小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

やっぱり「うまい棒」は最強!?10円台で買える駄菓子限定の満腹度選手権をやってみた

2022.06.07

10円台で買える駄菓子限定!満腹度選手権

駄菓子を買って食べる。子供の頃には当たり前にやっていたはずなのに、大人になってみるとその機会ってなかなか巡ってこなかったりするものだ。

昔はあちこちに駄菓子屋があって、そこでおこづかいを握りしめてその日のお供を慎重に選んだもの。しかし今はその駄菓子屋が既に絶滅危惧。

必然と、駄菓子目的で買い物をすることはなくなってしまった……ただ、駄菓子自体は今もコンビニやスーパーで販売されている。

そこで今回は、大人になると意図的に購入する機会が激減する昔ながらの駄菓子。

その駄菓子の中から、10円台で購入できるものに限定して、満腹度やカロリーに焦点を当てた話をしていきたい。

ぶっちゃけ、今大人になった私たちにとって、駄菓子は空腹を満たすほどの力を持ち合わせているのか。これを検証していきたい!

マルカワフーセンガム、1粒あたり4キロカロリー

まずは昔から10円で購入できる駄菓子の代名詞、マルカワフーセンガム。商品名のフォントが時代を感じさせて、なんとも良い。

グレープとオレンジ味が特に有名だが、あいにくグレープは品切れだったため、オレンジ味を購入してみた。

店頭で購入するのもかなり久しぶりである。下手すると30年ぶりぐらいか。

味は昔からそんなに変わらない。相変わらず甘くておいしい。量に関しても「こんな感じだったよね」という、ノスタルジックな商品。

そんなフーセンガム、1粒あたり4キロカロリーほどとガムだけあってだいぶ低め。ガムだから飲み込むこともないし、ちょっと口寂しいときのお供としては大人になってもアリと感じた。

ただ、風船のように膨らませるためには1粒では厳しいので、結局1箱全部まとめて口に放り込むんだけど。1箱4粒封入で、15.9キロカロリーとパッケージには表記されている。

みんな大好きあわ玉、どんぐりガム。後者の方が低カロリーだった!

続いて、筆者が子供の頃に気がふれるほど愛していた、あわ玉とどんぐりガムも取り上げていきたい。

特にどんぐりガムがお気に入りで、表面の薄いキャンディ層のコーラ風味になんとも贅沢な感覚をおぼえていた。この駄菓子に関しても、口に入れてみた感覚は昔と寸分も変わらない。

大きさも多分そのままなんじゃないかと。味も、相変わらず優しい。

そんな両商品。価格もサイズも同じなんだけど、カロリーには割と大きな開きがある。どんぐりガムが20.7キロカロリーであるのに対し、あわ玉は25.7キロカロリーとなっている。

あわ玉の方がカロリーが高かったわけだ。てっきりどっちも同じぐらいだと思っていたが、フーセンガム1粒分以上の違いがあったとは。令和になって一番の衝撃という他ない。

ちなみにこれらの駄菓子。昔はあたりくじ付きで、「あたり」表記が出ればお店でもう1つ貰えるというものだったが、現代ではくじが撤廃され、代わりにグー・チョキ・パーの絵文字がランダムに印刷されるじゃんけんゲームに変更されている。

駄菓子屋が廃れた今、あたりくじの役割は終わってしまったようだ。

蒲焼さん太郎、今も現役で美味しさ提供中

駄菓子の王道として平成初期に少年時代を過ごしてきた人たちからの支持が今も厚いのが、蒲焼さん太郎である。10円で買える、ちょっと珍味みたいなテイストの駄菓子ってそんなに多くなかったので(20円出せばよっちゃんイカが買えたけど)、甘いものが苦手な子供には人気があった。

今回この記事を書くにあたって久々に店頭で目の当たりにしたけど、これも多分包装のデザイン変わってないはず。めちゃくちゃ懐かしかった。

同じく焼肉さん太郎も発見した。こっちもしょっちゅう買って食べていた思い出がある。

我が家は貧乏だったので、焼肉を食べる機会が乏しく、焼肉さん太郎でその溜飲を下げることもしばしばだった……。

それと、わさびのり太郎という駄菓子も。こっちは高校生ぐらいの頃に見かけた気がするが、購入したのは今回がはじめてとなる。

この太郎シリーズ、魚のすり身を板状にカットしたものをオーブンで焼き上げて、それぞれのフレーバーごとに味付けしたという駄菓子であるが、まず蒲焼さん太郎と焼肉さん太郎が10キロカロリー。

わさびのり太郎が11キロカロリーと表記されている。ほとんど大差がないという結果になった。

味が濃い駄菓子なので、極端な空腹時以外に食べると意外と1枚でも満足できちゃった記憶があるが、今回久しぶりに口に入れてみると全然1枚や2枚じゃ足りなかった。そして初体験となるわさびのり太郎も美味かった!

……あとお酒が欲しくなった。

家呑みするときのアテとして、数枚買っておくといいかもしれない。

不動の人気の駄菓子うまい棒、値上げこそしたが今も変わらぬ美味しさで満足!

おそらく、駄菓子の中でも最強の知名度を誇っているのが、ここで紹介するうまい棒ではないだろうか。

今年の1月には発売元の「やおきん」から、従来価格10円から2円値上げとなる12円での発売に変更となるというリリースが出ていたが、値上げ以降もスーパーで相変わらず人気なようで、陳列されているコーナーでは結構物色された痕跡が見られた。

うまい棒といえば多種多様なフレーバーがあることでも知られているが、値段が値段なのでちょっと今回は、見かけたフレーバー全て購入していった次第であるが、それでも60円なので安いよなぁ……。

そんなうまい棒のカロリーって意外と気にしてる方はいないはずだが、画像に載せている5種類の範囲では、43~53キロカロリーとなっている。

やさいサラダ味、チーズ味、めんたい味が43キロカロリー。コーンポタージュ味が44キロカロリー。そしてたこ焼き味が53キロカロリーと表記されていた。たこ焼き味が量、カロリーともにこの中では最強のコスパということになる。

10円台で購入できる駄菓子。たまには童心にかえって見繕ってみてもいいかも…

昔はそこかしこに個人商店の駄菓子屋があったため、今現在アラサー、アラフォーかその少し人ぐらいの世代の人にとっては、駄菓子ってノスタルジックなおやつというイメージが色濃く残っているケースも多いはず。

残念ながら筆者が子供の頃に好きだった10円で買える駄菓子の中には、既に生産が終了したものも少なくない。

だけど、昔からずっと店頭に並んでいる駄菓子もまだ結構多く残っていた。

一部は値上げしてはいるものの、味自体に変化はないのが嬉しい。

それこそ今回は10円台に絞った紹介となったけど、20円、30円と範囲を広げればもっと多くの駄菓子はあるわけで、それらはスーパーでも昔と同じ包装デザインで陳列だってされている。

大人になるとそもそもコンビニやスーパーのお菓子売り場に足を向けることも少なくなってしまうけど、たまには駄菓子選びをする楽しみを思い出すってのも悪くないかもしれない……少なくとも、筆者は結構楽しかった。

「これだけ買っても150円ぐらいなのか」と得した気分にもなれたし。

文/松本ミゾレ

編集/inox.

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年7月16日(火) 発売

超豪華付録「3WAYハンディ扇風機」付きのDIME最新号では「ヒット商品は『推し』が9割!」を大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。