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リフレッシュレートが1Hz~120Hzに進化!完成度を増した最新折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip4」「Galaxy Z Fold4」は買い?

2022.08.17

スマートフォンといえば、一枚の板のような平面デザインが一般的な中、ディスプレイを折り曲げて携帯性を向上させたり、手軽に2画面や大画面を楽しめる“折りたたみスマートフォン”も登場しています。

そんな折りたたみスマートフォンの中でも代表的なのが、「Galaxy Z」シリーズ。2022年8月10日(日本時間)に開催された「Galaxy Unpacked 2022」で最新モデルとなる「Galaxy Z Flip4」「Galaxy Z Fold4」がグローバル発表となりました。

前モデルの「Galaxy Z Flip3 5G」「Galaxy Z Fold3 5G」は、ドコモ、auでも取り扱われていることもあり、最新版も日本での発売に期待がかかります。

本記事では、両モデルの進化ポイントに加え、Galaxy Unpacked 2022にて同時に発表された「Galaxy Watch5」シリーズや、「Galaxy Buds2 Pro」についても紹介していきましょう。

バッテリーを強化した「Galaxy Z Flip4」はカラーバリエーションに注目?

縦折りスマートフォンの「Galaxy Z Flip4」は、開いた際のディスプレイサイズが約6.7インチ、解像度1080×2640の有機ELとなります。画面の大きさや解像度は、前モデルと同様になっていますが、画面が書き換わる回数を示すリフレッシュレートは、1Hz~120Hzへと進化(前モデルは10Hz~120Hz)。また、画面の縁が少し細くなったことで、本体サイズもわずかに小さくなっています。

本体の外側(カメラユニットの横)に配置されている「カバーディスプレイ」は約1.9インチ、解像度512×302で、こちらも有機EL素材。ここも、サイズや解像度は据え置きとなっていますが、音声認識でメールに返信したり、お気に入りに登録した連絡先へ電話の発信ができるなど、多数のアップデートがなされています。

また、前モデルから対応しているIPX8の防水性能もしっかり踏襲。外観に大きな進化ポイントこそないものの、スペックは2022年のハイエンドスマートフォン仕様にしっかりとアップデートされています。

搭載CPUは現行の最上位モデルである「Snapdragon 8+ Gen 1」。プリインストールOSはAndroid 12となります。メモリは8GBで据え置きですが、ストレージ容量は、128GB、256GBモデルに加えて、512GBモデルも登場。ただし、日本で全モデルが販売されるかは不明です。

また、バッテリーは前モデルの3300mAhから3700mAhに増加。近年のスマートフォンとしては小さめのバッテリー容量ですが、ディスプレイを折りたたみ、通知などはカバーディスプレイから確認できるため、電池の消耗は少なく済むと考えられます。

カラーバリエーションは「Bora Purple」「Blue」「Pink Gold」「Graphite」の4色。コンパクトでかわいいデザインを引き立たせる、ポップな色合いにも注目です。グローバル市場での販売価格は999ドルからとなっています。

アウトカメラが強化! Android 12L搭載の横折りスマートフォン「Galaxy Z Fold4」

横折りスマートフォンの「Galaxy Z Fold4」も、基本的には前モデルのデザインを踏襲しており、開いた際のディスプレイサイズは変わらず約7.6インチとなっています。ただし、前モデルの解像度が2208×1768だったのに対し、新モデルでは2176×1812と、縦横の比率が若干変更されています。リフレッシュレートは、Galaxy Z Flip4と同様に1Hz~120Hzへと進化。また、前モデルに引き続き「Sペン」での操作にも対応しています。

カバーディスプレイは約6.2インチで、こちらも有機EL素材を採用。解像度は2316×904で、リフレッシュレートは48Hz~120Hzに対応しています。カバーディスプレイでも一般的なスマートフォン程度のサイズ感、性能になっているのが、Galaxy Z Foldシリーズの特徴ともいえるでしょう。

前モデルより進化したポイントとして挙げられるのが、アウトカメラです。広角、超広角、望遠の3眼構成に変わりはありませんが、広角カメラは12MPから50MPへと大幅強化。なお、超広角カメラは12MP、望遠カメラは10MPとなります。

カメラ性能としては、機械学習の性能が約1.7倍向上しており、夜景モードでの撮影が高画質になったとのこと。Galaxyらしく、AIで補正をしっかり加えた、鮮やかな写真の撮影に期待ができます。

CPUはGalaxy Z Flip4と同様のSnapdragon 8+ Gen 1。メモリは12GBで、ストレージは256GB、512GB、1TBの3モデル展開となります。また、こちらもIPX8の防水性能に対応しています。

バッテリーも前モデルから据え置きで4400mAh。ヒンジ部分の設計を見直したことで、ディスプレイを閉じた状態での厚みが少し抑えられたほか、質量も約263gと若干軽量化しています(前モデルは約271g)。

プリインストールOSはAndroid 12L。これはフォルダブル(折りたたみ)スマートフォンやタブレットといった、大画面デバイス用に開発されたOSとなっており、採用端末はGalaxy Z Fold4が世界初となります。コントロールパネルのUIといった、細かな仕様が大画面に最適化されているので、より扱いやすくなるでしょう。

グローバル市場での販売価格は1799ドルからとなっています。

ディスプレイ強度がUPした「Galaxy Watch5」とチタンボディの上位モデル「Galaxy Watch5 Pro」

スマートウォッチは「Galaxy Watch5」「Galaxy Watch5 Pro」が新登場。前モデル「Galaxy Watch4」も日本で販売されているため、こちらも日本での展開に期待ができる製品です。

Galaxy Watch5はディスプレイサイズの違う40mmと44mmの2モデル展開。カラーバリエーションは「Silver」「Graphite」の2色に加え、40mmモデルのみ「Pink Gold」、44mmモデルのみ「Sapphire」が用意されています。

ボディにはアルミニウム素材が採用されており、バッテリーは40mmモデルが284mAh、44mmモデルが410mAhとなっています。

上位モデルとなる「Galaxy Watch5 Pro」は、45mmの1サイズのみ。カラーバリエーションは「Black Titanium」と「Gray Titanium」の2色が用意されています。

ボディにはチタン素材が採用されており、より高級感と強度の高さに注力されています。バッテリーは590mAhとなっています。

両モデルともに、メモリは1.5GB、ストレージは16GBとなっています。また、ディスプレイを保護する面にはサファイアクリスタルが採用されており、傷つきにくい仕上がりになっているのも特徴。本体は、IP68の防水防塵、5気圧の耐圧にも対応しています。

グローバル市場では、Bluetoothモデルに加えて、eSIMの登録が可能なLTEモデルも展開予定。販売価格は、Galaxy Watch5が279ドルから、Galaxy Watch5 Proが449ドルからとなっています。

アクティブノイズキャンセリングの性能が40%向上した完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds2 Pro」

完全ワイヤレスイヤホンとして登場した「Galaxy Buds2 Pro」は、本体サイズが前モデルより約15%小型化されており、より耳にフィットしやすい形状に進化。One UI 4.0以上を搭載したGalaxyスマートフォンとの接続であれば、24bit/48kHzでの音楽再生にも対応します。

アクティブノイズキャンセリング機能は、前モデルから40%も性能が向上したとのこと。ノイズの除去中でも、会話を検出すると自動的に外音取り込みモードへと切り替わる機能も搭載。また、360度オーディオにも対応しています。

バッテリーはイヤホン単体で最長約8時間、充電ケース併用で最長約18時間となります。

また、2022年中に、低遅延や、1つの再生デバイスから複数のイヤホンに音を送ることができる「Bluetooth LE Audio」にも対応予定。グローバル市場での販売価格は229ドルからとなっています。

取材・文/佐藤文彦


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