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明るい場所でどこまでキレイに写るのか?XGIMIの大画面プロジェクター「AURA」「HORIZON Pro」の実力検証

2022.06.11

自宅が映画館になることを夢み憧れ、実現するためのデジタルデバイスである「プロジェクター」。

しかし、太陽の光に煌々と照らされる中、映像を鑑賞するのに適さないものがほとんどでした。

これは由々しき問題です。

ガジェット全盛のこの時代、日中の部屋でも外でも、画面が見やすいモデルはないのでしょうか……?

実はあります。

このたび、「XGIMI(エクスジミー)」より、明るい場所でも明瞭で高画質なプロジェクターである……「XGIMI AURA」「XGIMI HORIZON Pro」が登場しました。

超大画面!超単焦点プロジェクター「XGIMI AURA」

ちっちゃいけど高輝度・超精密で大画面!「XGIMI HORIZON Pro」

……そこでこのたび、「XGIMI AURA」と「XGIMI HORIZON Pro」を実際に使ってみることにいたしました!

「XGIMI AURA」と「XGIMI HORIZON Pro」を試用してみました!

まずは超絶ハイスペック大画面プロジェクター「XGIMI AURA」試用の儀、並びに開梱の儀のはじまりです。

大方の予想に反して、試用品の箱を含めた実測重量はたったの約17.05kg。試用品の箱を含めた実測サイズは約79×57×24cmでした。

着々と開梱を進めていきます。特に組み立ては必要ありません。中箱が現れてきました。

一式全部を取り出しました。

本体と電源ケーブル、マニュアルといった簡素な作りになっております。

このあとは基本、電源ケーブルを繋いでリモコンで操作するだけなので、さほど難しくはありません。

しっかし、先進的なデザインですねー。大邸宅によく合う感じです。

背面には、AC×1、HDMI 2.0×3、USB 2.0×3、LAN×1、ミニUSB×1、ヘッドホン×1と余裕の端子数。ブルーレイやDVDプレイヤー・メディアプレイヤーなども接続可能という太っ腹。

有線LANにも2.4/5GhzのデュアルバンドWi-FiとBluetoothにも容易に繋がります。

「XGIMI AURA」の映像投影開始!

それではあえて明るい部屋の中で、「XGIMI AURA」の電源を投入します。スイッチ、ウォオオオオン!

「この大画面は、TVの未来だ」……本機のキャッチフレーズです。言い得て妙です。

「XGIMI AURA」は……。

・明るい部屋でも充分キレイに映る!2400ANSIルーメンの面目躍如!

・音響も二つずつ組み込まれたツイーターとウーファー(各15W)が、鮮明な高音や、迫力ある中音、そして広がりを感じさせる低音をお届けッ!

……といった特徴を有しています。……でも何だか起動時のメーカーロゴが、あまりにも上に表示されすぎているような気もしますが、ここでは気にしないようにしましょう。

よし映った!……あれ?ちょっと部屋の電気も消してみました。「映像が画面をはみ出している……うっそ~ん!!」

実はこの手の超短焦点型プロジェクターは、画面のサイズを壁面スクリーンとの距離で調整します。投影面に近寄れば近寄るほど画面が小さくなり、離れれば離れるほど画面は大きくなります。

本機の場合、壁面から20cm離すと100インチ、40cm離すと150インチで投影されるようになります。

筆者の自室環境だと、スクリーン手前に除去不可能な家具やガジェットがたくさん置いてあるので、20cmまで画面に寄れません!1mが限界です!

でもまあ、8点台形補正機能が搭載されており、スクリーンに合わせて画面調整できます。明るい場所でもキレイに映る!

取りあえず自分のYouTubeチャンネルの動画を堪能することにしました。画質と音質サイコー!

「XGIMI HORIZON Pro」の映像投影開始!

続いて「XGIMI HORIZON Pro」の電源を投入しました。こちらは自腹購入をして箱がどこかへ行ってしまったので、開梱の儀のレビューは無しです。

しかしまあ、たった6秒で起動してくれるだけでなく、自動台形補正や自動ピント調整が起動してくれるのはさすがです。

自動障害物調整もしてくれるので、雑多な筆者の部屋でも恐いもの無し!……むしろ障害物だらけなので画面がちっちゃくなりすぎる時は手動で調整しましょう。

こちらもまずは、部屋の電気をつけた状態で投影してみました。本体を前後させなくても、ズーム機能で画面サイズを調整できます。1.59m離せば60インチ、3.98mで150インチのサイズに拡大可能。これはベンリ!

……あっ、明るい!それもそのはず、「XGIMI AURA」は2400ANSIルーメンなのに比べて、「XGIMI HORIZON Pro」の方は2200ANSIルーメンなのですから!正直、ほとんど変わらなかったりする!
※ルーメンとは明るさの単位です。

部屋の電気を消してみると、尚(なお)さらその映像の美しさが際立ちます。

それはXGIMI独自の……。

・カラー調整と画像解析による超ハイテク画像エンジンシステム「X-VUE」の搭載!
・フレーム補間技術「MEMC」の搭載!
・映像が超キレイになるHDR 10 X HLGテクノロジーの搭載
・AIによる自動輝度調整の搭載!
・Harman/Kardon社のサウンドデザインの採用!

……がそのヒミツです。ようするにキレイに映し出される技術がてんこ盛りなのです。

ちなみに「XGIMI AURA」は「Android10.0」、「XGIMI HORIZON Pro」も「Android10.0」を搭載しているので(通常のスマホアプリが全部使える、というワケではありませんが)、Android TV専用アプリを楽しく使用可能です。

いずれの機種も「OK、Google」による、音声での制御にも対応し、Chromecastによってスマホやタブレット・PCのコンテンツを、アプリを追加することなく標準機能として映像を投影することが可能です。

ちなみに、↓コレは我が家で今まで使っていたモバイル・プロジェクター。

このランクのプロジェクターだと、画質としてはこんなもんです。まあ「XGIMI AURA」と「XGIMI HORIZON Pro」と比べたら、映像も暗いし、画像も悪いし。もうイヤ~ン。でも一応フルHDだし、真っ暗な環境下なら意外とイケるのかも。

もし、どちらか一台選ぶのならば、スペック好きの筆者としてはスペースを取らずに超巨大スクリーンを構築可能な「XGIMI AURA」の方かなあ?

でも、小型軽量至上主義の人であれば「XGIMI HORIZON Pro」一択なんでしょうね。

「XGIMI AURA」の主な仕様

映像解像度:2K/4K
明るさ:2400ANSIルーメン
台形補正:8ポイント台形補正
CPU:MT9629
GPU:Mali-G52
RAM :2GB
ストレージ:32GB
OS: Android 10.0
Bluetooth:5.0
スピーカー:Harman Kardon 15W×4基
HDMI 2.0×3
USB 2.0×3
LAN×1
ミニUSB×1
ヘッドホン×1
OPTICAL×1
本体サイズ (W×D×H):606×401×139.5mm
重さ:11.0 kg

参考サイト
※詳しいスペックや機能などはコチラをご参照ください。

「XGIMI HORIZON Pro」の主な仕様

標準解像度:3840×2160 (4K)
最大対応解像度:4096×2160 @ 60Hz
明るさ:2200ANSIルーメン
RAM:2GB
ストレージ:32GB
OS:Android TV 10.0 OS
Chromecast Built-in
Google Assistant
自動台形補正(垂直:±40°,水平:±40°)
HDMI 2.0×2
USB 2.0×2
LAN×1
Headphone×1
OPTICAL×1
Bluetooth 5.0
サイズ(高さ×幅×奥行):208.4×218.4×136.2mm
重量:2.9kg

参考サイト
※詳しいスペックや機能などはコチラをご参照ください。

【FURUの本音ジャッジ】
映像の美しさ         ★★★★★
Android内蔵による手軽さ   ★★★★★
通勤通学の持ち歩きに最適   ★★★
スペックの高さ        ★★★★★
映像出力の美しさ       ★★★★★

次回作は、映画館サイズの8Kプロジェクターをお願い致します!それってまさに本当の映画館仕様!

文/FURU

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