積立投資の本質はドル・コスト平均法でリスクを減らすことにある
同じ金額を毎月投資することで、金融商品の価格が安い時には多く買い、価格が高い時には少なく買うを繰り返す投資法が、ドル・コスト平均法だ。この方法だと毎月同数量の金融商品を買うよりも投資が有利にできるので、長期的な資産形成に向いているといえる。サラリーマンのように毎月一定額の収入がある人が、投資期間やタイミングを分散して、リスクとリターンを平準化できる投資法でもある。
積み立てを続けるとしても……つみたてNISAもiDeCoもダメ銘柄を切り捨てよう
積立投資の〝ダメ銘柄〟とは、パフォーマンスの良し悪しではなく、信託報酬(手数料)などコスト面で割高なものだ。左にまとめた4つの条件に当てはまる金融商品への積立投資は、せっかく積み上げたリターンを食いつぶしてしまう危険性があるので即刻銘柄変更したほうがいいだろう。「特にiDeCoの元本保証型商品は要注意です。手数料で利回りがマイナスになりかねません」(ぽんちよさん)
取材・文/久我吉史
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