IoTコンサルティングは、スマートフォンの最新機種情報や最新ニュース、格安SIMのキャンペーンなどを紹介する情報メディア『iPhone大陸』にて、アップルの『iPhone14』発表会前に実施した購入意識調査の結果を発表した。
ここでは『iPhone 14/iPhone 14 MAXi/iPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro MAX』をまとめて『iPhone14シリーズ』と定義し、アンケート実施時点では『iPhone14』が発表されていないので、2022年9月に発売が予想される新型『iPhone』の仮称として『iPhone14』を使用している。
『iPhone14』シリーズを購入、検討予定と回答したのは29.3%
いま利用しているスマートフォンについて、『Android』端末を利用している回答者は9.4パーセントにとどまり、9割以上が『iPhone』を利用していた。
『iPhone14』シリーズを購入する、もしくは検討予定と回答したのは29.3パーセント。70.7パーセントが購入予定はないと回答。購入しない理由としては、「価格が高そうだから」や「今の機種がまだ使えるから」という理由が目立った。
利用機種別で分類すると、『iPhone14』の購入予定者は2018年に発売された『iPhone XS/XR』のユーザーが50.0パーセントでトップだった。ふたりにひとりが『iPhone14』の購入を検討しているようだ。
2019年に発売された『iPhone11』ユーザーの41.0パーセントは、『iPhone14』の購入を検討しているのに対して、2020年発売の『iPhone12』ユーザーの購入予定は28.8パーセントで12.2パーセントの差があった。新型『iPhone』に魅力を感じて購入するというよりも、「2年経って古くなったから新型に買い替える」という人が多いのかもしれない。
アンケート対象者全員に「もし『iPhone14』シリーズを購入するなら、どの機種を選びますか?」と質問したところ、66.5パーセントが『iPhone 14』だった。続いて2位は20.0パーセントの『iPhone14 Pro』。一番人気は『iPhone14』で二番人気が『iPhone14 Pro』だった。
『iPhone14』シリーズで噂になっている小型モデル『mini』の廃止、標準スペック大型モデルの『MAX』と『Plus』の復活についても質問した。60.1パーセントが「『mini』を廃止すべきではない」と回答。
一方で『iPhone14 MAX』(もしくは『iPhone14 Plus』)の復活の噂については歓迎する声は8.6パーセントにとどまった。小型モデル『mini』を廃止すべきではないと回答した人のうち、『iPhone14』シリーズの購入予定・検討中なのは187名だった。そのうちの136名が『iPhone14』を購入予定と回答している。
『iPhone14』シリーズに期待することは「バッテリー」が74.0%で最多
『iPhone14』シリーズに期待することについて、もっとも多かった項目は「バッテリー」(74.0パーセント)だった。続いてカメラ性能(46.5パーセント)、通信速度(39.8パーセント)と続いた。
『Andoid』のスマートフォンや『iPad』、『Macbook』に搭載されている充電端子USB Type-Cの搭載については、17.8パーセントが期待していると答えている。『iPhone14』の購入予定を「期待する項目別」に分類したところ、USB Type-C搭載の希望者がもっとも購入予定が少ない(27.4パーセント)こともわかった。
回答者全体の『iPhone14』購入予定は29.3パーセントだったが、USB Type-C搭載希望者を除いて購入予定割合を計算すると購入予定者は29.8パーセントになった。この結果から『iPhone14』にUSB Type-Cを搭載しても購入予定は0.5パーセントしかアップしないという結果になった。
●アンケート概要
集計期間:2022年8月26日~2022年8月30日
対象:クラウドワークス登録者の10代~60代の男女1043人
男女比:女性62.4パーセント、男性37.6パーセント
年齢:10代2.4パーセント、20代27.8パーセント、30代34.5パーセント、40代23.9パーセント、50代9.7パーセント、60代1.7パーセント(回答者のおよそ9割が20代から40代)
構成/KUMU