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『明治北海道十勝スマートチーズ』にピッタリのワインが完成!常識破りのプロジェクトとは?【PR】

2022.07.22PR

ほろほろとほどける口どけと、濃い味わいが特徴の『明治北海道十勝スマートチーズ』。今回、このチーズにぴったり合う専用の十勝ワインが誕生した。明治、帯広市がタッグを組み、『十勝ワイン』を手掛ける池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の協力で進んだ官民連携のプロジェクト。同じ十勝で育まれたワインとチーズの組み合わせを堪能すべく、3賢人が取り組んだ、ワイン造りの常識を破るプロジェクトとは?

十勝の魅力を多くの人に知って欲しい! 「LOVE十勝プロジェクト」がスタート

「テロワール」という言葉がある。もともとはワイン用語で、土壌や地形、気象条件などブドウの樹をめぐる様々な育成環境のことを指す。「その土壌によって育まれた味」という意味にも使われ、同じ産地の食べ物と組み合わせることを、「テロワールを合わせる」と表現する。同じ土地で作られたもの同士を合わせれば、美味しさがより深く広がるに違いないというわけだ。

そんな「テロワール」を合わせて、『明治北海道十勝スマートチーズ』にぴったり合うワインを作ろうというのが今回のプロジェクト。

北海道・十勝でチーズを製造している明治と、十勝地方のほぼ中央に位置する帯広市が、十勝地方の魅力をより多くの人に知ってもらいたいとタッグを組む「LOVE十勝プロジェクト」のひとつだ。

実際にワインを作り出したのは、50年以上の歴史を持つ『十勝ワイン』を製造する池田町ブドウ・ブドウ酒研究所。まずは各担当者にプロジェクト発足時の話を聞いた。

写真手前は明治乳酸菌マーケティング部チーズGの髙井亨二さん。画面左上から時計回りに、帯広市経済企画課の佐藤綾菜さん、明治の髙井さん、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の大渕秀樹さん。

「最初にお声がけしたのは明治ですが、実際に力を注いでくださったのは、帯広市さんと池田町ブドウ・ブドウ酒研究所さんですね。我々のわがままな要望を叶えるために、大変なお手数をおかけしたと思います」

と答えてくれたのは明治の髙井亨二さん。

「ブランド名に『十勝』と掲げさせていただいていることもあり、なにか十勝を盛り上げるような、恩返しができないだろうかという思いがありました」(髙井さん)

一方、帯広市経済企画課の佐藤綾菜さんは次のように振り返る。

「もともと帯広市と明治さんとは包括連携協定を結んでいます。それもあって、お声がけいただいたのですが、帯広市としてどのようなものを提案できるか、非常に悩みました。
十勝は自然豊かな土地で、農業はもちろん酪農、林業までさまざまな産業が盛んです。そんな膨大な候補の中から、『明治北海道十勝スマートチーズ』に合うものは何だろうかと考え、いくつか候補を出しました」(佐藤さん)

その中で選ばれたのが池田町ブドウ・ブドウ酒研究所のワインだった。

「ウチを選んでいただけたのはとても光栄でした。ですが、最初にプロジェクトの話を聞いたときの印象は、正直なところ“挑戦的だな”と思いましたね」

と苦笑いしながら答えてくれたのは同研究所の大渕秀樹さん。

「一般的に、ワインを作る際はどんな味わいにするか、その味にはどんな食べ物が合うだろうかと、ワインを主体に考えます。しかし、このプロジェクトではそれが真逆。チーズに合わせたワインを作るというのはまったく初めての体験でした」(大渕さん)

こうしてプロジェクトが始動し、明治と帯広市の意向をくんだ池田町ブドウ・ブドウ酒研究所が4種類のワインを試作した。

選定には『明治北海道十勝スマートチーズ』のファンで構成されるアンバサダープログラム『スマチー部』部員たちも協力。実際に4種類のワインと『明治北海道十勝スマートチーズ』を試して話し合う、ワイン会議が開かれた。

商品名とラベルについても『スマチー部』で投票が行われ、『42°55’』に決定。これは十勝地方の緯度(北緯42度55分)を表わしているという。

十勝の魅力を存分に味わえる今回のコラボは、明治、帯広市、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所、それぞれが有する技術や魅力が結集している。ここからは各担当者に話を聞こう。

【賢人➀ チーズのプロフェッショナル 明治】 日本人に愛されるうまみと口どけを実現

明治 マーケティング本部 乳酸菌マーケティング部 チーズG 
髙井亨二さん
市販向け商品の営業担当を経て、2021年より現職。『明治北海道十勝スマートチーズ』をはじめ、市販用チーズを担当。

(写真左)『明治北海道十勝スマートチーズ熟成チェダーブレンド8個入り』、
(写真右)『明治北海道十勝スマートチーズ芳醇パルメザンブレンド8個入り』 各90g

『明治北海道十勝』は日本人に合うチーズをコンセプトにスタートしたブランドだ。なかでも、『明治北海道十勝スマートチーズ』はプロセスチーズ規格でありながら、日本にナチュラルチーズを根付かせることを目標に開発された商品である。

「2008年の十勝工場の操業にあたり、目玉となる商品の開発を進めていました。
ナチュラルチーズのような食感の実現に向けて検討を進めましたがなかなかうまくいかず、視点を変えて突き抜けた“うまみ”の実現を目指すことに。そして、口の中でさーっと消える不思議な食感に加えうまみも圧倒的な理想のチーズを開発しました。
この条件に合うナチュラルチーズを原料として使用しているのが『明治北海道十勝スマートチーズ』です。開発にあたっては、10人中9人が反対でも、1人がおいしいと言うなら挑戦しようという考え方のもと、果てしない試行錯誤の末に辿り着きました」

『明治北海道十勝スマートチーズ』はうまみはもちろん、酸味、苦みともに一般的なチーズに比べて強く表れている。さらに五角形の面積が大きいほどコクが強いことを表わす。

【賢人➁ ワイン造りの職人 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所】“チーズに合うワイン造り”は同研究所で初の試み

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所
大渕 秀樹さん
1999年から同研究所で製造部門を担当。醸造や品質管理部門を経て現在は総務部門担当。

今回発売した『42°55’』には十勝のブドウを2品種使用。商品名は十勝地方の緯度を表わしている。

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所は、役場の職員によって作られた、全国でも珍しい自治体が運営するワイナリーだ。

1963年にスタートし、町内に自生するヤマブドウなどから新たな品種を開発。それらを使用した十勝の土地に根ざしたワインが人気だ。

「十勝ワインが開発したブドウは現在3品種ありまして、今回のワインに使ったのは2種類です。ひとつは『山幸(やまさち)』。これはヤマブドウから作られた品種で、ワイルドで力強さを感じさせる味わいです。熟成することで丸みを感じさせることもできますが、個性的で、好みが分かれるかもしれません。

もうひとつの『清見(きよみ)』は繊細で、果実味のある爽快な酸味と香りが広がる味わいが特徴。

今回はチーズに負けない力強さと、チーズをよりおいしく味わえる爽やかさを併せ持つワインを作るため、この2品種を使って試作しました」

本来、目指す味に近づけるように考えるワイン造りにおいて、チーズに合わせた味を実現するというのは逆の発想だが、単に発想の転換で片付くことではなかったという。

「ワインのテイスティングでは10~20種類ものワインを並べて比べます。

その際口に含んだワインは吐き出すのですが、今回のワイン造りではチーズとのマリアージュを考えるためにすべてのワインを飲む必要がありました。そのため、酔わないように、記憶が薄れないようにすることが大変でした。だんだん味を覚えている自信がなくなって、自分が信じられなくなることもありました(笑)」

こうして、出来上がった4種類の試作品。

そのなかでも、山幸の特徴を色濃く出したワインは、どちらかというと「ものさし」用だったという。

「正直、このワインは個性的な山幸の特徴が強く出ているので、選ばれないだろうと思っていました。ですが、ワイン会議で実際に飲んでもらうと、これがチーズと合うという意見が多くて驚きました」

【賢人➂ 自然の恵みがたっぷりの帯広市】 食料自給率は1300%!十勝だから実現したプロジェクト

帯広市 経済部 経済室 経済企画課 主任補 
佐藤 綾菜さん
帯広市が十勝19市町村とともに取り組んでいる食と農林漁業を柱とした地域産業政策「フードバレーとかち」の事務局を担当する。

「帯広市では、地域産業政策『フードバレーとかち』を推進し、十勝の特性・優位性や蓄積されてきた産業基盤を活用した、オール十勝での産業振興に取り組んでいます。

この推進協議会では明治さんと包括連携協定を結んでおり、『十勝を盛り上げたい』と今回のお話をいただいたときはとても嬉しく思いました」

包括連携協定を結んでいるとはいえ、明治と帯広市が協力してコラボ商品を作るプロジェクトを進めるのは初めてのこと。苦労も多かったことだろう。

「十勝は農業、酪農、林業など産業が盛んで、実際、食料自給率は1300%を超えています。
悩ましかったのは、その豊富な中から十勝らしいもの、『明治北海道十勝スマートチーズ』に合うものを選び出すことでした。実際の工程は、私自身お酒が好きというのもありますが、楽しいことの方が多かったです。
ワインの試飲の際には山幸のワインのインパクトに驚き、そして、ブレンドによって味わいにこんなに違いが出るのかと、改めてワインの奥深さを認識しました。
十勝だからこそできるチーズとワインのコラボレーションがだんだん形になっていく過程に、期待が膨らみました。ぜひ多くの方にこの十勝の恵みを味わっていただきたいです」

【スマートチーズとワインの今までにないマリアージュ】

同じ十勝という土地の恵みをたっぷりと受けた『明治北海道十勝スマートチーズ』と『42°55’』。

チェダーチーズのコクを感じる『明治北海道十勝スマートチーズ 熟成チェダーブレンド』と、山幸の個性的な味わいが際立つワイン『42°55’ For Smart Cheese Cheddar』の組み合わせは、食べ応え、飲み応えをしっかり楽しみたい人に。

芳醇な香りが楽しめる『明治北海道十勝スマートチーズ 芳醇パルメザンブレンド』と、山幸と清見の絶妙なブレンドが爽やかなワイン『42°55’ For Smart Cheese Parmesan』の組み合わせは、気軽にリラックスして楽しみたい人に。

テロワールを意識したことで他では味わえないマリアージュを堪能することができる、ワインとチーズのコラボをぜひ楽しんでほしい。

『明治北海道十勝スマートチーズ熟成チェダーブレンド8個入り』 90g 希望小売価格:365円(税別)
『明治北海道十勝スマートチーズ芳醇パルメザンブレンド8個入り』 90g 希望小売価格:365円(税別)

『42°55’ For Smart Cheese Cheddar』 720ml 希望小売価格:2,000円(税別)
『42°55’ For Smart Cheese Parmesan』 720ml 希望小売価格:2,000円(税別)

『42°55’』の販売方法:
[オンライン]
(一社)いけだワイン城 ECサイト
[店舗]
・ワイン城 1Fショッピングエリア(いけだワイン城)
・BLUE SKY FLIGHT SHOP(羽田空港第1ターミナル1階) ※7月29日(金)~8月3日(水)
・北海道どさんこプラザ 有楽町店 ※8月5日(金)~8月7日(日) 他

取材・文/内野智子
撮影/富貴塚悠太、藤岡雅樹(人物・小学館写真室)


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