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イタリア職人によるエイジング加工がたまらないPLOTTERの本革手帳「ミニ5スクエアサイズのレザーバインダー」

2022.08.23

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪 
 
趣味欄に“ガジェット”と書いてしまうくらいデジタル機器が好きな私だが、それでもアナログアイテムからは離れることができそうにない。

特に手帳などはその筆頭で、思いついたときにすぐに書き込むことができて電池切れの心配もない紙の手帳は、これからも手放すことができないだろうと思う。

さて、今回は「PLOTTER」ブランドから発売されている『ミニ5スクエアサイズのレザーバインダー』を取り上げる。

本革手帳でありながら手のひらに乗る一見使いやすいサイズに仕上がっているが、果たして本当に便利なのか?その辺りを中心に紹介していこう。

『ミニ5スクエアサイズのレザーバインダー』とは?

『ミニ5スクエアサイズのレザーバインダー』は「PLOTTER」ブランドから発売されているスクエア型の本革手帳である。

そもそもスクエア型のラインナップとしてはH180×W185×D20mmのサイズのものが先に発売されており、それに続く形でこちらのミニサイズのものが2022年に発売された。なおこちらのサイズはH120×W125×D25mmとなっている。

最初の発売は2022年3月に名古屋で開催されたポップアップストアのみの限定販売であったが、7月からは数量限定でオンラインショップでの販売が開始されており、今回紹介するのはそちらで購入したものになる。

なお、2022年8月20日現在の情報では8月中旬~下旬にかけての再販が予定されているそうなので、気になった人はオンラインショップの情報を小まめにチェックしてもらいたい。

『ミニ5スクエアサイズのレザーバインダー』の特徴

ここから実際に使用してみて気になったポイントを中心に特徴を紹介していこう。

◆とにかくコンパクトである

このバインダーの魅力は何と言ってもこのコンパクトさである。手に持った時の収まりの良さも気持ちが良いし、これくらいのサイズであれば種類によってはパンツのポケットに入れて携帯することも可能だろう。

もちろん使用するときも片手に乗るサイズなので、デスクがなく立ちながらメモを取らないといけないシーンでの活躍も期待できる。

縦横のサイズもコンパクトであるのはさることながら、厚みの点でもコンパクトなのはこの手帳に限らず「PLOTTER」が展開する手帳に共通する特徴と言える。

1枚革と高品質なクラウゼ社製の11 mmリングのおかげで厚みを抑え、かつ軽量化にも成功している。

こちらの11 mmリングはそのまま外側のバックプレートにも繋がっているが、ゴールドでありながら艶のないマットな加工を施すことによって上品な雰囲気を醸し出している。

◆小さくても醸し出される本革手帳としての格

「PLOTTER」が展開する手帳は素材の差はあれどいずれも手帳としての格を感じさせるものばかりである。その中でも私はこの手帳でも採用されている「Pueblo(プエブロ)」というシリーズが気に入っている。

手帳表面を見てもらうとお分かりのように、よく見ると表面には細かい傷のようなものが無数に入っているが、もちろんこれは不良品などでない。

この細かい傷のようなもの、イタリアの職人が専用の金タワシでわざと毛羽立たせるように加工したものであり、人の手の脂や適度な湿気によって他の革よりも早くエイジングしていくというのが特徴とのこと。

つまり使い始めはケバだっているような見た目も、使うにつれてこの手帳だけの艶を持った見た目に成長していくというのである。

ムラのように見える染色加工もあえてナチュラルな状態で止めているとのことだが、2つとして同じデザインのものがないことを意味しており、より愛着が沸く仕掛けになっていると思う。

なお、カラーはグリーンとライトブラウンの2色展開となっており、今回紹介しているのは後者となる。どちらの色も彩度を抑えた大人な色合いになっており、正直私もどちらも購入するべきかかなり悩んでしまった。

最終的には実物を目にできない以上、失敗のリスクが低いライトブラウンを選択し満足しているが、もしかするとグリーンであっても気に入ったかもしれない。

◆しっかり記録を取るには若干物足りない点は注意が必要

『ミニ5スクエアサイズのレザーバインダー』は非常にコンパクトであり、テレワーク時代にも合致する手帳と言える。

というのも広げた際の縦のサイズが120mmしかないので、パソコンのキーボードの手前にもすっぽり収まり、メモを取りながらパソコンで作業することが限られた空間でもできるようになっているからである。

一方でコンパクトさと引き換えに書き込むスペースが少なくなってしまうことには留意する必要がある。細い芯のボールペン(例えば0.38mm)を使用していても手狭に感じてしまうのは否めず、腰を据えてアイデア出しをしたり記録を取るのであれば他のサイズの手帳を検討するのが良いだろう。

一方で、他のノートへ転記することを前提とした一時的なメモ帳として使う場合や、記載したアイデアを後ほど並び替えたり結合したりといった作業をする場合には細かく使えるこの手帳の良さが活きるのではないかと感じた。

『ミニ5スクエアサイズのレザーバインダー』を購入するには?

『ミニ5スクエアサイズのレザーバインダー』の価格は税込み12,100円。購入は「PLOTTER」のオンラインショップ限定となっており、2022年8月20日時点では在庫切れとなっている。次回入荷は8月中旬~下旬が予定されているとのことなので、気になった人は小まめにオンラインショップを確認してもらいたい。

text/Wataru KOUCHI
趣味は合唱、読書、語学、旅行、美術館巡り、雑貨屋探索etc…。日本、海外の雑貨やガジェット、デザインコンセプトの中から思わず「それ、いただき!」と言ってしまうモノ達を紹介!

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