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ダイソーとキャンドゥのコーヒードリッパー、買うならどっち?

2022.07.06

今年は平年よりもかなり早く梅雨明け宣言があり、すでに“夏真っ盛り”という雰囲気だ。釣りや山登りなど、さっそくアウトドアレジャーの計画を立てている方も多いだろう。自然に囲まれた中でする飲食は、格別においしい。筆者は海や山や湖などで飲むコーヒーが特に好きだ。そんな訳で今回は、100均で見つけた、アウトドアにぴったりな“折りたためるコーヒードリッパー”をご紹介したい。

有名アウトドアメーカーの商品と同じ形状

こちらは、ダイソーで見つけたステンレス製の「折りたたみコーヒードリッパー」110円(税込)

実はこの商品、アウトドアメーカーのユニフレームから販売されている人気商品、「コーヒーバネットcute」にそっくりの形状。ユニフレームの「コーヒーバネットcute」は、コンパクトで携帯しやすいのはもちろん、壁面がないため、お湯を注いだ際に発生するガスを逃すことができ、雑味のないおいしいコーヒーを入れられるというのが特徴。

ダイソーの商品は、値段は20分の1でありながら、それとよく似た作りなので、期待が高まる。

取り出してみると薄くて軽い。

外側の輪にくぐらせてある台座をギュッと押し込んで外すと、びょ〜んとドリッパーの形になる。ワイヤーが弾みやすくなっているので、少しびょんびょんしていて安定感がなさそう…と少々不安に。

ダイソー「折りたたみコーヒードリッパー」の使用感は?

円すい形のフィルターを使用するタイプなので、“おうぎ形のフィルターを使用する場合は円すい形に折って”使うとのこと。円すい形のフィルターはそんなに見かけない上に、少しお高いイメージなので少し残念。今回はたまたま家にあったので、使ってさっそく淹れてみることに。

ドリッパーとフィルターを乗せただけでは、軽くてまだ不安定。強い風などで飛ばされそうだ。

コーヒーの粉を入れるとやっと安定感が出て、お湯を注ぐと重みでさらに安定した。(暑いのでアイスコーヒーを作っています)

雑味がないのか…はっきりと分かるほどではないが、十分においしいコーヒーが入れられた。そして洗うのもすごく楽!

おうぎ形のフィルターを使う場合はこんな感じに折ると良いかも知れない。

片側を折る

裏返してもう片側も折る

結構フィットした。

キャンドゥのドリッパーは、お値段は3倍の330円

キャンドゥで見つけたのはこちらの「シリコーンコーヒードリッパー」だ。値段は330円と、ダイソーの「折りたたみコーヒードリッパー」の3倍。とは言え、十分安いことには変わりない。

開けてみると、固すぎず柔らかすぎず、しっかりとした作り。ちょうど2枚重ねのコースター程度の厚さで、平らにまとまっている。

伸ばすとパタパタっと開いて大きくなり、安定感があって使いやすそうだ。“2~4杯用”と書かれているが、1杯分でも数人分でもいけそうだ。

キャンドゥ「シリコーンコーヒードリッパー」の使用感は?

こちらはおうぎ形フィルター向けの商品。耐熱温度は230℃とある。

ドリッパーにフィルターを入れてセットする。柔らかすぎず固すぎないせいか、良い具合にサーバーの口にフィットし、安定感が感じられ簡単に倒れそうにはない。

お湯を注ぐとポタポタと抽出されていく。ここでふと気がついたのだが、ダイソーの物はワイヤーのみで壁がないせいか、抽出時間が早かった。こちらの「シリコーンコーヒードリッパー」の方は、抽出の穴も小さめのせいか、比較的ゆっくりドリップされていく。(こちらもまた、暑いのでアイスコーヒーを作っています)

こちらも十分においしいコーヒーができた。抽出に時間がかかったからか、ダイソーの物よりも少し苦味が強めに出た。

商品の袋の説明を見ると、「耐熱温度以下であっても20分以内で使用してください」と書いてあり、長時間の熱によって変形したりする可能性があるのかも知れないが、今のところ数回使った印象では問題は感じられていない。「材質の特性上、コーヒーの匂いが移ることがあります」ともあるが、現時点ではほんのりと匂いがする程度。

【まとめ】ダイソーとキャンドゥのドリッパーを比較

ダイソーの「折りたたみコーヒードリッパー」とキャンドゥの「シリコーンコーヒードリッパー」。どちらもコンパクトにまとまるので持ち運びはもちろん、収納にも困らない。そして値段の割には十分に使いやすく、美味しいコーヒーができた。

ダイソーの「折りたたみコーヒードリッパー」は110円(税込)と安く、雑味のないスッキリとした後味のコーヒーができるが、安定感があまり良くない点が少し残念。また、円すい形のフィルターがメインなところも、人によっては用意したりするのが手間かも知れない。しかし、お手入れはすごく楽!

キャンドゥの「シリコーンコーヒードリッパー」は、安定感が良く、メジャーなおうぎ形のフィルターが使える。長く使うと匂いがシリコーンに移るのかも知れないが、コーヒーにしか使わないので問題は感じていない。値段は330円(税込)と100均にしては高め。

どちらも、長所と短所を知った上で購入すれば、十分に使い勝手の良い商品だ。ぜひこの夏にアウトドアの予定がある方は、お供に連れて行ってはいかがだろうか。

文/まなたろう


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