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ビジネスマンの仮眠をサポート!座ったまま快適に眠れる枕をDIME編集者が3シーンで試してみた【PR】

2022.06.13PR

近年、昼寝を推奨する企業が増えている。昼に仮眠をとることで、脳をリフレッシュさせることができ、その後の集中力UPにつながったり、午前中にたまったストレスの解消になったりもするという。

また、忙しいビジネスマンは夜の睡眠も不規則になりがちだ。睡眠負債を解消するためにも、昼寝はおすすめだそう。ハードワークなビジネスマンにとって昼寝は必須と言っても過言ではない。

そこで、不規則な生活が続きがちなDIME編集部・千葉も、昼寝を快適に行うことができるアイテムをリサーチ!クラウドファンディングで目標金額の2000%以上を集めたというビジネスマン注目製品、座ったまま眠れる「Power Nap Pillow」を3つのシーンで試し、使い心地をレポートする。

今までの昼寝はとっても不満!

お昼ご飯を食べてホッとひと息。ぼんやりとスマホを眺めていると瞼が重くなってきて、眠りの世界に誘われていった……。という経験がある人もいるのではないだろうか。千葉も13時ごろにはウトウトし、ちょっとだけと思いながら仮眠をとることが多いという。

「昼寝をすると頭がすっきりするという話はよく聞くんですけど、たいていは頭がスッキリする感じが得られないか、うっかり寝過ぎてしまうかのどちらかなんですよね。昼寝をすれば仕事の効率があがるって聞いたことはあるけど、正直、『上手く昼寝する』ってめちゃくちゃ難しい……」

そんな千葉に、眠るとしたらどういうシーンが多いのか、そして悩みを聞いてみた。

シーン1:「机の前でつい……」

「一番多いのが机の前で眠ることです。でも、昼食後俯いて昼寝をするとお腹が圧迫されて気持ち悪くなってしまいます。変な姿勢で寝ると肩や首がこりますし、腕を組んで寝るというのも試してみましたが、呼吸の苦しさは改善できませんでした」

うつぶせで寝るということは、よだれが大事な資料に落ちてしまったり、顔に跡がついてしまったりすることもある。あまり快適な仮眠をとれる環境ではなさそうだ。

シーン2:「移動中にウトウト」

編集者という仕事柄、取材であちこち移動することも多いという。移動中は15~30分程度時間ができるので仮眠するにはピッタリだが、なかなかそう上手くはいかないようだ。

「首が不安定で、乗り物が動くタイミングにハッと目が覚めてしまう。いちど、旅行に使うネックピローを試してみようとも思ったのですが、持ち運びに不便だし、膨らますタイプをわざわざ持ち歩くのも……と思い断念しました。タクシーならまだしも公共交通機関でそんなものを着けるのは恥ずかしいですし」

シーン3:「テレワーク中にゴロゴロ」

「テレワークの日の仮眠は横になることも可能なので快適!のはずなんですが、つい寝すぎてしまうのが悩みどころです。目覚ましもかけて、ちょっとだけ……と心に決めて眠るのに、気持ちよさに負けてしまう。すると、寝すぎてしまったからなのか、その後も頭はぼんやりとしたまま。何度か編集長に電話で起こされたこともあるんです。そのときは反省するんですけどね……“つい”って怖いですね」

寝てから30分以上経つと深い睡眠に突入してしまう。その最中に無理やり起きると、頭痛や倦怠感に繋がってしまうと言われている。仮眠はやはり20分以内がおすすめだ。

悩みもスッキリ解決!「Power Nap Pillow」を試してみた

昼寝をしてリフレッシュをしようと思っても、千葉が語るように、今のままではなかなか理想の仮眠をとることは難しそうだ。そこで、それぞれのシーンでPower Nap Pillowを装着して仮眠をとってみた。今までの悩みは無事解決したのだろうか。

シーン1(AFTER):「机前でさりげなく」

「昼食を食べた後でもお腹が苦しくないことに驚きました。顔に寝跡がついて同僚に指摘されることもなく、よだれも垂れません。頭をしっかり支えてくれているので、首も痛くなりませんでしたね。20分でスマホのバイブレーションを鳴らすようにしていたんですが、パッと目が覚めました。ぐっと伸びをしたら、そのまま自然と手がキーボードに。スムーズに仕事モードに入れました」

コンパクトサイズのため、マスクをしていたら目立ちにくいのも魅力的。顎の部分と鎖骨の部分の柔らかいクッションがしっかり支えてくれて、ズレ落ちることも少ないようだ。

シーン2(AFTER):「移動中に安定して」

「移動中は揺れてしまうイメージだったので、大丈夫かなと心配していたんです。しかし、補助ベルトがしっかり支えてくれていました。運転手さんに到着したら声をかけてくださいとお願いしていたんですが、移動先に着くまでぐっすりでしたね。特に新幹線のように進行方向に真っすぐ向いて座れる乗り物だと、揺れも最小限に抑えられるので、一番適していると思います。昼寝に限らず長距離移動のお供にも、もってこいだと思います」

持ち運びに便利な専用収納袋と移動時に装着が推奨される補助ベルトがセットになっている。本体もとても小さいため、鞄の中で邪魔になることもなさそう。資料などで荷物が多くなりがちな人にとっても手に取りやすいアイテムとなっている。

シーン3(AFTER):「テレワーク中もサクッと」

横になってしまうとつい寝過ごしがちだと言っていた千葉。テレワーク時に試してみたところ、横になって眠っていた時に比べ「もうちょっと寝たい」という気持ちが起きなかったという。

「今までは心配した妻の声や、激怒した編集長の電話で起こされる日がありましたが、今日はアラームですっと目が覚めて、今後も大丈夫だという自信が湧いてきました。実は今日はPower Nap Pillowの力を信じて、チャレンジとしてお昼すぐの時間に編集長とのZoom会議を入れていたんですよ。無事、ちゃんと入室することができましたし、頭もしっかり働いていたように思います」

Power Nap Pillowを3つのシーンで試した、千葉の顔は晴れやかだ。

「気持ちいい仮眠ってこういう感じか!というのを実感できました。寝すぎたときや、小刻みに目が覚めていた時とは違い、頭のスッキリ感の違いに驚きましたね。使ったあとの仕事の捗り具合の違いも感じました。製品はワンサイズですが、さまざまな体型にフィットするように作られているので、妻も試してみたようです。自分用に欲しいと言っていましたよ」

『Power Nap Pillow』5280円
(本体×1、補助ベルト左右1set、収納袋×1)

詳しくはこちら

https://powernappillow.shop

取材・文/田村菜津季 撮影/篠田麦也

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