寒さで出勤が辛くなる時期。ワイシャツの下にも着やすいヒートテックでは、インナーとしてはもちろん私服でも着用できるタイプまでラインアップします。
冬に備え、ユニクロのヒートテックで寒さ対策の準備をしませんか。
目次
ヒートテックの仕組みは?
ヒートテックの約11ミクロンの極細繊維が、身体から放出されるナノレベルの水分子の動きを捉えます。この水分子の動きを熱エネルギーに変換することで、保温してくれます。
ヒートテックシリーズには保温性能が異なる3タイプを取り揃えています。それぞれの特徴とおすすめの商品をご紹介します。
【参考】ユニクロ ヒートテック特集
肌寒い秋から寒い冬まで活躍! 万能なユニクロのヒートテックシリーズ〝ヒートテック〟
ヒートテックインナーは、ドライ機能付きで汗を吸収し、素早く乾かします。ムレにくく、薄くて軽いので、肌寒い秋から寒い冬まで活躍するインナーです。
また、ストレッチ性が高い素材なので、体の動きにフィット。着心地も抜群です。
【参考】ユニクロ ヒートテック特集
アウターにひびきにくいからシャツの下に着ても安心。ユニクロのメンズヒートテック①
「ヒートテックVネックT(半袖)」990円
半袖で適度なフィット感のあるシルエットで、アウターにひびきにくいインナー。シャツの下に着ても安心な1枚です。
袖丈短めでアウターから見えにくい。ユニクロのメンズヒートテック②
「ヒートテッククルーネックT(9分袖)」990円
袖丈を短くした9分袖により、上にアウターを羽織っても見えにくい仕様。襟から見えてもTシャツに見える襟幅なので、レイヤードとしても使いやすいです。
通常ヒートテックの約1.5倍の暖かさ。ユニクロのヒートテックシリーズ〝ヒートテック エクストラウォーム〟
コットン100%使用し、起毛の毛足が長くふっくら柔らかな肌触り。また、通常のヒートテックの約1.5倍※1の暖かさです。
ニオイの元になる雑菌の繁殖を抑制し、皮脂や汗などによるニオイの発生を抑えてくれるのも嬉しいポイントです。
※1 衣類の熱抵抗を表すCLO値を元に算出。通常のヒートテックとの比較。
【参考】ユニクロ ヒートテック特集
ウルトラストレッチ素材で動きやすい。ユニクロのメンズヒートテック エクストラウォーム①
「ヒートテックコットンクルーネックT(極暖・9分袖)」1990円
ドライ機能でムレにくく、しっとりした肌触り。さらに、体の動きに合わせて伸びるウルトラストレッチ素材で、動きやすいです。
【参考】ユニクロ 「ヒートテックコットンクルーネックT(極暖・9分袖)」
最適なフィット感はインナーにぴったり。ユニクロのメンズヒートテック エクストラウォーム②
「ヒートテックコットンタイツ(極暖・前開き)」1990円
裏地のコットン素材は履き心地が良いだけではなく、最適なフィット感はボトムスにひびきにくく、インナーとしてぴったりです。
【参考】ユニクロ 「ヒートテックコットンタイツ(極暖・前開き)」
インナーだけじゃなく着こなしの主役にもなる。ユニクロのヒートテックシリーズ〝ヒートテックコットンワッフル〟
インナーの印象が強いヒートテックですが、着こなしの主役になる〝見せる〟ヒートテックもあります。
【参考】ユニクロ ヒートテック特集
ワッフル生地でカジュアル感のある仕上がりに。ユニクロのメンズヒートテックコットンワッフル
「ヒートテックコットンワッフルクルーネックT(極暖・9分袖)」1990円
インナーとして着ても見えにくい9分袖。ワッフル生地で、カジュアル感のある仕上がりは、コーディネートの主役としても着ることができます。