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人気のドリップ電気ケトル、使いやすいのはどれ?ティファール、デロンギ、バルミューダ、アイリスオーヤマを使い比べ

2022.06.25

在宅勤務に外出自粛が続き、この2年で「おうち時間」が以前とは比べ物にならないほど増えた方も多いのではないでしょうか。

筆者もカフェに行くことが減り、家でコーヒーを淹れることが確実に増えました。そんな人も多いのか、現在コーヒーを淹れることに適した「ドリップケトル」が人気爆発しているのをご存じでしょうか。手軽においしくハンドドリップのコーヒーが味わえると、さまざまなメーカーが自慢の逸品を販売しています。

おいしいコーヒーが大好き!でも一日にコーヒーも緑茶も紅茶も飲み、不器用でもある筆者が、ティファール、デロンギ、バルミューダ、アイリスオーヤマのドリップケトルを実際に使い比べしてみました!

おいしいコーヒーの淹れ方とは

まずは、ハンドドリップのおいしいコーヒーの淹れ方をおさらいしておきましょう。コーヒーの種類や量によって淹れ方は違うので、お店の方に聞いてみるのもおすすめです。ここでは一般的な、挽いてある中煎りのコーヒー豆での淹れ方です。大体、カップ一杯分(約140~150cc)あたり、10~12g。2杯分なら20g前後用意しましょう!

1.ドリッパーにペーパーフィルターをセットする

→ペーパーフィルターは折っておくことでドリッパーに密着します。底と横の継ぎ目を逆方向に折るのがポイント。さらに底を広げると密着率がアップします!

2.90~100度のお湯を注ぎ、まずは「蒸らし」

→熱々のお湯は実はNG。90度前後がおすすめです。お湯は一気に注がず、まず細めの湯量でゆっくり、全体に広がるように注いで、粉全体を蒸らします。泡が出たらガスが出ている証拠!コーヒーがぽたぽた…と落ちていくはずです。20~30秒ほど待ちましょう。

3.「の」の字を書くように回し入れてコーヒーを「抽出」

蒸らしが終わったらいよいよ抽出です。2~3回程度に分け、ゆっくり中央にひらがなの「の」を描くように回し入れていきます。ポイントは一気に注ぎすぎないこと。

コーヒー豆がフィルターの中で溺れるような勢いある注ぎ方はNGです。風味が損なわれ、おいしくないですよ…(実体験)。

この「細く注ぐ」ことがポイントになるハンドドリップですが、やかんなどではなかなか難しいんですよね。そこで注ぎ口がスリムになっていて、温度調節などもできるドリップケトルが注目されているんです!

ドリップケトル4製品で、実際にコーヒーを淹れ比べ

それでは、各社が独自のアイディアやこだわりを持って作られたドリップケトル、実際にコーヒーを淹れて試してみました!

今回使う豆はカルディの「マイルドカルディ」。バルミューダの広報さんが「中煎り」、挽きたてがおいしいとおすすめしてくださいましたので、購入直後に早速使ってみました!

ティファール「カフェコントロール」はボリューミーなフォルム

CMなどでおなじみティファールの、初の細口ケトルである「カフェコントロール」。つや消しの黒に丸みのあるフォルムが、存在感がありながら、インテリアにしっくり馴染みます。

タッチパネル式のボタンは、オン/オフ、沸騰、温度調節、保温の4種類。アイコンがわかりやすいので感覚的に使えます。ボタンに段差がないから拭き掃除も楽そう。しょっちゅうお茶だの粉だのこぼす不器用な筆者みたいな方には有難いですね……。

セッティングもいらないので、コードにつなげばすぐに使えます。

湯切れがスムーズ!温度調節が細かいので使いやすい

大容量の1リットル!保温機能があるので、何回もお湯を沸かさなくてOKです。40度から5~10度刻みで温度調節ができるので、緑茶や紅茶もおいしく飲めます。低温も可なのが嬉しい。

大容量なぶん、女性や年配の方は、なみなみとお湯を入れるとちょっと重たく感じるかもしれません。湯量表示はハンドルの近くにあるので、入れすぎなければ問題なし!人間工学に基づいたというこだわりのハンドル、持ちやすいですよ~。

注ぎ口は細めでしなやかなカーブ。湯切れがいい!お湯がハネにくくて普段おっかなびっくりな私でも安心です。ポットはもちろん、注ぎ口も熱くなるので、両手で持つときは注意です。

参考:ティファール「カフェコントロール」

アイリスオーヤマ「ドリップケトル」はシンプル&軽量

アイリスオーヤマ「ドリップケトル」はハンドルがカップのようになっていて、ティーポットのようなすっきりとしたデザイン。小指で支えるタイプの私には持ちやすかったです。

下にあるスイッチを下げればすぐお湯が沸かせます。空焚き防止機能と自動電源オフ機能があるので、うっかり忘れても安心。こちらの型には温度調節機能はないのですが、同じアイリスオーヤマの「ドリップケトル 温度調節付 IKE-C600T-B」のブラックは「沸とう」「コーヒー」「日本茶」が選べ、温度も調整できます。

コードは下に収納可能。やや短めなので、コンセントの近くで使うとより安心です!

ノズルの長さと注ぎ口のカットのバランスが良くて注ぎやすい

湯量は600ml。目盛りは内側にありますよ。細いノズルの長さも、注ぎ口の斜めカットも深すぎず浅すぎず。丁度良いので誰でも湯量を調節しやすいですね。

ポットを置くスタンドのふちが内側に向かってカーブしていて、揺れても倒れにくいようカバーしてくれます。

コンパクトなので、ひとり暮らしでキッチンが小さい……という方におすすめです。

見た目も使い方もシンプルで、お値段もお手頃!初めてのドリップケトルにぴったりかもしれません。

参考:アイリスオーヤマ「ドリップケトル」

バルミューダ「BALMUDA The Pot」は小ぶりでおしゃれ

2022年1月にリニューアルしたばかりのバルミューダ「BALMUDA The Pot」。シンプルなデザインとコンパクトなサイズ感がおしゃれです。ステンレスに塗装を施し、独特の質感。ホーローケトルのようで、置くだけで絵になります!ハンドルの下についている電源ランプはネオン管を使用していて、ほっこりした気分をもたらしてくれますよ。

600mlはコーヒーならだいたい3杯分。カップのヌードルだと2杯だそうです。ひとり暮らしやふたり暮らし向けでしょうか。

デザインだけでなく、機能も充実。コードは収納式です。ポットのスタンド下にくるくるとしまえて収納できてすっきり&便利。長さがかなりあり、コンセントから遠いところでも使いやすいです。

お湯が沸くのが速い!注ぐ量の調節も簡単

温度調節は無いのですが、沸くのがとても速い!満水でも3分程度です。ちなみに、満水の目盛りは内側にありますよ。電源ランプが点灯し、自動電源オフ機能があるので沸かしている時、終わっている時などがわかりやすい。

注ぎ口が細く、シャープ。蒸す時に中央に注ぎやすく、「の」の字も描きやすいです。また、湯量を一気に淹れることもできるのが特徴。緑茶のように茶葉を一気に開かせたい時は便利です。

ブラック、ホワイトの2色展開。

参考:バルミューダ「BALMUDA The Pot」

デロンギ「アイコナ」は本格的なデザイン&機能性

デロンギ「アイコナ 温度設定機能付き電気カフェケトル KBOE1230J-GY」。エスプレッソマシンのようなデザインがとてもかっこいい。バールにありそうです。

50度~100度まで5段階に調整でき、玉露にコーヒー、中国茶など、お好みに合わせて沸かせます。温度ごとにボタンが分かれているので、ポンと押すだけ。保温ボタンもあり、20分は保温してくれます。操作が簡単なのが嬉しい。凹凸のある表面が、指紋もつきにくい上に、高級感がありますね。ちょっとやかんっぽい、下に向かって広がるフォルムなので、置くときに安定します。ただ、やや大きめなので、お迎えするときはちゃんと居場所を作ってあげたほうが良さそうです。

意外と軽量で、ピンポイントに注げる

湯量は1リットルまで。ハンドル横で湯量が確認できます。ノズルはしっかりカーブしていて、やや短め。注ぎ口の斜めのカットがシャープなので、ピンポイントにお湯を注げて、蒸らしがうまくできました。おちょこのような、口が小さいものにも注ぎやすそう。

ピースフルホワイト/プレステージグレーの2色展開です。

参考:デロンギ「アイコナ 温度設定機能付き電気カフェケトル KBOE1230J-GY

ドリップケトルでコーヒータイムとおうち時間をグレードアップ

どのケトルもメーカーのこだわりを感じて、とても魅力的。

今回お試しするにあたって、自分がどれくらいお湯を沸かし、お茶やコーヒーを飲んでいるのかがよくわかりました。あと、いかにコーヒーの蒸らしが下手なのかも身にしみて…。そんな私でも細口のケトルを使えば、だいぶマシ、明らかに味が良くなりますことを実感しました。

家にいる時間を充実させることの大切さを、しみじみ感じたこの2年間。ドリップケトルがあると、さらにおうち時間がグレードアップできると確信しました。

取材・文/宇野なおみ


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