.5%）・国内旅行に行く（24.3%）が上位2位に上がり、新型コロナウイルス以前の生活を待ち望む様子が伺える。さらに、日常的な運動（23.0%）やダイエットなどの自分磨き（20.0%）、投資などの資産形成（18.8%）や日常的な勉強（14.7%）など自己投資に対する意欲が高い傾向に。
入社以来10年で体重は20㎏増、年末年始は何かと忙しいから「新年から…」と、千葉が毎年先のばしにしていたのが、上述アンケート結果でも挙がっていた「ダイエット」だ。
あと払い決済サービスで欲しいものを今すぐゲット！
学生時代は吹奏楽部出身でもっぱら文科系の千葉だが、ダイエットを始めるにあたり、まずは『ペイディ』でランニングに必要なサウナスーツとランニングシューズを買うことにした。
まずは、アプリをインストール。
ポイント1：使い方は簡単！
無料のアプリ(※2)をインストールして、メールアドレスと携帯番号を入力して、届いた認証コードを入れるだけ。
「クレジットカードと違って詳細な個人情報を入力することもなく、年会費もないから、気軽に使えるのは便利かも」
アプリをインストールしたら、メールアドレスと携帯電話番号を入力し、認証コードを入力したらログイン完了だ。
※2 アプリをダウンロードしなくても、ペイディの利用は可能。
ポイント2：本人確認で使える機能が増える！
さらに、本人確認をすると、分割手数料無料(※3)の３回あと払いや、Visaのお店で使える「ペイディカード」など、さらに便利な機能が使えるようになる。
また、「ペイディあと払いプランApple専用｣では、最大36 回まで分割手数料無料(※3)で最新『iPhone』の支払いも可能だ。
※3 口座振替・銀行振込のみ分割手数料無料。
さらに本人確認により使える機能が増える
後から「３回あと払い」に変更したり、上限設定もできる
「クレジットカードだとつい使いすぎて、妻に怒られることも。これなら使った金額がひとめでわかるし、上限金額を設定して通知を受け取れる機能もあるから、うっかり使い過ぎを防げそうですね」
ポイント3：欲しいものを手軽にお得に！
Amazonなどはじめ、オンラインショップ加盟店は約70万店舗以上。アプリから好きな店を選んで商品を購入し、支払いに『ペイディ』を選べばOKだ。
「『ペイディ』のアプリからオンラインショップが選べるから、Amazonなどいつも使っているショップで買い物をして、決済に『ペイディ』を選ぶだけ。普段のネットショッピングと同じ感覚で使えますね。
人気商品やセール開催中のショップも表示されるので、お得なアイテムを発見できるという楽しみも。効率的にダイエットできるウェアと爆速で走れそうなシューズはどれかな…」
走りやすそうなシューズを発見！
『ペイディ』のアプリを眺めながらしばらく悩んだ末に、K1の武尊（タケル）がプロデュースしたサウナスーツと、メッシュ素材で軽いアシックスのランニングシューズをポチっとした千葉。
支払いは翌月10日までにコンビニ、銀行振込、口座振替のほか、翌月まで待たずに支払いを確定したい場合は「すぐ払い」もできる。
「サウナスーツ1万円、シューズ1万2000円で、合計2万2000円。3回分割にすれば毎月月7000円ちょっとなら、支払いも負担なくいけそうだ。来月のお小遣いでコンビニ払いするのがよさそうだな」
数日後、Amazonから注文した商品が届いて喜ぶ千葉。「すでにやせたような気がする！」
目標は3か月でマイナス〇㎏。支払いが終わる頃のスリムな自分を想像し、にんまりする千葉。
『ペイディ』で欲しいものをあきらめない！
「クレカのリボ払いや分割払いは、利息がつくけど『ペイディ』はそれが一切ないのが驚き。手数料もがかからないから、無理なく賢く安心して買い物ができました。
我が家はお小遣い制で家計は妻が管理しているから、欲しいものを我慢することは多かったけど、どうしても今必要なものもある。『ペイディ』を使って未来の自分へ投資する感覚。僕の中で買い物の自由度が広がったかも」と爽やかな笑顔を浮かべる千葉。
新年を待たずに新たなことを始めるにあたり、自分らしい買い物体験をサポートする『ペイディ』。今なら欲しいものをお得に、賢く手に入る「フライング新年キャンペーン」でキャッシュバックも抽選で当たる。
「体脂肪、燃やしていこう！」
「欲しいものを欲しいタイミングでお得に買えたのはテンション上がりますね。サウナスーツを着ただけで発汗、燃えてきました！」
――こうして『ペイディ』を使ってフライング新年を実践した千葉は、夕陽に向かって軽やかに走り出すのだった。
あと払い「ペイディ」では、「『来年やりたい』を、『今すぐやろう！』に。」を掲げ、「今すぐ始めたい！」という気持ちを応援する「フライング新年キャンペーン」を開催中。期間中にペイディを利用すると抽選で100名様に全額キャッシュバック（最大10万円）するキャンペーンと、対象ショップでの決済でペイディを利用すると抽選で3回に1回キャッシュバックが当たるキャンペーンを同時開催しています。
編集部千葉が自分の夢に向かって走り出したように、この機会にいますぐやりたいことを始め、自分らしく新年を迎えちゃいましょう！
フライング新年キャンペーン
【1】期間中のペイディ利用で抽選で100名様に全額キャッシュバック
概要：キャンペーン期間中に決済画面でペイディの翌月あと払い、３回あと払い、もしくはペイディカードを利用でお買い物すると、抽選で100名様に全額（最大10万円）キャッシュバックが当たる。
期間：2022年12月1日（木）0:00～12月20日（火）23:59
URL：https://paidy.com/merchant/campaign/general_cashback_202212/
【2】特定のお店でのペイディ利用で抽選でキャッシュバック
概要・特典：キャンペーン期間中に対象ショップの決済画面でペイディの翌月あと払いもしくは３回あと払いを利用すると、抽選で3回に1回キャッシュバックが当たります。1等全額、2等半額、3等5％キャッシュバック。※最大10万円
期間：2022年12月1日（木）0:00～12月20日（火）23:59
URL：https://paidy.com/merchant/campaign/lottery202212/
【3】フライング新年の抱負Twitterキャンペーン
概要：Twitterにて@PaidyJPをフォローし、「#フライング新年の抱負」「 #ペイディ」のハッシュタグをつけて、来年の抱負を投稿した方の中から抽選で10名様に3万円相当のカタログギフトをプレゼント。
・参加方法
（1）@PaidyJPをフォロー
（2）「#フライング新年の抱負 #ペイディのハッシュタグをつけて投稿
期間：2022年12月1日（木）9:00～12月20日（火）23:59
あと払い「ペイディ」https://paidy.com/
アプリダウンロードはこちら
Twitterアカウント：https://twitter.com/paidyjp
撮影／玉井幹郎 取材・文/望田真紀
最新号
