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芝生を素足で歩いてマットなしで眠れる!アウトドアブランド「ogawa」のオートキャンプ場が千葉県柏市にオープン

2022.08.21

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

2022年7月28日、千葉・柏市にアウトドアブランド「ogawa」の名前を冠するオートキャンプ場「ogawa GRAND lodge FIELD」がオープンした。

閉鎖されたゴルフ場をキャンプ場にしたそうで旧クラブハウスは炊事棟に、旧食堂をセンターハウスに改装したという。

キャンパルジャパン・伊川良雄社長によると「1万7000坪(東京ドームの1.2倍)の広さで、62サイトを予定(現在は36サイト)。全面芝生なので素足で過ごせるキャンプ場です。

将来的にはテントに試しに泊まってもらい、気に入れば購入してもらえるようにしたいなと考えています(現在はレンタル用品なし)。

キャンプ場の運営はまだまだ不慣れですが、製品開発同様、お客さまのほうを向いて居心地のよいキャンプ場になれば」と意気込みを語る。

キャンパルジャパンの前身、小川テント時代に日本初のオートキャンプ場「大野路ファミリーキャンプ場」(1979年〜)開業をプロデュースした実績はあるものの、それから約50年。ogawaの名が付き、一から運営するのは初めてのこと。

「大野路のロケーションは最高ですが、都内からはちょっと遠い。2年前より、もっと気軽に利用できる場所を探していました」(伊川社長)

そうして見つけたのが千葉県柏市というわけだ。

クルマで30分圏内に大型アウトドアショップとホームセンターが点在し、倉庫型スーパーや評判のベーカリーも多い。忘れ物があってもすぐにリカバリーできる絶好の環境だ。

ただし、キャンプ場のあるエリアは市街化調整区域で原則として建物を建てられない。今ある建物以外のものを建設するにはかなりのハードルがある。テント泊の楽しさ、開放感を広く知ってほしいためのキャンプ場なので豪華な建物は不要だが、それでもトイレやシャワーは必要だ。

そのためできるだけ以前から使われていた建物とトレーラーで対応することにしたという。

センターハウスは雰囲気のいいロッジで、ogawaのコンセプトストア「ogawa GRAND lodge」の雰囲気にマッチする。

森の整備で伐った針葉樹の丸太を焚き付けに活用

おもしろいのはセンターハウスの前に針葉樹の丸太が並んでおり、これを焚き付けにできるということだ。

「センターハウスで販売しているのは広葉樹の薪のみだし、ご家族でキンドリングクラッカーで薪を割るというのも楽しいかなと思って。敷地内の森の整備で伐った針葉樹を置いています」(支配人の小室徳之さん)

ほかにもドライヤーと洗濯機もあるシャワー室、清潔なトイレ、炊事棟の外にも蛇口を設置してBBQグリルなどを洗えるようにするなどキャンパー目線の使い勝手を考えた設備がニクイ。

フカフカとした地面と芝生でマットなしでもぐっすり眠れる

キャンプサイトにはわずかな起伏がある。できるだけフラットになるようにしたというが、雨の日は水がどう流れるか傾斜を計算して設営したいところだ。

とはいえ地面の状態はかなりいい。

フカフカとした地面はペグが入りやすく、ほどよく保持するし、きれいに刈り込まれた芝は心地いい。伊川社長が胸を張る通り、マットなしでもぐっすり朝まで眠れた。はだしで過ごすとかなり気持ちがいい。蚊はいるものの、アブやブユといった噛む虫の姿がないのも快適だ。

芝生は成長とともに成長点の位置も高くなる。成長点の下を切るとハゲてしまうので、こまめに芝刈りをする必要がある。そこで芝生の管理者を社員に迎え、手入れを行っているという。

ただし、美しい芝のサイトは心地いいが、重い荷物を載せたカートは走りにくい。そのため一面の芝生に見えるけれども通路部分にはメッシュ状のマットを敷いて対応している。

オートサイトもロープで区切り、小さなサイト番号を記した看板があるだけの開放的な作りとなっている。わかりにくいがクルマの通路はエリアの端で、各区画のメッシュマットが敷かれたエリアにクルマをとめる。

芝生の状態を保つことも理由だろうが、小室さんによると雨でぬかるみ、スタックする危険を軽減するためとのこと。広大な区画なのにもったいない気もするが、駐車位置には十分気をつけよう。

センターハウスはコンセプトストア「ogawa GRAND lodge」を兼ねている。残念ながら限定商品はないが、今後、ogawa MEMBERSのポイントを利用できるようにしたいとも。

ちなみに、ドコモ・au・ソフトバンクは通信可能だが、楽天モバイルなど一部の電波が入らないため今のところQR決済は対応できないとのこと。自動販売機は現金のみだ。

また、キャンプ場予約はWeb(なっぷ:キャンプ場検索・予約サイト)のみでクレジットカード決済に限る。このあたりも気をつけたいところだ。

キャンプ場の隣にはイチゴ農園が。ドッグランサイトやサウナの設置も計画中

キャンプ場の隣にはイチゴ農園「ogawa GRAND lodge FARM」を併設。

1500平方メートル(約500坪)のハウスで9000株のイチゴが植えられるという。こちらの営業は12月から5月を予定しているそう。

現在開発中のドッグランサイト(その他サイトは一部のみペット可)やグループサイト、トレーラーハウスだけでなく、敷地内の森を整備してサウナ+外気浴を楽しめるようにするなどまだまだ計画は続くとのこと。どう進化していくか、楽しみに見守りたい。

住所:千葉県柏市手賀1618
料金:ソロフリーサイト2500円〜、区画オート(5名まで)7000円〜
予約:https://www.nap-camp.com/chiba/14943

取材・文/大森弘恵

真夏のキャンプで大活躍!熱がこもったテントを快適にするDIMEの付録「USB扇風機」の活用法

今年も夏がやってきました。3年ぶりに行動制限のない2022年の夏休み、アウトドアデビューの計画を立てている人も多いのではないでしょうか。

予想通りと言えばそうかもしれませんが、真夏のキャンプの大敵と言えば、何よりもとにかく暑さ!適切な対策をしなければ、お出かけが苦痛になるばかりか熱中症になる危険もあるのです。

今回はDIME9・10合併号の付録『USBパワフル扇風機』を使ったアウトドアでの暑さ対策をご紹介します!

真夏の設営は汗だくだく!

スーパーカブと一緒に川原へデイキャンプにやって来ました。本日持ってきたのはワンポールテント『パンダライト』。木陰の直射日光が当たらないスペースを選び、設営スタートです。

パンダライトはとにかく作業が簡単なテント。8カ所のペグダウンと、ポールを1本立てるだけで設営は完了です!

かかった時間は5分ほどと超・短時間。それでも気温が35度を超えているため、日陰とはいえども体中の毛穴からダラダラと汗が出てくるのです。さすがは夏の熱気…。

DIMEの付録『USBパワフル扇風機』が大活躍

タオルで拭いてもすぐに再び吹き出る汗。こんなこともあろうかと思って秘密兵器を持ってきました。

それはDIME9・10合併号の付録『USBパワフル扇風機』。高さ約17cm×幅約13cm×奥行約12cmとコンパクトなサイズにもかかわらず、最大風速5m/sとかなりパワフルなのです。

使い方は簡単。USBケーブルを本体裏側のmicro USB Type-Bの端子に挿し、電源に接続するだけ。大容量モバイルバッテリーを使えば、アウトドアでも電池残量を気にせず長時間使用することができるのです。

電源ボタンを押すごとに、弱風→中風→強風→電源オフと切り替えが可能。また縦横両方に360度回転するため、好きな風量・角度で固定して使用できるのが便利なポイントです。

ワンポールテントとの相性はバッチリ!

パンダライトのポールは直径約2cmとかなり細め。USBパワフル扇風機についているクリップそのままでは、サイズがブカブカでうまく固定ができません。

そんな時は、100均やホームセンターで買える滑り止めを挟むことで簡単に解決できます。滑り止めの使用頻度が多い場合は、クリップの内側に両面テープで貼り付けておいても良いかしれませんね。

スイッチを押すと、弱風でもそよ風以上に強い風が吹きます。

強風モードでは常に前髪がフワフワ浮くほど。じっとりと汗で濡れていた額に集中して風が当たり、一気に冷やされてとても気持ちいい!

ハッカ入りの冷感スプレーをかけて風を浴びると、もはや寒いぐらいにヒンヤリ!夏のキャンプを一気に過ごしやすくしてくれました。昼間だけではなく、寝苦しい夜にも活躍してくれそうです。

ただし風が強い分音が気になる人もいるかもしれません。一般的なハンディファンぐらいの動作音を想像しておくと良いでしょう。

ワンポールテント以外で使用する場合は、ランタンスタンドや木にクリップで固定したり、床やテーブルに置いたりして使うと良いでしょう。クリップの底面が大きくて平らなので、安定してしっかりと自立してくれますよ。

熱中症対策をしてアウトドアを楽しもう!

USBパワフル扇風機のおかげで、設営後の熱さはあっという間に落ち着きました。その後もお昼ご飯や読書、コーヒータイムなどを楽しみましたが、弱~中風モードの心地よい風の中で快適に過ごすことができて大満足。アウトドアの快適性って、扇風機があるかどうかで大きく変わるんですね!

もちろん、熱中症を防ぐためには冷たい飲み物を摂ることも大切です。また猛暑の日は無理せず、冷房が効いた室内で過ごしてくださいね。

まだまだこれからが夏本番。しっかりと対策をして、快適なアウトドアライフを送りましょう!

文/高木はるか

アウトドア系ライター。つよく、しぶとく、たくましくをモットーにバイクとキャンプしてます。 愛車はversys650、クロスカブ110、スーパーカブ90。

高木はるかの記事は下記のサイトから
https://riding-camping-haruka.com

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