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2Kディスプレイに大迫力のスピーカーを搭載!4万円で買えるXiaomiのAndroidタブレット「Redmi Pad」

2022.11.15

タブレットといえばアップルのiPadというイメージが強い人も多いかもしれませんが、2022年はGalaxyやOPPOなど、各Androidメーカーからも新製品が登場している、「Androidタブレット復興の年」ともいえる1年。高性能なハイエンド製品から、手に取りやすい価格のエントリー製品まで、幅広い製品が市場に登場しています。

Android OSの総本山ともいえるグーグルは、純正タブレット「Google Pixel Tablet」を2023年中に発売することを公表しているのに加え、タブレットやフォルダブルスマートフォンに適した「Android 12L」というソフトウエアをリリースするなど、今後さらにAndroidタブレット市場が盛り上がることが予想されています。Androidユーザーにとっては、スマートフォンに近い感覚で操作でき、Web会議や動画視聴に活用しやすい大画面デバイスに選択肢が増える、うれしい流れともいえるでしょう。

そんな盛り上がりを見せるAndroidタブレット市場から、2022年10月28日に発売となった、Xiaomiの最新タブレット「Redmi Pad」は、公式ストアで3万9800円から購入できるお手ごろさが魅力。エントリークラスのAndroidタブレットとして、動作性や使い勝手が気になる製品です。そこで本記事では、実際にRedmi Padを試しながら、使用感や操作性についてご紹介します。

ディスプレイ・サイズ

Redmi Padの本体サイズは高さ250.38mm×幅157.98mm×厚さ7.05mmで、タブレットとしては標準的なサイズ感。成人男性としては比較的手の小さい筆者でも、縦向きならギリギリ片手で持てるサイズです。質量は445gとなっており、多少ずっしりした印象もあるものの、ストレスに感じるほどではありません。

ディスプレイは10.61インチで、こちらもタブレットとしては、大きすぎず、小さすぎないサイズといえます。ベゼルがやや分厚い設計ですが、タブレットは片手で持ち、もう一方の手で操作する機会が多いので、操作をしていて気になるシーンはあまりありませんでした。

ディスプレイ解像度は1200×2000で、2K表示に対応しており、10億色以上の色表現が可能となっています。価格を鑑みて考えると、かなり高性能なディスプレイとなっており、きれいな動画の再生が可能。ディスプレイのアスペクト比が若干縦に長い設計になっていることもあり、映像コンテンツを表示した際のブランクが少ないのも特徴です。

YouTubeの全画面表示も快適

リフレッシュレートは90Hzで、Webページのスクロールや動画視聴といったシーンで、滑らかな表示ができます。こちらも価格を考えると高性能といえるでしょう。ディスプレイ性能において唯一気になるのが、最大400ニトの画面輝度で、日差しの強い日中に、屋外で使用する場合には、若干暗い印象。もちろん、自宅内で動画を視聴したり、Web会議に用いるのであれば、十分な明るさとなっています。

本体はアルミユニボディとなっており、高級感のあるきらびやかさが特徴。指紋の付着も目立たないので、カバーを付けずに使いたくなるデザインです。カラーバリエーションは、グラファイトグレー、ムーンライトシルバー、ミントグリーンの3色となります。

性能

搭載CPUは「MediaTek Helio G99」というエントリークラスのチップセットで、メモリは3GB、ストレージは64GBとなります。負荷の大きいアプリゲームなどをプレイするのには向きませんが、Webページの閲覧や動画視聴程度であれば、快適に動作します。

個人的に好印象なのが、Dolby Atmosに対応した4スピーカーの性能で、かなり迫力のある音の再生ができます。スピーカーは、本体を横持ちした際に左右それぞれに2つずつ配置されており、立体的なステレオ再生が可能なので、動画再生を存分に楽しむことができています。

バッテリーは8000mAhの大容量で、21時間連続の動画再生に対応。使用している印象としても、電池持ちは良い印象で、動画視聴や電子書籍の閲覧といった作業がメインであれば、2~3日に1度の充電でも、問題なく使用できています。

タブレット製品らしく、前面、背面の両方に、約800万画素のシングルカメラが搭載されているのも魅力。ディスプレイ側のカメラは超広角カメラとなっており、写っている人物が自動的に中央付近に配置される「フォーカスフレーム」機能を搭載しているので、Web会議でも有用です。

生体認証は顔認証のみの対応で、指紋認証には非対応となります。筆者は今回、主に自宅で使用しているため、顔認証のみでも、実用性は十分に感じています。

機能

初期搭載OSは、Android 12をベースとしたMIUI 13となります。基本的な操作方法は、一般的なAndroidスマートフォンに近いので、Androidユーザーであれば、特に迷うことなく使用できるでしょう。

大画面表示に対応しているアプリであれば、スマートフォンよりも効率的に扱えるのが、タブレットの魅力。例えば「Gmail」アプリでは、本体を横持ちすると、左側にメールの件名一覧、右側にプレビューが表示されるため、内容が確認しやすくなっています。

デフォルトの操作設定は、Androidスマートフォンの「ジェスチャー操作」と共通で、画面の左右をスワイプすると前画面に戻り、下から上にスワイプするとホーム画面に戻ります。便利なのが、アプリの起動中に、ホーム画面に戻る「バー」の左右を上方向にスワイプすると、タスクバーが表示されるため、よく使うアプリに簡単にアクセスできる点。メモアプリやカメラアプリなど、さっと起動したいアプリを配置しておくことで、利便性が向上します。

ディスプレイに3本指を置き、下にスワイプすると、全画面のスクリーンショットが可能。また、3本指を長押しすると、範囲指定をしてのスクリーンショットが行えます。Androidスマートフォンと同様に、電源ボタンと音量調節の下ボタンを同時に押しても、スクリーンショットが撮影できますが、本体サイズが大きい分、2つのボタンを同時に押すのはやや面倒なので、ジェスチャー操作機能が搭載されているのは、利便性を向上させるために、重要なポイントです。

Redmi Padの公式HPを見ると、画面の分割表示に対応していると明記されていますが、こちらは設定方法が一向にわからず…。せっかくの大画面デバイスなので、2つのアプリを同時に表示して使用したい人は多いはずですから、直感的な操作が行えるように改善してほしい要素です。

Redmi Padは使い道が決まっていれば満足度は抜群!?

2K表示に対応した10.61インチディスプレイや、大迫力のクアッドスピーカーを搭載したRedmi Pad。動画視聴や電子書籍の閲覧、Web会議程度であれば快適に動作する性能を有しているので、ライトユーザーであれば満足度の高いタブレットに仕上がっています。

やはり特徴的なのは、3万9800円という販売価格。冒頭でも触れた通り、Androidタブレット市場は盛り上がっている最中であることを鑑みると、今後さらに対応アプリの拡充や、大画面に適したソフトウエアに仕上がっていくことが予測できるので、安価なAndroidタブレットで試してみたいという人におすすめの製品となっています。

取材・文/佐藤文彦


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